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2026年1月13日火曜日

伊勢原参りに行ってきました。

 今だに今年の初詣に行っていないため、思い切って伊勢原参りを敢行しました。

説明しよう!

伊勢原参りとは、神奈川にある大山への参拝のことで、特に江戸時代に庶民の間で流行した「おおやま参り」のことです。大山とは、丹沢山系のうち、東端に位置しているため、関東平野から房総半島、三浦半島から江ノ島を含む相模湾、伊豆大島から利島、新島まで見渡せます。富士山のような三角形の美しい山容で、古くから庶民の山岳信仰の対象とされていました。

典型的な冬型の気圧配置である西高東低が南側から緩んできました。チャンスです。三連休の最終日に突撃しました。1枚目の写真の真ん中の尖っているところです。

15年ぶりぐらいに訪れました。前回はちびっこ2人を連れて登頂。軽やかにバンビのように登る子供達とは対照的に、汗だくで登頂したものです。学生時代に小田原出身の友人ときました。その周辺に暮らす人たちの間では、この伊勢原参りはほんの日常的なことみたいです。今回は、最近トレーニングに励んでいる妻の成果を図る意味でも連れて行きました。

まず、駐車場です。一番の参道至近が市営駐車場です。土日祝日1000円がベースです。伊勢原参りの良いところが、皆さん自分のペースで訪問するため、特別に混み合う時間帯が無いことです。早朝から参る人もいるため、11時頃の到着でしたが、当然満車です。ただ終点のロータリーを一周すると、1台出庫して、すぐに駐車できました。

参道を抜けて、ケーブルカーの下の駅に到着、帰りは徒歩でと考えて、片道切符で上の駅まで行きました。往復割引は10円のため、気軽に購入しましょう。

ケーブルカーの構造は、登りと下りの2両がケーブルで接続されていて、少ない動力で運行可能です。エコです。お父さんは、子供に説明してあげましょう。急な坂道をグングン登ります。下り車両の重量を利用して・・・

上の駅に到着しました。まずは、大山阿夫利神社に初詣です。今年も健康で楽しく過ごせるようにお願いしてから、登山開始です。序盤戦から勾配がきつく、洗礼を受けましたが、順調に登っていきます。ルートは最もポピュラーな富士見台経由のコースです。駐車場で述べたように、特別混雑することはなく、あいさつしながら自分のペースで登れるところも良いです。

この日は予想以上に視界がよく、海上の風も穏やかであったため、伊豆大島がはっきりと見えました。後光が差しています。


登りは、ガイドブック通りに約2時間で山頂に到着しました。早速昼食です。事前に用意してきたお湯とカップ麺、おにぎり&カロリーメイト、焼き芋です。お湯はおそらく70度程度まで低下していて、麺がアルデンテでしたが、推定気温が1℃ぐらいなのと、お腹が空いていたので美味しく頂きました。登山において、食料品の準備は大切です。疲れた心と体に大切な活力を与えてくれます。


ガスバーナー持参の人もいて、ソーセージ入りのチゲはメチャメチャ旨そうで、かつ、温かそうな逸品でした。ここで、服装と装備品に関するアドバイスです。服装は登山中は軽装がおすすめです。汗をかかない程度がベストです。汗をかくと、山頂で凍えてしまいます。ただし、ケーブルカーの上の駅までと山頂以降の下山用の防寒対策も必要です。手袋もあったほうがよいでしょう。装備としては、ガスバーナーがあれば良いでしょう♪内から暖を取れるため、自由に休憩できるでしょう。


帰りは見晴し台を経由して、下山しましょう。見晴し台からの景色はイマイチですが、下山コースとしてはお勧めです。一般的には休憩含むの約5時間コースです。登りは、所々で、視界が良ければ美しい富士山を愛でることができます。下りは、随所に見晴らしがよく、関東平野から伊豆までが一望できて、下山して標高が徐々に下がることを体感できます。麓に見えるゴルフ場がグングン近づいてきます。結果、所定の時間通りに阿夫利神社に戻りました。

もうヘトヘトです。10円の2人分で、20円の特別損失でしたが、まんまとケーブルカーで帰りました。今から登る人、健脚で下山する人、様々な人がいて、地域に密着する素敵な大山です。ケーブルカーで標高700mまで行けます。残りの500mを自力で登れば良いだけです。最後に参道から、下山した安堵感から写真を撮りました。ただいまー。

新芽の春、涼しい夏、紅葉の秋も素敵ですが、視界が澄んでいるこの冬もお勧めです。アプローチの高速道路も整備されました。少し遠いかもしれませんが、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

2025年12月30日火曜日

ベトナム3 ホーチミン 観光?編

 大切な移動手段であるバイクをゲットしたため、大荷物と共に次のホテルに移動しました。チェックインには早いため、フロントに荷物を預けて、身軽に観光スタートです。

まずは、インドネシア滞在時に検査で訪問したホーチミン、爆買いしたベンタイン市場です。前の広場に路駐して、いざ突撃です。

以前はコロナ明けということもあり、客もまばらでしたが、年末ということもあり、観光客が倍増しているという印象。価格も強気で攻めて来ます。値段交渉も楽しみのひとつですが、相手が素人ではないと確認すると、いくらだったら良いかと聞いて来ます。そこまでショッピングモードではなく、メンドーになったので、ランチを済ませて、周辺散策をして、市場を後にしました。

次はエビ釣り堀へと向かいます♪ エビの釣り堀への出会いは、タイのバンコクでした。タイ観光⑩を参照していただくと分かるのですが、レンタルされた道具を工夫して、エビを釣り上げる感動とともに、自分で釣ったものを安価で美味しく頂くところが醍醐味です。

後で調べたのですが、この大手長エビは、大型の淡水エビで、マレーシアで初めて繁殖に成功したため、マレーエビとも呼ばれているそうです。自分もこの釣り堀の楽しさを日本の皆様にお伝えしようと考え、まず養殖するために調査をしました。結果、国内で稚エビの繁殖に成功した会社がありました。稚エビの値段を確認すると、とても高額で、計画の頓挫を余儀なくされました。

ホーチミンには、多数のエビ釣り堀がありますが、その中でも釣ったエビを美味しく調理してくれる店をセレクトしました。PM2時くらいにお店に到着すると、なんと、満席の上に、席が空くのを待っている人までいます。

明日以降の予定もあり、余裕も無いため、かなり早いのですが、食事を済ませようと思いオーダーしました。待っている間に、釣り堀を観察すると、男女5人組の若者が、2人だけ釣りをして、テーブルを囲んでビールで宴会をしていました。意外に自由な国だと思いました。写真撮影の許可は、残念ながら取れませんでした。

一定時間ごとにエビが補充されます。補充元の生簀を覗いてみると、昼なのに活性が強く、動き回っています。稚エビの頃は、共食いが盛んなようですが、このサイズになれば大丈夫です。

そうこうしているうちに、料理が運ばれて来ました。手前のエビボールは残り少ないのですが、名物のチーズ焼きとガーリック焼きです。左上には、エビたちの自慢の長い手が生で提供されました。

味には大満足でしたが、自分的には足や尻尾の殻までばりばり食べれるバンコクの炭火での地獄焼きがよかったのと、おそらく死んでしまったエビを使用したらしく、感動するような身の筋肉質な弾力がありませんでした。

やはり自分で釣りたかったと思いながら、帰る人の網を見ると、20匹以上釣り上げていました。そんなに釣ったら店が倒産してしまうと心配になりました。

首都ハノイでもエビ釣り堀を展開したそうですが、なかなか人気が出ずに閉めてしまうそうで、定着しないそうです。南北に長いベトナムですが、冬場(今の時期)は実際に温度差がありますが、エビ釣り堀への情熱の温度差は何処にあるのだろうと考えつつ、店を後にしました。

最後にこの店の看板猫を紹介します。推定3ヶ月の子猫ちゃんです。今はまだ、エビには興味がない様ですが、今後どうなることかと、また見に来たいと思いました。


2025年9月22日月曜日

仲木へ行こうよ(シュノーケリングワールド)

 今年の夏の終わりに、かねてより行きたいと考えていた、関東屈指の透明度をほこると言われるヒリゾ浜に行ってきました。タイトルはヒリゾ浜の紹介と運航状況を知らせるサイト名です。仲木とは地名で、仲木港からヒリゾ浜への渡し船が発着します。

朝6時に出発して、順調にぶっ飛ばしていると、御殿場付近から小雨が降りだしました。運航状況を確認すると、運航の文字、一安心です。もう一つの目的として、久しぶりにアオリイカ釣りを仲木港でしてみたいと思い、民宿への宿泊予約をしました。シーズン終盤ですが、満室で断られた後に5件目で良いとの知らせ。安心して現地へと急行しました。

11時くらいに現地に着くと、駐車場にも余裕があり、7割ほどが埋まっていました。曇り空で気温がやや低いこともあり、ほとんどの人がウェットのフルスーツでした。念のために持参していた5mmのジャージフルスーツを着て、いざ船着き場へと向かいます。ほどなくして、戻る客を乗せた渡船が到着して、いよいよ出港です。初ヒリゾ浜へ船で向かうのは、なかなかの高揚感です。(写真①)曇ってるけど。

ヒリゾ浜船着き場に到着しました。8月の繁忙期には及びませんが、たくさんの簡易テントがありました。写真②のブイの内側が遊泳可能です。左側から隈なく調査を開始しました。1時間ほど泳いでいたら、マスクのゴムに締め付けられる頭痛と寒くなってきたので、一旦調査を切りあげて、休憩することにしました。持参したランチを忘れたため、一旦渡船で車まで戻り、食後に再調査を実施しました。

海の感想は、魚影が非常に濃いということです。沢山の人の割には、いたずらする人もいなくて、時には餌ももらえるためか、大きな魚ものびのびと泳いでいます。熱帯魚と勘違いする小さな青い「ソラスズメダイ」や各サイズごとのイワシの大群をよく見かけます。ただ、イソギンチャクがいないため、クマノミは見つけることができませんでした。死滅回遊魚(この時期に潮に乗ってやってくる熱帯魚、冬になると死滅する魚たち)は見かけませんでした。ハコフグ、お昼寝中のミノカサゴ、小さなアオリイカも群れで泳いでいました。特に印象に残ったのはアオが美しいアオブダイです。最大級の1m程度の個体が、横になったりして岩に着いた海藻類を岩ごと悠々とかじりついていました。正面から見るとよくわかるのですが、すごく強力ななんでもかみ砕く出っ歯気味の歯を持っています。

聞き込みによると、仲木の漁師さんはブダイを食べないそうです。岩ごとかじるブダイを近年進む磯枯れ(産卵場所として大切な海藻類減ること)の原因と考えているようでしたが、生きた珊瑚を食べるのは「カンムリブダイ」さんしかいません。(別記事参照)のんびり暮らすアオブダイさんを愛してあげてほしいと感じました。翌日の下田のすし屋で聞いたのですが、ブダイは食べるそうです。ただし、漁の対象ではなく、この時期の伊勢エビ漁の網にかかることがあり、それが流通するそうです。あまり市場に流通しないため、チャンスがあれば、ぜひ食べてみてください。

4時くらいから防波堤でアオリイカチャレンジです。防波堤に「夜釣り禁止」と書いてあります。聞いてみると、イセエビ等の密猟者が多く、南伊豆近辺の港は全て禁止しているそうです。明るいうちは大丈夫かと尋ねると、OKの返事。ということで1時間一本勝負を始めました。(民宿が1泊1食付き(晩御飯)?しかも5時からのため)

釣りを始めました。エビ型の疑似餌が1つしかなく、大切にチャレンジしましたが、根がかりすることもなく、あたりもなく、1時間が経過しました。一旦、旅館にチェックインして、夜釣りができないため、食事を遅らせてほしい旨、交渉すると、韓国人のおかみさんがどうせ釣れないよと暴言を吐きつつ、30分だけ渋々了解してくれました。釣れたらさばいてくれとお願いすると、私は出来ないよ、包丁を貸すから自分でやりなさいと言われ、安堵しつつ急いで防波堤に急行して、釣りを再開すると、慌てていたため1投目にリールが引っ掛かり、はずみでテグスが切れて、私の大切なエビちゃんが大海原へと解き放たれました。終了です。

民宿の晩御飯です(写真③)。煮魚が付いていましたが、漁港の民宿のためお刺身を期待していましたが・・・ 食事を済ませて、急いで釣具屋へ急行して、エビちゃん二匹をゲット。安堵して、近くの下加茂温泉 銀の湯会館でのんびりと温泉に浸かりました。

翌朝は激しい雷雨で5時に目が覚めました。風も吹いています。前線通過のようで、携帯があと1.5時間後に雨が止むとのこと。朝のコーヒーたばこで目を覚まします。6時に渡船の欠航が決まりました。30分後に雨風が収まり、いざ、防波堤へ(写真④)。

チケット売場には、「本日欠航」の表示(写真⑤)。駐車場には結構な数の車が来ていましたが、徐々にあきらめて帰っていきます。釣りを始めました。日が差してきましたが、沖合には前線の雲の下で雷が海に落ちるのが見えます。結局あたりもなく、30分程度で諦めました。

帰りに上の県道から撮影した写真⑥です。中央にヒリゾ浜船着き場が見えます。写真では分かりにくいですが、沖合は白波でうねりが船着き場付近まで入っています。天気は良くなったのですが、欠航は妥当な判断と思いました。今シーズンはもう少し、28日までです。

お土産のアオリイカが釣れなかったため、伊豆漁協の直売所で伊勢海老(写真⑦)を買いました。ケチってキズモノ(ひげが折れたりしたもの)700円/100gの小さいのを購入しました。放流サイズぎりぎりの個体で、1匹800円ぐらいです。家に帰ってさばきましたが、身が小さくて少しのお刺身と残りの殻を焼いてから、お出しをとり、パエリアで頂きましたとさ。  ~おしまい~

2024年11月20日水曜日

Karaha Crater というマイナー観光地

 タラガボダスから北に15km程度の場所にあるカラハ・クレーターに行ってみました。

こちらも外国人はほぼ行かないマイナー観光地となるため、情報量がほとんどありません。クレーターとはインドネシア語で火口を意味する kawah が一般的です。温泉があるらしいとの未確認情報をたよりに、それらしいところに入ってみると、不人気観光地風でした。

歩いて現地まで行くと、そこはバンドン郊外の人気火山のタンクバンプラフから硫化水素が危険なためガイドが必要で外国人は特に高額となる Kawah Ratu(女王の火口)と同様の場所でした。硫化水素を含む高温の蒸気と熱水を噴出する火口に該当します。

カワァラトゥは近くに露店もあり、立ち入りを制限する箇所もありますが、こちらはオールフリーです。インドネシア人の彼が一生懸命に彼女の温泉や蒸気等をバックに粘り強く写真を撮りまくっていました。


仕様がないので付近を散策すると、写真では伝わりませんが、結構活発に活動しています。もう少しバンドンに近ければ、多くの収入を得られるのにと考えつつ、温泉につかりたいので岩風呂に戻ると、違う恋人たちが執拗に写真撮影会を開催していました。

足湯で我慢することとして、いざ入湯すると、底に析出物である湯ノ花が堆積して、滑る&白濁します。また、底からも熱水が湧いていて、素足では歩けません。


結局、恋人たちの邪魔をしては悪いと思い、帰路につきました。


インドネシアにある高い山は、ほぼ活火山で観光地と温泉を提供してくれます。登山も若い人たちにも人気で、テント泊でのんびりと朝日を楽しむ人たちが多いと感じます。ローカルアウトドアブランドのカイザーも人気です。

などと考えながら、今晩泊まる麓のタシクマラヤの街を目指すのでした。    ~ fin ~

2024年10月9日水曜日

バリ島 Chocolate Factory

 インドネシアはカカオの生産量が世界3位です。最近、アフリカでのカカオの不作(ガーナ)によりチョコレートの値段が高騰しているとか・・・

ネシアのカカオは使い方が分からずに、だぶついていたそうですが、ベルギー人がジョグジャカルタで生産を開始したのがモンゴです。口溶けにこだわり、100%なんとかです。


バリ島でかつて有名であった、チョコレートファクトリーに行ってみました。Googleさんでは開店休業状態との情報もありましたが、細い荒れた道の先で農作業中の親切なおばさんに聞いて、やっと辿り着きました。

逆光で見にくいですが、手書きで BALI COOCLAT と書いてあります。

せっかく来たので、アプローチを試みると、試食が可能でした。


左上にまんまカカオの身です。中に振るとカラカラとなる身があり、それを取り出したのが、白い器に入ったやつです。食べてみるとマズーとなるお約束パターンです。カカオの配合量別のチョコとチョコクリーム等の試食が可能です。

オーナーの友達風のサーファーが来て、サーフィンに誘う予定でしたが、オーナー不在のため、一緒に試食して、チョコドリンクを飲んでいました。


カカオの木はあるかと尋ねると、ここでは作っていないそうでした。その代り?オーガニックな石鹸があり、オーナー友人もすごく良いとのことなので、ぜぜかここでお土産に石鹸を購入しました。大きめのバラの香りがするタイプで、250円でした。

オーナーは真摯にチョコ工場の経営に取り組んでいて?高い建物に登ってい良いかと尋ねると、オーナーの昼寝用だと言われました。海に近く、心地よい風が吹くことから日陰完備の塔の上は極上の昼寝を約束してくれることでしょう。


敷地内を散策すると、保全のためかそれとも野心的な改装か不明ののんびりとした工事が行われていました。

ブランコとか、子供の遊び道具的なものもあり、近所か、従業員の子供か、はたまた連合軍かの集団が遊んでいました。

船を模したオブジェと、その上から、今まさに出港しそうなルフィーの気持ちで撮った写真をつけます。


少し遠いのですが、興味があればいってみてください。運が良ければ風変わりな(多分)オーナーに会えるかも・・・


2024年9月21日土曜日

クニンガン温泉(Kuningan)

 クニンガンの北側に、周囲が低いこと、また、その形状で3000mを超える富士山に似たセレメ山を源泉とする若干高級気味のホテル温泉街があります。その中で老舗と思われる『Grage Resort Sangkan』に行ってきました。

最初に警備員にAir Panasに行きたいと言って紹介されたのがこちらです。冷たいプールで奥にちんまりとした丸い温泉があります。

入り口で、もっと本格的な温泉に入りたい情熱を伝えると、ホテル内部に案内してくれました。

それがこちらです。

事前調査より小綺麗になっていて、若干お値段もアップしていましたが、とても充実していました。参考でメニューをつけます。

メニュー1番上のどノーマルコースを選択して、いざ入湯です。

写真右上の寝湯(バブル付き)から時計回りに約5分づつぐらいで各施設を回っていきます。詳細は温泉マスターのおじさんが管理してくれます。

寝湯 → 足裏バブル → 背中(複数ジェット) → 左側に移動

両側からジェットのくるぶし → 膝? → 腰 → 前進

座ってまた背中(単独ジェット) → 上から打たせ湯

最後に右の水中椅子に腰かけて、生姜湯の提供です。

感想としては、すごく良かったです。ここインドネシアの温泉で、泡とかジェットの水流を予測していなかったため、この老舗温泉街に驚きました。他のホテルもためしてみたい・・・

チレボンから30分ぐらいのため、バティック通りと合わせて日帰り旅もありだと思います。

おまけ

グーグルさんで、air panas で検索したら、「AIR PANAS CINIRU」がヒットしました。近いので、調査に行ってきました。道路沿いに手書きの案内板があり、分かりやすかったです。施設はというと、足湯より小さな温泉たまりです。地元の方がマンディってました。さすがに私の温泉の概念とは異なるため、管理?のおばちゃんに薦められましたが、丁重にお断りしました。※中央の溝の温泉をすくってかけるタイプです。使ったお湯は中央の溝に戻り、やがて手前の排水口より近くの川に垂れ流す方式でした。

2024年9月2日月曜日

シラカス温泉(Air Panas Ciracas)

 知る人ぞ知る、というか誰も知らない、というか誰が知っている?という温泉、というか銭湯、というかぬるめの水たまりに行ってきました。

場所はバンドン北のタンクバンプラフの北に20km程度の山中です。事前の調査では、付近に源泉が7か所ぐらいあるが、開発されていない。現状では地域の人が活用する程度とのことでした。

田んぼの中の小道沿いにひっそりとたたずむ温泉がこちらです。


湯舟がこちらです。当然と言えば当然ですが、脱衣所も洗面所も洗い場もありません。ただ浴槽があるだけです。かけ湯もなしにドボンとつかるのがインドネシアスタイルです。ここも裸で入ります。


源泉かけ流しタイプのようですが、恐らく50℃ぐらいの源泉が床のどこからか少量出ている?しみ出している?漏れているようで、少量のため湯温は40℃以下で適温ですが、湯の入替速度は遅いです。硫黄臭も弱く、酸性度も低い(と思われる)ため長湯が可能です。床はなぜか凸凹で、ちょっと盛り上がった場所に腰かけてゆっくりと楽しみます。

地元の人は、朝夕に入るみたいで昼間は空いています。ただし、風呂上がりに涼むところが無いため、すぐに汗だくになりますのでご注意を。


おまけ 付近の日常です。道路にはみ出してコメを干しています。他にも香辛料らしきものも干されています。

アパ?と聞いたら何やらインドネシア語での回答です。分かりませんが食事の時に嗅いだことがある香りがします。

後で調べたら、手前の赤い実がナツメグ、奥がクローブでした。









2024年4月24日水曜日

世界遺産の「白川郷」について思うこと

 四月ぐらいに訪問しました。行きの高速では雪がちらつき、まだとても寒い頃でした。

駐車場に着くと、まだ空いている感じでしたが、数台の大型観光バスで外国人の観光客が押し寄せたため、空いているところから回ろうと、人けのない駐車所の南側の野外博物館に行きました。

順路に従い、最初の合掌造りの建物に入ると衝撃的な内容でした。昭和初期の新聞の切り抜き等が展示されていて、忘れられたとか見捨てられた集落という記事、また、冬に医者の到着が間に合わずに亡くなった母子の記事等が展示されていました。

全部で様々な場所から移築された十数棟の合掌造りの建物があり、それぞれのテーマがあり、実際の暮らしぶりが感じられ、二階以上の、冬の生活の糧となる蚕による絹の生産まで知ることが出来ました。

障子の張替をしている方がいて、内外を仕切るものが障子しか無いことに驚き、すぐに破れるのではとの質問には、意外と丈夫との回答。採光のために必ず必要で、濡れても囲炉裏の効果で乾くと説明してくれました。ただし、そこは人が住んでいないので、すぐに破れるそうです。

その後にメインの街並みを見学しましたが、とても感慨深く、そこに住む人々も含めて見学することが出来ました。のちにテレビで見たのですが、居住箇所は十分に防寒対策をして、外見には慎重に配慮した暮らしをしている家族もありました。防火対策にも力を入れていて、一斉放水は風物詩となっています。

歴史と大型木造建築物、生活にかかる知恵と工夫は世界遺産に相応しいと感じました。しかし、自身も当初は、雪の重さに耐えるために尖がった茅葺の木造建築の集落という認識しか無く、その背景等は知りませんでした。ぜひ、見学される際は野外博物館からスタートすることを強くお勧めします。


2024年4月20日土曜日

ひめゆりの塔

 ずっと行きたいと思っていた、「ひめゆりの塔」に行ってきました。

この塔は、1945年の沖縄戦で亡くなった女学生や教師のための慰霊碑だそうです。翌年に多くの犠牲者を出したガマ(鍾乳洞)の上に建てられたそうです。

その近傍にある、「ひめゆりの塔平和祈念資料館」には、過激な写真や誹謗中傷等もなく、ただほのぼのとした女学生たちの様子や、やや幼い感じの作文、やさしいタッチのアニメ等の史実に基づいた資料が展示されていて、資料館の名前のとおり平和を祈念するという思いが伝わってくるものでした。

敷地に入ってすぐ左側に、生徒たちが隠れていたガマの一部が見えます。

那覇空港から車で一時間もかからないため、ぜひ沖縄に行かれた際は、ひめゆりの塔にお花を手向けていただきたいと思います。



2023年12月10日日曜日

バリ島のおすすめ② ~滝めぐり~

 おすすめとして、ちょっと変わった滝めぐりを紹介します。

たいていのところは、既に観光地化されており、高台に駐車場も整備され、歩いて滝まで階段等を下るスタイルです。帰りが結構しんどいため、体力に自信がない人は上から見るだけにしましょう。訪問のタイミングで、水量に大きな差があると思います。気が向いたときにいつでも泳げるよう、水着持参で行きましょう。



Tegenungan Waterfall

まずは近いところからの紹介です。

ウブドの手前に位置することから、アクセスは容易ですが、観光地化されていて、お店も人も多いです。日没前に行きましたが、まだ、沢山の観光客がいました。近くに観光用の吊り橋やカフェバーも沢山あるので、1日のんびりするのも良いでしょう。

別に紹介したスカワティ市場からも近く、バリの滝の入門編としては、超おすすめです。ここへ行けば、バリを語れるでしょう。





Tibumana Waterfall

ウブドの東に位置するこの滝は、水量も十分で、写真の通り、見ごたえがありました。写真を撮るためだけに訪問したのですが、水量も水深も十分にあり、遊泳可能のため、泳ぎたかったのですが、水着を用意していなかったため、断念しました。マイナスイオンも十分で癒されます。








Tukad cepung waterfall

ここが一番のお勧めですが、若干遠いのが難点です。でも訪問する価値は十分にあるでしょう。この日は曇っていたのですが、晴れて、お昼前後には、チンダル現象でもっと素晴らしい写真が撮れるでしょう。

滝に向かう道中では、人口的な感じを受けますが、近くに小さな滝も数か所あり、マイナスイオンだらけです。ぜひ、濡れても良いお気に入りの服と濡れても良い靴を履いて出かけましょう。

※川を歩く必要があるため


乾季である9月に訪問しましたが、どこも水量は十分でした。雨季の大雨の後は避けた方が無難でしょう。バリの違った側面を感じることができるでしょう。
キンタマーニ高原に抜かう途中で寄りました。道中は細い道で、途中でヒンドゥー教のお葬式等に出くわし、待機を余儀なくされましたが、バリを感じられるよいドライブでした。また、犬が多く、道路で昼寝をしており、車が近づくといやいやよけていました。
ぜひ、目的地の選択としてご一考を。

2023年12月9日土曜日

セパンサーキット Sepang International Circuit

セパンサーキットに行ってきた。

と言っても、付属のカート場です。

クアラルンプールの空港のそばですが、歩いてはいけません。平日は出入り自由ですが、人の気配はありません。 

恐る恐る奥まで進むと、ありました。なかなかの広さです。

カートの能力は、10,12,17HPの三種類です。ちなみにHPは英馬力、おなじみのPSは仏馬力で、ほぼ同等の能力です。

私は迷いましたが、張り切って最大の17HPを選択し、12分間の3ラウンドとしました。RM390で1.2万円ぐらいです。くわしい内容はセパンサーキットのHPのEXPERIENCE GO KARTをご覧ください。だいぶ値上げしたみたいです。

一緒にまわるのは、英国人の二人組で、日本のもてぎにも行ったことがあるそうです。迷惑をかけないように、後ろから回ることを約束し、いざ出陣。

12分しか無いため、前半はぎりぎりを攻めるも、自力復帰可能レベルのスピンが3回ほど、後半はなんとかドリフトしながらも善戦して周回遅れを回避。

常連さんにコツを聞いて、2回目チャレンジ。前半の遅れを取り返せずに終了。

次こそは、と意気込んでいると、雨が降ってきました。日本だと走行中止となるレベルですが、大丈夫とのこと。ただし、走れるか?という質問にノープレブレンと適当に回答しました。だって雨で走ったことがないんだもん。

ローカルの二輪も走行練習に来ていましたが、雨のために当然キャンセルして、走行が繰り上がりました。雨がなければ、帰りの飛行機に乗り遅れていました。当日の込み具合によりかかる時間が読めませんので、時間に余裕をもってお越しください。

初体験の雨は勉強になりました。スリックタイヤで滑るため、フルアクセルなどとてもできませんが、コーナーリングでアクセルを静かに開けると曲がるため、今後、ポルシェ等のRRに乗る時の練習となりました。ブレーキングだと確実にスピンします。

大興奮の 3 Session を終了し、英国紳士へのお礼も早々にサーキットを後にしました。だって、飛行機の出発時間がせまってるんだもん。

2023年12月3日日曜日

マラッカに行く前に・・  無料の水族館

 クアラルンプールの観光後にマラッカへとレンタカーで向かいます。

とその途中で、ポートディクソン(ここだけマラッカ州に含まれる)や水族館、はたまた露店のドリアンでも食べながら夜にでもマラッカに着けばいいと考えて、グーグルさんをセット。余裕のドライブ出発です。

がっ、クアラルンプール周辺の道路は非常に難しいです。空港から来るときも高速の大外回りで2時間程度かかったので、おかしいと思っていたのですが、合流と分岐が激しく、何度もUターンして、やっと空港付近まで到着すると、今度は渋滞。

なに渋滞かと思えば、なんと近くのセパンサーキットでMotoGP開催中の看板が・・

見に行きたい衝動を抑えて、渋滞を突破。ずっとヤシの木畑の中を疾走しました。

最終日に気づいたのですが、グーグルさんの設定が下道優先になっていたため、こんな事態となりました。全幅の信頼を寄せていたため、がっかりしましたが、グーグルさんには罪がありません。皆様も設定の確認を怠らない様、お願いします。

やっとこさポートディクソン付近に到着したら、また渋滞。あまりの暑さにプロトンのエアコンが押され気味で、車内の温度は上昇し、ポートディクソンをあきらめて、次の目的地であり、おそらく空いているであろう水族館をロックオン。

海辺の道に出たら、渋滞の原因が分かりました。現地ローカルの方大勢が、海辺でテントを張ったり、家族、友人たちと戯れているではありませんか。駐車スペースも飽和状態で、ほとんど帰る人と思いますが、大渋滞でした。日曜日ということもあり、事前の情報戦に大敗しました。

やっとこさと水族館に到着すると、まさかの臨時駐車場もほぼ満車。しかも、水族館は無料で駐車場は有料というへんてこなシステムにあっさり陥落。

Port Dickson Ornamental Fish Center に記帳して入場。

ゆる~い感じの館内は、特に説明に力を入れる訳でもなく、亀の保護に力を入れる公共の施設だそうですが、亀は見れませんでした。(模型のみ)ただ、サンゴの保護にも力を入れているみたいで、その点は圧巻でした。どう見ても、10年以上は飼育されているもの(失敗作もありました)も多く、ダイビングやシュノーケリングを愛して、自力でサンゴの種類の分かる方のみに来館をお勧めします。

サンゴ保護の注意書きがかわいらしいので写真を撮りました。サンゴの水槽は60以上はあったと思いますが、特に説明書きも無く、展示品か、ただの飼育室かは不明です。風通しのため扉を開けたら、勝手に入ってきた体でした。

来ている人たちも、特に魚種に興味がある風でもなく、無料だからか、渋滞しているための時間稼ぎか分からないカオスな感じでした。

やはり、旅行は休日を避けるべきと思いつつ、渋滞を避けて陸側の道路よりマラッカへと向かいました。   つづく

2023年11月27日月曜日

ジョグジャカルタ近郊でのダウンヒルレース

 二泊三日で電車でジョグジャカルタを訪問した中で、一番興奮したことを記載します。

駅に到着して直ぐに、レンタルバイクを探しました。すぐ駅前にあったのですが、信頼できそうな立派な店舗でしたが、パスポートと引き換えということで、やめました。ちょっと歩いて路地内の店で尋ねると、やはりパスポートが必要ということで、車の免許証を預けるという交渉成立。早速借りました。1000円/日です。あとデポジットとして2000円ぐらい預けました。

インドネシア国内で、パスポートと引き換えというのは珍しいので、後で調べたら、カラーコピーでも可能ということで、必要な人は事前に用意しておくことをお勧めします。厳重なのかと思いきや、返すときは一瞥でOKとのこと。(転倒とかによる傷のチェックはなし)おおらかな国民性であるといつも感じます。

早速、グーグルナビでジョグジャカルタに向かう途中で、さすがのグーグルさん。バイクでしか通れない、印象深い橋まで案内してくれました。


完全な吊り橋で、床は木製です。木の隙間から見える川からの高さも十分で、チェニガン島(レンボンガン島参照)に渡る橋以上に興奮しました。写真を撮っている自分を怪訝そうに眺めながら通過する現地の方々でした。

翌日、ピンドゥル洞窟(Goa Pindul)に行きました。スマホのバッテリーが無くなりそうで、帰れなくなりそうだったのですが、勧誘のバイクのおじさんが、大分手前から案内してくれました。怪しいと思いつつ、到着すると日曜なのにガラガラで、すぐに乗れました。スマホを充電させてもらいつつ、3プランの中から①チュービング(大きなタイヤチューブに乗り、洞窟の中を散策するプラン。動力は人力です)と②ボートに乗り、洞窟探検。行き止まりのため、折り返す。動力は手漕ぎのため、お手伝いして時短しました)の2プランを選択しました。鍾乳石はおさわり自由で、大分破損していましたが、観光としては及第点だと思います。帰るときには店じまい中で、お弁当をくれました。

いよいよ帰り道。来るときは大分山を登ったと思っていましたが、バッテリーが気になり、集中できませんでしたが、帰りは暗くなりそうだったので、全力でアクセルを握りました。途中、工事で対面の規制が行われており、赤信号で車をすり抜けて、バイクが前列付近に大集合です。シグナルがレッドからグリーンに変わった瞬間がダウンヒルレースのすたーとです。

暫定で自分の順位を500位とし、1台づつ丁寧に追い越して、順位を上げていきます。老若男女、バイクのスペックも様々ですが、ダウンヒルのため関係ありません。前の動きを予想して、丁寧なライン選択がカギです。コースを覚えていないため、ヘアピン等のブレーキングは苦戦しましたが、対向車に注意しつつ、鮮やかにpassingします。前の車集団に追いつきます。こちらのバスは大敵です。どれも車体が大きいわりに飛ばします。ダウンヒルのため、立ち上がりもそこそこで、道を熟知しているため無駄がありません。が、前の車両に詰まった瞬間を狙い、これも鮮やかにpassing。車も含めて300台以上は抜いたでしょうか。暑さか緊張か興奮か分からない手に汗を握りながら平坦な直線道路に入り、レースは終了しました。

軒並み、インドネシアの交通事情は低評価ですが、キチンとした暗黙のルールがあり、実際に低速で走行する子ずれのお母さんとかには誰も危害を加えません。自分の走りたい速度で走行し、全体の交通に悪影響を与えないことが重要です。渋滞時はバイクの天下ですが、一部の車に敵対勢力が存在し、空いている道路ではロードスターの座をめぐり、熾烈な戦いが繰り広げられます。(※ジャカルタは別です。車両の絶対数が違います)

不思議と事故をみかけません。よく見るのは、積みすぎのトラックが横転して、道路を封鎖していることです。ごくたまにバイクの事故を見かけますが、二輪の結束は強く、救急車を呼ぶ人、また迎えに行く人、交通整理をする人、介護をする人等、協力できることを探して全力でサポートしています。見方を変えれば、美しい光景です。

以上、現地からのレポートを含めて、ダウンヒルレースの模様をお伝えしました。

プランバナン寺院 ~おまけ~

 プランバナン寺院は素晴らしい遺産ですが、とても暑く、砂ぼこりがすごいです。入念な準備と体調を整えてから観光に臨んでください。

さてお約束の帰り道のレストラン?とお土産屋さんですが、ここを避けては出口にたどりつけません。お腹もすいたので、途中立寄ると、なんとビンタンビールがあるのです。びっくりして、すぐさまオーダー。ちなみにボロブドゥール遺跡の中含めて近所でアルコールを探すのは困難です。(ボロブドゥール遺跡の回を参照)ここはジョグジャカルタ特別州ですが、ボロブは中部ジャワ州に属するためルールが異なるみたいです。近いのに・・・




帰りのお土産屋さんで、驚愕の10円ショップを発見しました。

試しに購入してみました。やはり10円でした。

どこに利益が存在するのだろう?

ジョグジャカルタは、二つの有名な世界遺産を抱え、

市内の渋滞はひどいですが、立派で旅行者にやさしい

観光都市だと感じました。

ベトナム8 ムイネー ホテルとその他編

 カイトサーフィンの楽園である憧れのムイネーに到着しました。着いた時に嬉しくて撮った写真ですが、我ながらイマイチです。 4泊の予定でしたが、快適さと、ハノイの寒さが恐怖で、2泊伸ばしました。ハロン湾は断念しました。ただし、これは風系のマリンスポーツを楽しむ人用で、観光だけであれば...