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2025年11月19日水曜日

熊問題について

 今年は、異常なまでに大きな問題に発展している、熊問題について私から個人的な見解を述べます。

まず、皆様の考え方についてです。イカにも様々な種類がいらっしゃいますが、熊はご存知でしょうか?北海道に生息するのが、ヒグマです。アメリカではグリズリーとか呼ばれます。体長も大きく、かなり危険な生物です。一方、本州以南に生息するのが、天然記念物のツキノワグマです。こちらは最大身長が150cmぐらいの個体です。首にある漆黒の毛皮の中で、首に白い三日月マークを有するヤツです。

東北出身の私は、中学生の頃、新聞配達をしていました。新聞を配る家の一つにマタギ風の家がありました。ある朝、熊の毛皮がお頭付きで干してありました。お肉は除いてあります。大きさはというと、当時160cm程度の自分より、かなり小さいと思いました。もしかしたら、干したので縮んだのかもしれませんが、北斗の拳にのめり込んでいた私は、これならイケると勘違いしていました。

そこでは4匹の猟犬を飼っていたのですが、たまにリード長めで家の前に繋いでいます。すごい瞬発力で、歯茎剥き出しで私に吠えかかって来ます。ちんこが縮み上がりますが、このレベルでないと、クマとは対峙出来ないと感じる恐怖でした。

熊の話もよく聞きました。飛びかかって来て、肩に一撃をくらい、おじいさんが動けないため、クマを睨みつけました。しばらく睨み合いを続けると、熊が森に帰って行ったそうです。とか、国道で熊同士がガチ喧嘩して、道路が渋滞したとTVで放送していました。死んだふりをして、クマをやり過ごそうとするのは、最悪だと思います。

この時期は、学校帰りに栗やアケビをとりに行ったり、釣りや滝探検とかで山に入りましたが、熊に遭遇することはありませんでした。

ニュースでコンビニの防犯カメラの映像で、おばあさんが熊に襲われる映像を見ました。専門家の人が、クマがかなりの興奮状態で、自分の身を守るために飛びかかった可能性があると言っていましたが、おばあさんは寸前でゆらりと半身で猪突猛進の攻撃をかわしました。直後にひるがえって攻撃してくるクマを、またもゆらりとかわして、大きな傷を負わせる事なく、熊は走って逃げて行きました。まさに、達人です。

一つの正解かもしれませんが、自分があのタイミングで体が動くかというと、まったく自信がありません。

6月に和歌山から、中国に返還されたパンダが、四川省で一般公開されているそうです。それを日本からはるばる見に行く人がいるそうです。あの愛らしいパンダも熊の仲間です。中国語では、『大熊猫』と書くそうです。主食が竹で、栄養が少ないため、1日に体重の1/3程度食べるため、14時間程度/日を費やすためにいつも食事をしています。ただし、普通のクマと同じように攻撃的な面もあり、飼育員や観覧客を襲った事例もあるそうです。

 今回の事象は、猛暑のための餌不足とか言われていますが、原因不明で、顕著な異常事態だと思います。秋は熊が冬眠に備えるために、活発に行動する時期ですが、人も秋の味覚と雪深い地域では冬に備えて山に入ります。なんとか共存できるような環境としたいと思いますが、優先されるべきは、その地に暮らす人々です。生活を脅かす、熊の駆除は必要でしょう。

今朝、ニュースで同じく熊を崇拝しつつも、熊被害に悩めるルーマニアの様子が紹介されていました。あちらはグリズリー系のため、大変です。駆除と保護で、国を二分した議論が展開されているそうです。20年ほど前から狩猟が禁止されて、天敵のいない熊が増えすぎたことが原因のようでした。なんとも難しい問題だと、真面目に考察してみましたとさ。おしまい

2025年11月13日木曜日

とても小さなお話し

 今日はちっさなお話をします。

インドネシアでは、お尻洗浄時に左手を使用します。不浄の左手とされています。そのため、握手を求められた場合、必ず右手を差し出します。これは幼い頃から、教育として身についているもので、外国人にはなかなか理解できません。

マルコポーロが黄金の国、ジパングと記載した日本では、江戸時代から始まった下水道先進国で、トイレ事情も先進国です。まさに適正角度の43度を生み出した、ウォシュレット王国です。しかし、丁寧な仕上げ作業においてはティッシュまたはトイレットペーパーが必要です。

インドネシアにお越しの際は、あらゆる局面に対応するため、真っ先にコンビニでティッシュ購入をお勧めします。その中で・・・

3年ほど前に、インドネシアに赴任して、手持ちと部屋用に購入したティッシュの外側がビニールでした。紙の外箱に親しんでいる私には、少し衝撃的でした。まず思ったのは手抜き工事では?、という感覚でした。しっかりと交互に重ねられていて、一枚使用すると、下の一枚が即座に待機するアレです。

まあ、インドネシアだから仕方がないと感じつつ、使ってみると、全く不具合を感じません。やがて、こちらの方がエコなのでは、と気持ちが徐々に変化してきました。

某メーカーのタタミジョーズとかにそそのかされて、エコな気分で過ごしていた自分を恥じました。かなり、情熱的に表現していますが、ざっくりとした気持ちの変化をうまく表現していると自画自賛します。

先日、家でティッシュペーパーを見ました。紙の一般的なものではなく、簡易なビニールの衣をまとっていました。どしたん?と聞くと、前からあるよとの回答。

市場調査のために、イオンに行きました。ブラックフライデーのための特設会場が設けられていて、その中に、ありました。側が紙とビニールのタイプがあり、確かに後者の方がお安くなっています。簡易包装的な、インドネシアの方が環境先進国かと思いきや、おそらく紙より断然コストが安いビニール系のプラスチックを多用します。

なんでもビニール袋に入れます。カキリマ(屋台)のブンクス(持ち帰り)でも上手に梱包してくれます。サテ(焼き鳥(牛・魚))も本体とソースを別に上手に袋詰めしてくれます。スープやおかゆなどは、無理かと思いきや、具材や麺、スパイスなどを別梱包してくれます。最初の頃は、上手に開けれずに、部屋でこぼしたりしていましたが、徐々に適応しました。ドリンク類でもビニール袋にストローを差して提供します。しかし、プラスティックごみ問題へと発展しますが、また、別の機会で・・・

しかし、この程度のネタで、これだけの字数を稼げるとはと驚きつつ、ブログも板についてきたと感じる今日この頃の昼下がりでしたとさ。おしまい

2025年11月6日木曜日

日本の軽自動車について

日本に観光に来た、ベンツに努めるドイツ人が、軽自動車は素晴らしいという記事を見ました。

日本の軽自動車は素晴らしい進化をとげていると感じます。よく日本の技術は内向的で、ガラパゴスと揶揄されますが、そんなことはありません。

以前、在住していたインドネシアにはアンコタがあります。都市部を走る乗り合いのミニバスです。番号ごとに決まったルートを運行して、バス停もしくは自由に乗り降り可能です。自由度が高すぎて乗りこなすのが難しいです。一度、ジャカルタでチャレンジしたときは、通常30円のところを外国人のためか、50円とプチぼったくられました。

始発地点に何十台もたむろするこの乗り物に、日本が誇る軽バンが使用されています。

結構な人数のお客さんを乗せて、燃費もよく、ガンガン走ります。どこのバスもお客さんを乗せているため、定刻運転に努めますが、アンコタは並みいるバイクを押しのけつつ、側道走行を含めて、無茶をします。その際に有利で適切な車幅となっています。

どこかの観光地の立入注意区域内のピストン輸送にも使われていました。その時は助手席に乗ったのですが、スズキマークのハンドルで、おそらく中古で輸入されたふっるーいタイプのボロでしたが、坂道を快調にぶっ飛ばしていました。車内はこんな感じです。

他にも中古で輸入したと思われる軽トラ、ジムニーやらもありましたが、税制優遇制度が無くても、かなりの需要があるので、そのまま販売したら良いのにと考えていました。た•だ・シー

夫婦+お子様2名の1家族4名様までは、スクーターに搭乗可能です。(都市部、ジャカルタ、バリのデンパサールを除く)そのため車になると家族のきずなが薄くなるかもしれません。

また、国内の保護政策のため、輸入車にはトランプ級の100%の関税がかけられます。インドネシア国内で部品を持ち込み、組み立てた場合は半分ぐらい(多分)、部品も全て国内で作った場合のみ輸入関税がかかりません。そのため、日本勢は工場を建てて、部品やガラスメーカーも連れて現地で製造しています。ジャワ島のカラワンが有名です。最近は中華系の進出が特に目立ちました。日本車も含めて、輸入外車は日本のほぼ倍の値段で販売されているため、高級外車を見ると購入する人がいるものだと驚きます。でも割とレクサスは売れています。

フィリピンで軽トラのダブルキャブ(乗車スペース(キャブ)が二列のタイプ)を見ました。日本でも見かけたことがなかったので、思わず写真を撮りました。当然スズキです。

調べてみると、最近、中古の軽自動車が海外で静かなブームだそうです。輸出が年間5万台が急に10万台にせまる勢いだそうです。もともと日本の中古車は品質や耐久性の高さから世界で大人気でしたが、小さめの軽はやや敬遠されていましたが、輸入関税を排気量で決める地域での割安感から需要が高まっているそうです。

思い切って、新車の軽自動車を輸出してみては、と思う今日この頃でした。おしまい

2025年11月5日水曜日

久しぶりのスターバックスで考えた。

 久しぶりにスターバックスに来て、ラテのショット追加で大きい奴のHOTを飲みました。

壁の写真を見ると、コーヒー豆に関する素敵な写真を見つけました。左上が、コーヒーチェリーと呼ばれる丁寧に摘み取った赤い実です。右上が果肉を除去してから天日で乾燥させているところ。左下が選別。あとはロースト中の写真です。

インドネシアにジャコウネコ(インドネシア語でルアク)の糞から取り出した高級コーヒーのコピルアクがあります。ただし、ジャコウネコを檻に入れて、コーヒーチェリーを食べさせて作る方法が、動物愛護団体に批判されたりもしていました。ルアクの気持ちでコーヒーチェリーを食べて見ましたが、果肉が少ないものの、サクランボの薄味風で美味しかったです。

インドネシアは、ブラジル、ベトナムに次ぐ、第三位の生産国です。ブランドとしては、スマトラ島のマンダリン、ジャワ島のジャワ、スラヴェシ島のトラジャが有名ですが、バリ島のキンタマーニでとれるバリコーヒーがよく知られているかもしれません。

スタバで販売していた豆は、左のスマトラです。恐らくマンダリンベースのブレンドです。パッケージにうっすらとスマトラトラが描かれています。左はコモドドラゴンです。コモド島に生息する、人を襲うこともある固有種の名を冠しています。風味が予想できないネーミングです。

産地であるインドネシアのコーヒーの飲み方は独特です。カップに極細挽きのコーヒー粉と砂糖を入れて、お湯を注ぎます。かき混ぜて、粉が沈殿するのを待ちます。表面に残った粉をフーフーして強制沈殿させ、上澄みから静かに飲みます。私が最初に飲んだ時は、フーフーしなかったため、粉が口に入り「ウゲッ」となりましたが、慣れるとまあいけます。専門家の方からは、フィルターを通さない分、コーヒーの風味や成分をダイレクトに味わえるワイルドな飲み方と評されています。本当かな?

スタバは、薄いアメリカンコーヒーを飲んでいるアメリカ人にイタリアの美味しいエスプレッソを提供したく、シアトルで開業したと言われています。そのため、ラッテ(牛乳)のイタリア語が採用されています。ちなみに、日本で言うコーヒー牛乳は、仏ではカフェ・オ・レ(牛乳)、伊ではカフェ・ラッテ(牛乳)、西ではカフェ・レーチェ(牛乳)と言います。意外とためになるお話でした。おしまい

2025年10月25日土曜日

カロリーメイトの不思議

 前の大阪万博についてのブログの後に、長時間の並びに備えるために、カロリーメイトの残りを見つけました。ふと、いくらで購入したかと尋ねて見たら、180円ぐらいとの回答。オヤ?と思いました。カロリーメイトは1983年の発売開始です。私が小学生の高学年ぐらいのタイミングです。

当時は育ち盛りで、質より量の時代でした。当時、クッキー4本で200円の価格は高額で、高嶺の花でした。

最近の物価高を背景として、当時定価が200円に対して、2022年に10%アップの220円(税抜価格)に改定され、今日に至っています。原材料には小麦や卵が使われていて、なぜこの値段でやれているのか不思議に感じました。

ネットで調べていると、広告も出て来ました。よく見ると、5種類各1箱、送料無料で1960円です。暗算が早い私は直ぐに気付きました。定価が廃止されて、各小売店が独自の判断で売価設定が出来るようになってから久しいですが、計算が合いません。極めつけの、96円/本の記載。

思わずポチッとクリックする人がいるのでしょうか?簡単な合法詐欺です。皆さん、ネットショッピングの際は十分に確認してからポチりましょう。最近、ヘビーユーザーで、大切なお客様扱いしてくれる”Temu”については、別記事に記載します。

別途、お米が高いと世間はざわついていますが、農家の人の収入が増えるのであれば、ウェルカムですが、中間の人が搾取するのであればいただけません。

同じく、気になったのが、コンビニで見かけたハーゲンダッツです。学生時代に出会った頃は、超高級アイスでしたが、バニラの風味が強く感じられ、自分へのご褒美品として、ごく稀に購入していました。冷凍品のアイスコーナーを見ると、以前とあまり変わっていないと思いましたが、隣の◯ャイアント◯ーンが200円でした。高校生の頃に、部活の帰りにジャンケン奢り勝負の頃は100円でしたが、2倍となっていました。かつて、なかなか手が出なかったハーゲンダッツもお求めやすくなりました。

タバコの値段もほぼ2倍になっています。しかし、こちらは原価は変わりませんが、増税分で値上げしています。

物価高と言われる昨今ですが、世界的な傾向です。ロシアのウクライナ進攻、ガーナの混乱によるカカオの高騰、ブラジルのコーヒー豆の不作等要因は多くありますが、適正価格を見極めることが大切で、クウォリティ以上の対価を払わないことで、物価上昇を抑えるように努めたいものです。

以上、たまには真面目に書いて見ましたとさ。おしまい

2025年10月17日金曜日

㊗️大阪万博閉幕

 大盛況のままに、閉幕を延期して欲しいとの要望に某党の代表を務める大阪市長が国際規約で延長は出来ないとの答弁。なにせ、大盛況のままに無事閉幕しました。

開幕時に同様のタイトルで大成功を願うブログを投稿しましたが、これほどのエンディングを迎えるとは考えていませんでした。

実は閉幕直前の2日前の土曜日に私抜きで家族が現地視察(ただの入場)に行っていました。なんとか入場の予約は取れましたが、前日まで粘りつつも、パビリオンの予約は一つも取れませんでした。当日突撃チャレンジです。私は当日休めるかの不安と、もう、ちびっこの面倒をみる必要が無いこと、愛知万博のトラウマ(㊗️開幕の記事参照)のために参戦を控えました。

近場のホテルの予約もなかなか取れないということで、夜行バス~万博~夜行バスという2車中泊3日という強硬日程でしたが、とても良かったという感想でした。人気パビリオンには入場していませんが、不人気パビには数カ所入場できたそうです。圧巻は、やはり木造の大屋根リングだと思いました。場内を見渡せる高さで、日中から夜にかけての日の傾き、ライトアップによる今回のシンボル的な建物?オブジェ?と迷いますが、世界最大の木造建築物として、ギネスに登録されたそうです。しかし、仮設扱いで建築基準法を回避しているそうです。

我がインドネシアのパビリオンでは、スタッフが待ち時間を退屈させないように、歌や踊りでもてなしたことがニュースで放送していました。

入場者数もクリアして、収支も上々だったそうなので、めでたしめでたしでした。次はサウジアラビアで開催するようですが、数々の難関をクリアしてまで開催する日本の自治体があってほしいと感じました。

ちなみに私へのお土産は、ガチャガチャの景品であるこちらです。みゃくみゃくと晩酌をたしなみましたとさ。  ~おしまい~

2025年10月1日水曜日

秋の雲になりましたー

 ふと空を見上げると、秋の雲に変化していました。

最近までは、入道雲があちらこちらに見られ、厳しい日差しの紫外線攻撃で、なかなか空を見上げる機会もありませんでした。

秋だと感じる雲の特徴としては、高度の高い上層雲が発生します。

秋の空は大陸からの移動性高気圧に覆われやすく、大陸からの空気が乾燥しているため、水分などが少なく、太陽からの青などの波長が届きやすいために、より空が青く見えるそうです。

写真の一般的にはすじ雲と呼ばれる巻雲(けんうん)は、秋のよく晴れた空の上層雲のひとつです。

「天高く馬肥える秋」とも言います。本来は中国の言葉ですが、秋の空が澄み渡って高く晴れる様子は同じなのでしょう。

短文で内容も薄いですが、秋を感じるのに空を見上げてみてはいかがでしょうか?

2025年9月29日月曜日

今年も曼珠沙華が咲きましたー

 今年もお庭に植えた曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、お彼岸の頃に咲く彼岸花が、この猛暑の中に寸分の狂いもなく咲きましたー。

この花は変わっています。人として、いや、花として間違っています。通常の植物は、種から懸命に発芽し、やがて大きな茎と葉を広げ、蝶や蜂などが好む目立つ花弁で蜜を提供する代わりに花粉を移動させてもらい受粉を促します。そして種子を結実して、未来へと命をつなぎます。

こいつは植物界の太古から続くルールを無視しています。チューリップとかと同じ、球根類ですが、順序をすっ飛ばして、いきなり茎が生えてきたと思うといきなり開花します。なぜ、という疑問を感じます。受粉するわけでもなく、蝶などに蜜を提供するでもなく、控えめではない鮮やかな紅色と独特の個性を主張するシェイプ、なにそれー的な佇まいです。

曼殊沙華とは、仏教用語で「天上の花」だそうです。ですが、植物毒のアルカロイドを含むため、土葬時代の動物除けとして植えられていたそうです。地方では、死人花や葬式花とか呼ばれて、お寺や墓地などに植えられているそうです。お花は好きなのに残念です。

10年ほど前の春先、職場の偉い人が夏に向けて花壇を整備していました。手伝ってくれと言われて、ゴーヤと曼殊沙華の球根の植え付けを手伝いました。曼殊沙華は9月の彼岸の頃に咲くことを伝えると、「えー」と言ってしょんぼりしていました。そのため、5個ぐらい球根をもらい、庭に植え付けました。すっかり忘れていたころの9月に3つだけ開花しました。毎年徐々に増えて、今は20ほどの茎が生えて開花しました。雨に濡れるとすぐに花がダメになるため、切り花にしたのが写真です。


土の温度を検知して、茎から花へと咲くそうですが、今年の猛暑には気づかなかったみたいです。ドライブをしていたら、家と同じタイミングで開花する道端の花を確認しました。1週間程度で葉がわしゃわしゃと生えてきて、草むらみたいになるのがまた、いとおかし、です。

リビングで寝転んで見上げたら、イケてるアングルのため撮影したのがこちらです。縁起が悪いと嫌がる妻をしり目に、意外と長持ちする切り花を愛でています。開花の時期が非常に短いため、鑑賞はお早めに・・・

2025年8月8日金曜日

Monggoのチョコ

 インドネシアのチョコレートブランド、モンゴを紹介します。。

説明しよう!

カカオ生産量の世界第3位のインドネシアですが、イマイチ、使い方が分かりませんでした。そこにベルギー人の誰かがジョグジャカルタで立ち上げたのが、このモンゴです。ちょっとお高いので、インドネシアにいる頃は、とてもお安いローカルチョコを食べていました。(お土産に関する考察参照)※タイトルは違うかも?

永久帰国の前に、家へのお土産として数種類のモンゴのチョコを買ってきました。イマイチ人気もなく、放置されていたこの食べかけのチョコが冷蔵庫にありました。自分で買ってきたモンゴとは知らずに、晩御飯の後、酒のつまみに食べてみました。意外に酒が進みます。

チョコの好みは分かれると思います。私はカカオの風味を大切にするビター系が好きです。トリュフとかを作った人は解ると思いますが、カカオの苦味を軽減するために大量の砂糖を投入します。カカオは甘いと思っている人も多いのではないでしょうか。しかも甘味を含む味覚は温かいうちは濃いと感じますが、冷やすと感じません。食べるときの状態を考慮して各種配合計画を立てることが重要です。

モンゴは食べた時の口溶けにこだわり、ココナッツミルク100%だそうです。がっ、私のポンコツの舌ではよく分かりませんでした。

どうしてもブランドや価格を知ってから食べると先入観が味覚を惑わす傾向にあります。しかし、この日に食したチョコは、私の求めるちょうど良い甘さと冷蔵庫内で冷やされた硬さからの口溶け、程よいものでした。バリ島を含むインドネシアにお越しの際は、是非お試しあれ。

2025年7月15日火曜日

夏は祭り

 丁度一年前に、インドネシアからの一時帰国でガレージの中でのんびり過ごしていたら、近所の人から人手が欲しいので、祭りを手伝ってくれとのオファーがありましたー。

特に断る理由もないため、いいですヨーとの回答。軽く了承しましたー

想像以上の過酷さでした。炎天下の中で神輿を担ぎ、さらに上に付いている鈴を鳴らすために揺らす(専門用語ではもむと言います)必要があります。肩で担ぐため、翌日は肩は腫れあがり、体の節々が痛みました。

時は流れて・・・

今年は入念に仕込まれたシナリオで、早くから予約が入っていました。準備作業にも参加して、地域貢献に取り組みました。今年はMy家族4人のフル参戦です。

祭りは14の町内会で構成されているのですが、私の町内会は高齢化、過疎化率のトップに近く、普段は町内に住んでいない人の7割以上で占められています。(独立などの理由で引っ越した人たち)町内会および祭り存続のためにも、全力で神輿をもむ必要があります。

ポスターも張られ、祭事時の通行止めの事前告知も万全です。関東一の大神輿ということで、担ぎ棒も含んで1.5tあるそうです。50kg/人ぐらいは必要な計算となります。

さて、当日を迎えました。早朝から神輿を神社から出す宮出しに始まり、各町内会の指定ポイントで神輿を担いでいきます。加えて子供太鼓によるお囃子や、各町内ごとに子供神輿等のイベントも開催されます。

神輿は写真で見ると突く(上に上げる)、もむ(揺らす)等の躍動感が感じられませんが、実際はかなりすごいです。

50歳過ぎてからの参戦で、たたき上げの本物には敵いませんが、二日間の祭りは最後、宮入りで終了しました。

有名なお祭りは全国各地にありますが、見るとやるとでは雲泥の違いです。やはり、祭りは参加することで本当の面白さを感じることができると思います。もう少し地域に馴染んでいきたいのと、肩の上の筋肉を付けて(熟練工は首と肩の間に神輿たこが盛り上がっています)痛みを和らげたいと思いましたとさ。

     - おしまい -

2025年7月1日火曜日

お庭の琵琶の木

 琵琶をご存じでしょうか?

今年も、お庭にあるビワの木にたわわに実が付きました。

ビワの生産地としては、1位、長崎県、2位、千葉県と続きます。ただ、日持ちしないのが致命的で、食べたことが無い人も多いのでは?

東北出身の私は、地元の病院の庭に実っているビワを初めて食べましたが、ほんのり甘く、食感、味ともに美味しいと感じました。20年程前に千葉県産の木箱に入った、大粒の高級ビワを頂きました。家に持ち帰り、家族でお楽しみの後に、10粒ほど種を庭に植えました。

驚異の発芽率です。100%でした。一番大きく育った1本以外を間引いて、大切に、といっても何もしていないのですが、すくすくと育ちました。

桃栗三年柿八年と言いますが、ビワは?と思いながら待ちましたが、たぶん8年ぐらいから実を付けました。その間に、引っ越しもあり、結実させるために、背丈が2m以上ありましたが、人力で掘り起こして、業者さん風に根を何かを巻いてひもで縛り付け、ソアラのトランクにぶち込み、開けたまま運搬して引っ越しました。無事、定着しました。

初めてブサイクな花を付けた寒い冬の時期、急いで図書館に行って植物図鑑を調べました。ひとつの枝先に20以上の花をつけるのですが、5個ぐらいに摘蕾(テキカ−余分な蕾を取り除くこと)することで大きな果実とする。袋掛けをすると肌が綺麗ということで、まずは摘蕾。これがまたメンドーです。下が蕾だらけになりながら、上の方の摘蕾は諦めました。

袋掛けをしようと思い、百袋単位で販売している農協に買いにいこうと思いましたが、メンドーなのでやめました。いやっっ、人生と同じで見栄えより中身で勝負、この場合は味で勝負しようと熟考した結果です。

それから数年経ちましたが、摘蕾は風が強い日に適度に作業してくれる、日焼けして見栄えが悪くなりますが、味は変わらないということで、メンテナンスフリーですが、毎年美味しい果実を提供してくれます。

東北で育ち、春が待ち遠しいと考えていたわたしにとって、この琵琶や柑橘系の花が冬に咲くのは解せないですが、季節を感じさせてくれる大切なMy お庭の果樹です。大切に見守りたいと思います。今回もオチなしでした。残念!!

2025年4月28日月曜日

ジェノアのトラットリア

 いつも長時間の待機を余儀なくされる携帯電話の手続き。

自分のお勤めを終了し、終わりまでゆっくりと待機することにしました。

セレクトしたのは、低価格で若者に人気のサイゼリア。

実はここはちょい飲みファンに優しいお店です。赤ワインをデキャンタで、つまみに、小エビのサラダ、ほうれん草のソテー、カタツムリをオーダーしました。(食べかけの写真ですみません)

ほぼ満席の店内、若干疲れ気味の店員さん、中学生ぐらいからの若者や家族連れ等の中で、ワインをたしなんでいるのは私ぐらいです。

だいぶ前に行ったイタリア🇮🇹を思い出しました。歴史と文化、絵画やファッションの芸術性も高く、カルチョと加えて食文化も自分の人生に影響を与えるぐらいの衝撃でした。

長くなるので、当時、三浦カズが所属していたジェノアがある港町のジェノヴァにちょっとだけ行きました。夜にトラットリア(大衆食堂)に行くと、漁師風の4人ぐらいのグループがハウスワインを飲みながら、食事を楽しんでいました。もちろんここは魚介類も有名です。

私たちも楽しんでいましたが、先客が帰り際にティラミスで締めていたのがとても印象的でした。いくらイタリアとはいえ、おっさんがですよ? これがリアルイタリアだと感じました。

当然ですが、私もティラミスで締めて帰りましたとさ。おしまい

2025年4月22日火曜日

㊗大阪万博開幕

 大阪万博がはじまりましたー  みゃくみゃく

建設費が高騰しているとか、前売り券の売れ行きが悪いとか言われながらも、なんとかスタートしました。

20年前に開催された愛知万博に行きました。嫁が死ぬまでに一度は万博に行ってみたいとの要請を受けたものです。

二年前に50万円で購入したエスティマ号で行きました。愛知県に入ってから、いろいろな警告ランプが点き、なんとか会場までたどり着きましたが、駐車場にはいったところでエンジンが永眠しました。

とにかく会場に入り、パビリオンを訪れましたが長蛇の列です。三人の幼子を抱えて、二つぐらいは回りましたが、人が多くてほぼ記憶にありません。昼食も並んで購入し、池の前の原っぱで力尽きました。嫁は長女をつれて、再度突撃していきましたが、私は下の子二人とお昼寝です。時は流れて・・・

帰る時間になりました。JAFを呼んで、車をけん引してもらい、修理工場まで持ち込んだところで営業終了とのこと。近所のホテルに素泊まりし、翌朝、名物のモーニングを食べに行きました。小さな喫茶店でしたが満席でした。飲み物を注文すると、トーストとゆで卵、サラダと最後に昆布茶が出てくるあの謎のシステムです。みゃーみゃーという名古屋文化に今回の旅行で最大の感動をしました。

車の方はというと、冷却ポンプの不良でエンジンがオーバーヒートして、天に召されたそうです。修理代が購入額以上、パーツ取り寄せのため日数もかかるが、無料で廃車にしてくれるということで、あきらめて新幹線で帰りました。車はたぶん、名古屋港から海外へ出荷されていったのでしょうか?

当時の報道でも、入場者数が予想より少ないとか言っていましたが、万国博覧会とはもっと夢のあるものであってほしいです。待ち時間を飽きさせない様な、某ランドのノウハウはありません。入場者数を詰め込みすぎて、万国を博覧できないのであれば意味がありません。経済効果とか、収支なるマネー💰にだけとらわれるのはやめた方がよいでしょう。遠方から駆けつけたお客さんの全てが満足する様な博覧会にしてほしいものです。

2025年3月22日土曜日

ペットを飼うということ

 15年ほど前に、今の地に家を建てました。

近所にまだ特定はできていないのですが、年二回生まれたばかりの子猫を捨てるバカ者がいます。

子供の耳は、特に優れていて、弱ってか細い子猫の声をキャッチします。拾ってきて、飼いたいとお願いします。

メスの三毛です。オスならよかったのにと思いつつ、家族会議です。結論は決まっているので、形式的な奴です。キチンと世話をするという約束で、まんまと飼うことになりました。さすがに川に捨ててこいとは言えませんでした。

半年ほど後に同様案件が発生しました。今度は三匹でしたが、懸命の救護もむなしく一匹は死んでしましました。残った白い部分が多い黒と白い部分が少ない黒の兄弟です。安易にシロとクロに命名されました。

半年ほど後に同様案件が発生しました。さすがに子供でも無理だと理解できる状況のため、今度はネットで里親探しを始めました。これが意外に見つかります。一週間程度で涙のお別れです。

数年続きましたが、至近の小中学に遅刻寸前であわただしく家を飛び出すようになり、子猫の魂の叫びが子供の耳に届かなくなりました。

後に近所の人から聞いたのですが、近所の馬鹿者は継続して生まれた子猫を捨てていたそうですが、朝うちの子供に救出されない子猫は、通報により保健所に連行されたそうです。

さて、本題です。材料費五千円ほどで猫の半畳ゲージビルを作りました。簡単に移動可能です。すでに築10年以上です。今ではダイソンの掃除機も装備しています。さすがに3匹は手狭で、しかも三毛を溺愛している妻の提案で、三毛だけ放し飼いのネコ間格差が生じました。

成れの果ての写真がこちらです。ライバルの私(小さい頃に遊んで(いじめて)いて、立派なヒゲをハサミで切ったりしていました。めっちゃリラックスしています。

写真を撮ると、ダルそうにネコバスに背伸びをして、あっちを向きました。相変わらずです。私のことをなんだと思っているのでしょう?犬はご主人がわかると言われますが、猫はアホなのでしょうか?

書いていたら私が子供の頃を思い出しましたー

昔は地方の農家は必ず猫を飼っているというか、雇っているというか、契約している感じでした。エサさえ与えて、時々室内に入ってくれればネズミ対策になります。

おかげでネズミは、冬になるとお隣りの私の家に来ました。うちは番犬しかいません。さすがにネズミ侵入の番はできません。

ある朝、仕掛けておいたネズミ捕りにネズミがいました。母に処分してきてくれと言われ、となりのおばあさんに相談したら、ネコに食べさせようということで、畑の真ん中に行き、仕掛けからネズミを放しました。

いつもはぐうたらで、のんびりしているネコが、見たこともないスピードで狩りをします。一度捕まえても、また放して、狩りごっこを楽しんでいます。飽きたころに咥えてどっかに行きました。

私は犬が好きです。以前に、お隣さんが夜逃げするので、犬を預かって欲しいと言われ、5年ほど大型犬を借家の庭で飼っていました。アンちゃんとの思い出は別の機会にするとして、アンちゃんが亡くなった時に、別れが辛いので、二度と生き物を飼わないと妻と約束しました。

アパ?冒頭の三毛猫の時に妻に約束の確認をしました。『しようがないでしょう』という素っ気ない回答。まさに今は溺愛しています。

ちなみにその借家を退去する時に、玄関の壁紙等の乱れを見て、室内でペットでも飼っていたのですか?と聞かれました。アパ?娘3人ですが、なにか?と思いましたが、飼っていませんと回答しましたが、20万円ほどの追加費用が発生しました。

当時、近所の厳格な軽トラで犬の散歩をするおじさんは、一日一回朝にご飯をあげていました。夜にあげたら満足して番犬にならないだろう、との回答。御もっともです。

それぞれ考え方もあるかと思いますが、生き物を飼う際は、慎重にご検討して頂くよう、『ご近所のばか者からネコを守る会』の会長よりお願い申し上げます。

2025年2月20日木曜日

ホリデーライフ

 スポーツクラブ「ホリデイ」を再開しましたー。

インドネシアに行く前に、恐らくストレスから血圧が上昇しました。徐々に血管の内部をボロボロにするそうです。病院に行って、副作用が無いので、血圧を下げる薬をください、とお医者さんに言うと、「副作用がない薬はありません」といわれて、仕様が無いので自力で血圧を下げようと決心しました。

ホリデイに登録して、サウナとプールでの負荷をかけた歩行に取り組みました。細マッチョを目指して、大豆系のプロテインを飲み、徐々に体重も減り、ズボンのベルトがぶかぶかになりました。血圧はというと、下がりましたー

うれしくて、定期の健康診断に行くと、貧血気味と言われました。汗をよくかくスポーツ選手に多いとのこと。サウナがあだとなりましたとさ。それからは、当時流行っていたオートミールでミネラルを補給しました。腹囲が75cmぐらいのときです。

それからインドネシアに赴任しました。ざっくりというとインドネシアはアヤム(チキン)と安価なパーム油のゴレン(揚げ物)の国です。ゴレンガンという野菜、コーン、テンペ、豆腐などを味付きで揚げて、チャベ(青唐辛子)と頂くものが1個10円でどこでも売っています。地ビールの星(ビンタン)ビールとの相性は抜群です。アヤムゴレン(フライドチキン)もKFCも含めてどこでも売っています。

赴任から三ヶ月が経過し、一時帰国時に定期の健康診断を受けました。腹囲が92cmです。看護師さんが何度も測りなおしてくれましたが、結果は変わりません。不思議そうな顔をしていました。

それからは、大好きな揚げ物たちと決別し(きれないときもありました)、食事量を抑えて、ゴルフは出来るだけ歩くようにしましたが、結果にコミットできませんでした。

日本に帰ってきてすぐにホリデイに再入会しました。プールでの負荷をかけた歩行は1時間取り組みます。考え事をしながらだと案外あっという間です。これがジョギングであれば、電柱にぶつかるでしょう。

取組は始まったばかりです。20%越えの多め判定の体脂肪率が、さて、下がるでしょうか?若いころは、痛くて苦手な全身マッサージ器も、この年になってとても気持ちよく感じるこの頃です。サウナも継続し、オートミールもよりおいしく食べる工夫をしていきます。なんとか結果にコミットしたいものです。

2024年12月11日水曜日

飛行機からの窓辺にて

 一時帰国しました。

今回のフライトでは、少し安い昼便を選択。

子供の頃、飛行機を見ると、飛行機から自分はどのように見えるかな、と考えていたので、迷わず窓際の席をキープしました。

あいにくの曇り空の中、飛行機はスカルノハッタ空港を飛び立ちます。ほどなくして・・・

よく見えました。先日訪れたティドゥン島が・・・

写真の左側にある細長い島で、奥がデカティドゥン、手前がチビティドゥン、間をつなぐのが「ジュンバタン・チンタ(愛の橋)」です。

船では1.5hでしたが、わずか5分程度で見えました。近っ!先に目をやると、プラウ・スリブが見えます。飛行機からは海に浮かぶプラスティックは見えないため、とても美しい光景でした。

がっ、すぐに雲に入って、白の世界となりました。


ジャカルタからのフライトは7時間かかります。いつも可能な限り、窓際席をキープするのですが、トイレに行きたくなるためビールは控えます。赤ワイン適量で我慢します。前のほうの窓際だと、羽根が邪魔で下界の様子がよく見えません。そのため今回は後ろの席としましたが、後ろ2列が2席でした。丁度、飛行機のくびれてくるところです。そのため、ダメとは書いてあるのですが、窓際を通って、隣の席の人にすみませんと言わずにトイレが可能です。結果、飲みすぎました。


日本に近づいてきました。窓からは富士山が見えます。ホッとします。だいぶ冠雪しています。

見えにくいですが、伊豆半島(下田の辺り)と富士山



伊豆大島と富士山です。上から見ると、三原山も低いなー と感じさせる高度です。


今回は、新ルートと呼ばれる、A・C滑走路を着陸機が都心上空を通過する南風運用(都心ルート)のルートです。すでに通っているかもしれませんが、昼便では初めてです。思わずカメラ小僧になりました。


ちょうど、左窓で、東京23区を空から観覧するルートです。飛行機から見えた景色をお楽しみください。


①見つけにくいですが、スカイツリーです。

 探してみて下さい💛

②皇居と東京駅です。

 奥には、上野公園も見えます。

③東京タワー 目立つー

④話題の晴海 旧オリンピック選手村

⑤レインボーブリッジ

 奥に新市場も見えます。


時間帯、お天気、季節によっても見える景色は変わります。童心に帰って、神様に、いや筋斗雲に、いや魔法のじゅうたんに、いやホウキに乗った気分で窓からの景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?








2024年7月24日水曜日

インドネシアでEV車戦国時代を占う

日本にいると、EV車への関心が薄いと感じます。少し裕福で環境に関心がある人がテスラに乗っているのを見かける程度です。世界はどうでしょう。23年はテスラと中国BYD2強でEV車の35%を占めて、300万台以上販売しました。

前置きが長くなりましたが、先週からジャカルタで国内最大のモーターショーが始まりました。各国のEV勢に対して、迎え撃つハイブリットの日本車勢という構図です。

諸事情を簡単に説明すると、自国産業保護のため、インドネシア国内で生産しない場合、完成車を輸入する場合は高い関税がかけられます。古くから取り組んできた日本勢は、車はトヨタ、バイクはホンダが高い信頼とシェアを誇ります。

話は変わり、EVに不可欠なバッテリーについて、今の主流はリチウムイオン電池です。そのリチウムは、オーストラリア、チリ、中国で90%の生産量を占めますが、ニッケルも必要でその最大の産出国がこのインドネシアです。そのため、国策として補助金を出し、EVの普及を促進しています。(特にバイクは8万円ほどの補助金が出るため、安いモデルでは実質2万円程度で購入可能です。)

23年は早くから取り組んできた韓国現代(ヒュンダイ)が高級ながらも販売台数を伸ばしてきたのですが、欧米から締め出されそうな中国勢が驚異の低価格(HVより安い)で攻勢をかけてきます。迎え撃つ現代は充電網を整備しています。知名度は低いですが、ベトナム最大財閥のビンファストも参入です。インドネシアで成功すれば、その影響は東南アジア諸国に波及すると考えられます。まさにいま開戦です。

インドネシアは産油国でありながら、ガソリン(ここではベンジンと言います)の値段は日本とほぼ変わりません。GSは国営プルタミナの他にビン詰めでも販売しています。安価なパーム油の搾りかすからバイオ燃料も作っています。

道路事情はというと、がんがん高速道路を整備していますが、ジャワ島のジャカルタ周辺といったところでしょうか。地方では未舗装路もあり、積載制限が無いことと高温のためアスファルト舗装は長期間もちません。そのためコンクリート舗装に改修するところもあり、飛ばしすぎると段差等の縦振動がえぐいです。

車の用途、嗜好、家族構成などや、ジャカルタのひどい渋滞、大気汚染の問題。お国柄や地域性の中で、全体の日本勢の優位は変わらないと考えますが、中国勢のEVがどこまで食い込んでくるかの推移を見守りたいと思います。(だって、新聞の内容が車と電池が占めてるんだもん)



2024年6月22日土曜日

日曜日の朝にご飯を買いに行きました。

 最近、運動不足の為、日曜の朝に歩いてご飯を買いに行きました。

行きつけのワルンにします。

行く時間設定が重要です。早すぎるとおかずの数が少ないです。ゴレンガンもありません。遅いと気温が上昇して、大汗&ばててしまいます。8時着で設定します。

距離は片道1kmぐらいです。道中、日曜の朝だけ露店が多数出店し、地元の特に子供達で賑わう道路を通過します。お楽しみ会でしょうか。

行きつけのワルンに到着しました。

おかずの品数はどうでしょう?

十分です。

今日のオーダーは以下の通りです。

1 ご飯 少なめにします。小盛り

2 テンペ細切りの甘辛炒め物

3 サイコロジャガイモの炒め物

4 小魚の佃煮風

5 揚げ豆腐の煮物 スープちょい足し

6 仕上げの卵焼き

7 おまけのテンペゴレンガン2枚

で180円。欲張りセットの割に安い


500円札を出したら、お釣りが無いので細かいお金はないかと聞かれて、細かい全てのお金160円を差し出すと、残りは後でと。

えっ、後っていつ?まあこれも常連のなせる技かと思い、明日来ると言い残して店を後に・・・


帰り道、道端の田んぼでは、広大な面積ですが、手植えで田植えをしていました。


ブンクスして、家で冷えたビンタンビールと共に美味しくいただきましたとさ。


           おしまい

2024年5月11日土曜日

ベトナム ホーチミンシティー

仕事でベトナムのホーチミン市に行ってきました。一応、業務のため軽めに報告します。

到着後の夜の移動中に撮影したオペラ座です。若者で活気にあふれる印象です。インドネシアより車等の運転も穏やかです。これなら歩いて道路を横断できそうでした。

 歩道まであふれている人たちを見て、何かと尋ねると「カフェ」との回答。小さな椅子でおしゃべり等を夜遅くまで楽しむ文化だそうです。


ベトナム戦争博物館に行きました。屋外にはレプリカの飛行機や武器が展示してあり、屋内は写真が中心でした。意外と多くの外国人が訪れていて驚きました。展示の主旨は、アメリカはひどい国だ!というもので、アメリカが唯一負けた戦争という紹介文がありました。

ベンタイン市場に行きました。期待以上にエキサイティングな場所でした。前の二軒の両替所に行列ができていたので、みなさんあわてて換金しているようでした。ナイキ等のブランドもベトナムで生産しているそうで、真偽は不明のブランド品から、時計、食品、またコピルアクのベトナム版までありました。ぜひ、覗いてみて下さい。


ランドマーク81です。東南アジアで最高層の建物だそうです。


さて、ベトナムといえば何を思い浮かべるでしょうか?答えはビールです。世界一ビールが安い国として広く?知られています。ブランドとしてはハノイとサイゴン(ホーチミン市の昔の呼称)がトップブランドです。100円でいろいろなビールが楽しめます。(日本のサッポロ含む)

現地の流儀に従って、市場で疲れて、あまりにも暑いために、小さな果物中心の八百屋でビールを購入し、小さなプラの椅子を借りて、店先で飲みました。バグースです。貧乏人に見えたのか、はたまたベトナム人の優しさか、つまみに米菓子をくれました。ビールはもちろんおかわりです。

残念ながら、ムスリム帯同のため、ハラル中心で、ベトナム料理はほとんど食べれませんでしたが、おおらかで熱量あふれる東南アジアの雰囲気は満喫できました。次はバイクでも借りて、のんびり楽しみたいと思いました。ただし、長期の場合は痛風になるでしょう。

2024年5月8日水曜日

インドネシアの保存食に対する考え方

 私は毎朝コーヒー牛乳、いやカフェラテを飲みます。

インドネシアに来て、最初に驚いたのが常温保存牛乳です。しかも賞味期限は1年です。生水の危険性は事前に勉強してきましたが、こんなところにも刺客が。でも大丈夫です。高温殺菌はOKです。日本では風味を損ねない様、低温殺菌して、念のため冷やしているそうです。当地でも健康のため牛乳の消費量が増えているため、輸入しているそうです。

次はチーズです。これも日本が生んだプロセスチーズのため大丈夫です。味はまあまあですが、溶けるチーズも食べたいと思い、溶けると書いてある5枚入りスライスチーズを購入して開けてみるとすでに溶けていました。フィルムから離れません。どういうジョークかと思いながらスプーンでこそいだら団子になりました。購入後はすぐに冷やすことをオススメします。

たまごです。日本でもスーパーとかでは常温の場合があります。見た目も同じですが、品質管理がまったく異なります。サルモネラ菌です。生卵を食べる?れるのは日本だけということを初めて知りました。※ユッケとかにもあるよね

魚介類、こちらはよさげなスーパー以外、市場は確実に常温です。魚の目はすでに死んでいるのですが、白濁しています。イカは強烈なにおいで、表面が白濁しています。屋台の貝類は、恐ろしくて食べたことがありません。一度、よさげなレストランでカキフライを頼んだら、危険なためか揚げすぎで、中のジューシーな水分が全くありませんでした。スカスカ

ネシア人の魂、サンバルがあります。前に韓国の農村で1haぐらいの敷地に10cmぐらいの唐辛子がびっしりと干してあり、びっくりしましたが、こちらでは干しません。年中取れるからです。生唐辛子の攻撃性は強力です。スディキット(少し)という単語で被爆の被害を最小限にとどめましょう。

庭にはバナナ、あちこちにマンゴーがあります。米の量り売りもよく見かけます。冬に備えての保存食は必要ありません。以前に酒のあてに小魚と小さなイカの干物を購入しましたが塩がきつくて血圧が急上昇しました。二度と買いません。

お陰様で日本の安全性を含む良さを知れました。一時は生卵を食べる術を模索しましたが、ここに順応することにしました。今は生サンバルを特訓中です。



ベトナム8 ムイネー ホテルとその他編

 カイトサーフィンの楽園である憧れのムイネーに到着しました。着いた時に嬉しくて撮った写真ですが、我ながらイマイチです。 4泊の予定でしたが、快適さと、ハノイの寒さが恐怖で、2泊伸ばしました。ハロン湾は断念しました。ただし、これは風系のマリンスポーツを楽しむ人用で、観光だけであれば...