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2026年2月16日月曜日

スノボに行ってきました。

 今シーズンは、まだスノボに行っていません。学生時代は、シーズン中は週3とかで行っていました。徐々に衰える足腰、若者のキレキレのジャンプやトリックに嫉妬を感じる年頃です。

今年も雪が多く(多すぎですが?)、ゲレンデのコンディションはよさそうです。日帰りはしんどいので、リフト券付きのお得なプランを探しましたが、週末はいっぱいです。とりあえず、学生時代以来の日帰りで、もっとも寒く、雪質の良い2月チャレンジに行こうと思います。

 ー ☆ ー 〇 ー ▽ ー

ということで、オリンピックでの日本人の、特にスノボの大活躍に刺激されて、今シーズン初のスノボに行ってきました。もちろん日帰りです。日帰りの良さは、当日の天気予報で、最適スキー場とやむなく中止を選択できることです。前日の天気図から、晴れで、気温も上がりそうなため、娘と二人で行くことに決めました。


当日は、寝ボーから始まりました。一年ぶりのため、道具を引っ張り出し、さっとワックスを塗り、1時間の準備で出発しました。移動しながら、目的地を決めます。出遅れもあり、都心に近い群馬エリアからの選択です。

最近はスキー等をする若者も増えたことと、お天気も良いということで、リフト待ちの混雑も予想されます。インターから近いということもあり、初めてのノルン水上スキー場に決めて、現地に急行しました。

がっ、関越自動車道は入り口付近から渋滞です。群馬県に入るまで2時間以上かかりました。

もよりの水上インターを降りてからはすぐでした。娘のレンタルにイライラしながら待つも、チチの余裕は忘れません。

初めてみなかみエリアに行きましたが、ノルンの感想は、インターから近くて便利です。リフトは四つしかありませんが、長距離の両端はクワッド(高速4人乗りリフト)です。コースはややスキー寄りで、パークはありますが、スノボのグラトリ系には不向きです。スノボでもアルペン系は良いでしょう。

この日は予想通りに天気がよく、気温も適温でした。やはりレジャーは天気が良い方がよいです。リフトもレストランも待ちはなく、快適に過ごせました。


お楽しみのアフタースキーです。みなかみといえば温泉でしょう。グーグルさんを見ると、近くに昭和レトロな温泉があります。ひとり350円です。温泉センター「諏訪ノ湯」に行ってみました。

比較的近い草津のイメージで、硫黄泉かと思いきや、泉質はカルシウム硫酸塩温泉でした。飲用も可能ということで、当然、無色透明の無臭です。卵が腐ったにおいはしません。水上温泉は、この泉質とぬるめが特徴で、ゆったりと浸かることができます。冬は寒いという意見もありますが、個人的には適温でした。温泉については、別記事の「草津温泉にいってきました。~温泉考察編~」にインドネシアの温泉も含めて記載しているので参照してみてください。


温泉のおばさんに、近くにご飯が美味しい場所を聞いて、勧められるままに、「焼肉ホルモン昭和みなかみ本店」に行きました。6時ぐらいに店に行くと、7時から宿泊客専用となるとのことで、1時間で良いならOKでした。なかなかやりての多角経営です。1時間一本勝負で、名物の金ちゃんホルモン等を堪能しました。

 ー ☆ ー 〇 ー ▽ ー

ビールも飲んだので、帰りは娘の運転です。もう疲れて、眠かったのですが、助手席であまりにも心配で、自宅まで一睡もできませんでしたとさ。

帰りの関越自動車道は、まったく渋滞もなく、スムーズに家まで帰れました。総評として、久しぶりの日帰りプランでしたが、予約なしの自由プランで、なんとか体力が持続して、とても充実したシーズン初めのスノボ旅行でした。やがて、春がきて、今シーズンが終了します。次の週末にお出かけしてみてはいかがでしょうか? おしまい

2025年12月11日木曜日

美術館巡り 品川編 堂々完結編

 面接に遅刻しましたー

どうやら、私と違い、早めに来ていた方を繰り上げたそうで、30分後にまわされたみたいです。結構ないやな顔をされましたが、遅刻のせいのため、控室でしょんぼりしながら待ちました。

面接が終わりましたー

歩いてコンビニ前で施錠されたままの自転車まで戻りました。アプリは復旧せず、開錠出来ぬままに、試しに自転車の上にあるシールの電話番号にTELしてみました。

ちょっとしたやり取りの後に、遠隔でガシャーンと開錠しました。また困ったら電話しますと言い残し、次の目的地に出発です。

住宅街にひっそりとたたずむ「物流博物館」です。入場料200円です。展示の趣旨がわかりにくいのですが、とにかく陸海空の物流の紹介で、私たちの生活に密接に関わるというものでした。

地下にはゲーム等もあり、おそらく近所の人たちで賑わっていました。ちびっこエリアでは、昼寝をしているお父さんもいました。

そこからどうでもよい、都内で一番の急坂と言われる「まぼろし坂」(しょぼいポールが立っています)を通って、本日一番高額の荏原畠山美術館へと向かいます。入場料は、1500円でした。

入り口からして格が違います。ただし、駐車場が無いみたいで、タクシーで訪れる人が多かったです。自転車をコソッと停めて、当日の「数寄者展」を見に行きました。

説明しよう。

数寄者とは好きが転じた言葉で、風流や芸道(特に茶の湯)を好み、それに心を寄せる人のことだそうです。畠山さんが有名な数寄者で、貴重なコレクションを特別に展示していました。

しかし、残念ながら私は茶道をたしなみません。さっぱり解らないため、上品な和服姿の人をすり抜けて、退出し、都会とは思えない静かな庭園と茶室をチラ見して、そそくさと退散しました。

お次は、マンション一室に潜む、「gallery201」というアートギャラリーです。少し入るのに躊躇しますが、温かく迎えてくれました。

この日は、フランスを旅した時に描いた、特にクリスマスにまつわるイラスト等が展示されていました。お手頃価格のため、購入も検討しましたが、断念しました。作品の入れ替わりも多いため、ぜひのぞいてみてはいかがでしょうか。

暗くなってきて、自転車には厳しい気温となってきたため、帰ることにしました。駆け足でしたが、お天気も良く、充実した一日となりました。

さて、ここからが本題です。まず、グーグルマップに大感謝です。行きたいと思う目的地周辺の検索が非常に便利です。特に知らない町の海外で、食事や観光地、移動時に利用していましたが、試しに都内でも利用してみました。自転車のナビもばっちりで、迷うことなく移動できました。移動手段を選択することで、最適ルートで案内してくれるのは、非常に秀逸です。

いつもグーグルさんに頼り切っていた為、タイで携帯を無くした時は(タイ観光⑦を参照して見てください。)もう日本に帰れないと思いました。

到着時間もかなりシビアです。家の車のナビだと、約1割ぐらい短縮できるのですが、グーグルさんでは無理です。なかなか正確な時間に到着します。随時、調整はしていますが・・・

次に、チャリンコレンタルシステムです。都内ではかなり便利です。電動アシスト付きで、坂が多い品川区、港区でもラクチンです。

漕ぎ始めで、ビュッと加速するのに注意が必要ですが、いつ、誰がバッテリーを交換しているのか不思議なほどに電気満タンです。

結構な数の基地を備えているため、とても便利で、機動力があります。アプリでレンタルと返却が可能な場所を簡単に検索可能で、予約もできます。乗り捨ても可能で、急な予定変更でも対応可能です。

お値段は少々お高めですが、月プラン等もあります。今日は1日プラン1650円でした。東南アジアで125ccのバイクは800~1000円/日ぐらいで借りれることを考えると、高いと感じますが、GPS搭載で、遠隔操作も可能、充電等や安心の電話サポートなどを考慮すると納得のお値段です。

あふれかえる電動アシスト自転車たち

都内の国道等の大きな道路には、歩道横に自転車用の通行帯があります。路駐の車が邪魔ですが、割合安全に走行可能です。住宅街に入ると自転車の天下です。隅に寄せるとほぼどこでも駐輪可能です。

港区立郷土博物館の2時間まで無料の駐輪場に停めて、戻ると自転車がありませんでした。もしかしたらと思い、すぐ横の月極駐輪場内にレンタルバイクの駐輪場があり、何者かが移動していました。ごめんと思いつつ、開錠して移動しました。

以前に東京散歩で青山周辺を散策して、敬愛する岡本太郎記念館等をまわりましたが、徒歩には限界があります。これからますます寒くなり、自転車には厳しい季節となりますが、天気の良い日にツーリングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

2025年12月10日水曜日

美術館巡り 品川編 前編

 資格試験の二次の面接があるため、品川に行くことになりました。面接時間は10分ぐらいです。モッタイナイので、自転車を借りて、美術館巡りをすることに決めました。

まずは、開館時間の10時を目指して出発です。寒くなって来たので、防寒対策はバッチリです。都内はビルの日陰が多いため、やりすぎぐらいがお勧めです。ファミマでバイクレンタルの一日券を購入します。¥1650円です。

スマホで自転車を借りれる場所を検索して、突撃です。多数の放置ぎみ車両がありました。寒いためか、在庫がダブついています。

まずは、無料の「食とくらしの小さな博物館」です。味の素が運営しています。中には警備員兼受付の男性が1人。経費削減の一環かと思いつつ、2階で映像をみました。1909年創業の味の素の歴史が分かる良いものでした。世界中で様々な商品が販売されている味の素ですが、なぜかインドネシアだけふざけたネーミングです。写真では解りにくいのですが、マサコ、マユミ、サオリとかの日本の女性の名前を冠しています。

下の図書館は食に関する蔵書が沢山あります。3週間の貸出が可能だそうです。興味深い本を見つけたので、借りたいと思ったのですが、荷物になるので断念しました。返却は郵送でも可能なそうです。書籍で送れば、安価となるでしょう。

私が子供の頃は、全ての家庭の食卓を彩る味の素小瓶が必ずありました。今は冷凍餃子、また、クノールやブレンディ等のブランド展開もし、東南アジアの屋台等で、仕上げに白い粉が投入されます。世界初のうま味調味料の昆布由来のグルタミン酸について学びましょう。

次は港区立郷土博物館です。旧国立公衆衛生院にして、譲り受けた港区が耐震補強等の改装を施し、数々の賞を頂いた建築物です。田舎の市町村では無理でしょう。白金等を有する都内屈指の財力を誇るこの地では可能です。

この日は「お菓子」についての企画展を実施していて、セットで600円でした。港区についての様々な文化や歴史についての展示がメインですが、広く東京湾についても触れているので十分楽しめます。

次は、少し離れていますが、目黒区美術館へと向かいました。自転車で15分です。到着すると、閉まっていました。事前に営業日を調べておいたのですが、展示品入れ替えのための休館のようでした。

しかし、すぐ近くの市民ギャラリーで、車系の作品展と京都西陣織の展示をしていました。人気(ひとけ)のない入り口から地下へと降りると、そこには熱気がありました。

車は大好きです。憧れの「カニ目」と呼ばれるオースチンヒーレースプライトのイラストもありました。ジェームスディーンのようにポルシェ550スパイダーで駆け抜けたいものです。

西陣織は初めて?まじかで見ました。ルーペが置いてあり、絹糸の細さと織の繊細さに驚きました。多分、今日ここに来なければ、一生知ることが無かったと思いました。

そろそろ面接の時間のために会場に向かいます。途中、コンビニに立ち寄った際に、突然に事件は起きました。

念のためにロックしておいた施錠が外れません。どうやらアプリをブチッと切ったため、アプリが復旧できません。さんざん悩んだ挙句に、タクシーを止めて、飛び乗りました。

以外に近く、歩いても大丈夫な距離でしたが、指定の時間にはやはり間に合いませんでした。


  後半へとつづく

2025年1月27日月曜日

アニエールという観光地

ジャワ島西海岸のビーチリゾートを称するアニエールに行ってきました。

改装したばかりで綺麗と薦められて、予算オーバーでしたが、Mambruk Hotel & Convention に泊まりました。そこから徒歩5分の場所に位置する観光名所の灯台の前の突堤からパノラマ撮影した写真がこちらです♪

説明しよう! 右からジャワ島の端、チレゴン。

中央がサンギアン島と背後にスマトラ島がぼんやり。

ちょい左、インド洋に沈む美しい夕日(が見えたはず)。

ちょい左、クラカタウ火山を含む群島(が見えたはず)

左が泊まったホテルの前あたりのジャワ島です。


1883年に大噴火を起こしたクラカタウ火山、当時、インド洋における最大の津波被害をもたらしという、インドネシア人なら誰でも知っているほどの知名度も誇ります。

その噴火時に被災した、オランダが設置した灯台の基礎がモニュメントになっていました。(右写真)

その後に建替えられて、突堤の先から撮った写真がこちらです。

あまり通行船舶の少ないスンダ海峡ですが、古くから航海の安全を担っていたみたいです。

太平洋戦争時代は日本が中東から石油を輸入していたのですが、連合軍がマラッカ海峡を封鎖したため、このスンダ海峡を経ていたそうです。

何のための突堤か、解りませんが、地元の釣り人で賑わっていました。漁獲高を確認すると、ちいさなカサゴ(スープにしてもうまい)とエイ(日本ではにこごり、ちゃんと毒の尻尾は処理済み)でした。なんでもかんでも焼いて食べるそうです。

海は思ったより荒く、川からかの茶色い濁水、美しいビーチも見つけれませんでした。クラカタウも夕日も見れなかったので、もう二度と来ることは無いでしょう。おすすめもしません。

           -完ー


港町、チレゴンに行ってきました。

 ジャワ島の西に位置し、スマトラ島からのフェリーの玄関口となる港町、チレゴンに行ってきましたー。

フェリー乗場の近くに、鉄道の駅があり、車を乗せてきた人も、高速道路が近いため、チレゴンを素通りします。そのため、特別な観光地はありません。

ここは、スンダ海峡と呼ばれ、ジャワ海とインド洋を結ぶ場所ですが、知名度、交通量で負ける、海賊がいるマラッカ海峡の方が有名です。

終点のメラック駅の近くに、メラック島大(Pulau Merak Besar) と小があります。近くのパンタイから船が出ていて、島ではシュノーケリングが出来るとの情報をゲット。飛び付いてみました。

ビーチに行くと、ローカルで賑わっていました。外国人はいません。

クチル(小)島が見えました。

手作り桟橋があり、15人ほど乗れそうな小舟に続々乗り込んでいます。往復の運賃が、小で150円、大で250円だそうです。激安です。

さっそく島に向かいます。

すると、大型のフェリーが続々と近づいてきます。思わず写真を撮りました。

説明しよう!

写真左が、クチル(小)島です。

すぐ右に大型フェリーが見えます。

右奥が、ブサール(大)島です。

手前の船が、レンタルボートです。

どうやら、フェリーは、大島を半時計回りに航路が設定されているみたいです。

小島に上陸しましたー。早速、入島料20円を徴収されました。シュノーケリングの道具は借りれるかと聞くと、フルセット、2時間、700円とのこと。すぐに借りました。

結果はというと、ジャカルタ沖にも多様な珊瑚があったため、期待はしていましたが、今一歩でした。珊瑚がいるにはいましたが、頑丈そうな塊系と一部テーブル珊瑚がちらりほらり。水中視程は5m程です。シュノーケリングセットをレンタルしているのは、私だけです。ライフジャケット着用で、少し沖に出たら怒られました。

南に2時間ぐらい車で行くと、ジャワサイの保護区で有名なウジュン・クロン国立公園があります。世界自然遺産にも登録されています。こちらは珊瑚も素晴らしいそうです。行ってみたい場所の一つです。

水中の独自調査も終了して、島を歩いて一周しました。雲が無ければ、大噴火で有名なクラカタウ火山の群島も見えるはずでしたが、この日はイマイチでした。島からフェリー乗場が見えたので、写真撮影パチリ。山頂のチレゴンの看板が素敵です。

この日はフェリーからのトラックが多かったですが、ラマダンの頃は、各地への帰省で混み合うそうです。今年のラマダンは3月の末ごろです。実は毎年一週間ほどずれていて、50年ぐらいで一周するそうです。

以上、現地からのリポートでした。




おまけ


チレゴンに高速道路で向かう途中で、渋滞がありました。すると、運転手がタフゴレン(豆腐を揚げたやつ)を購入。アパ?見ると沢山の物売りの方がいます。高速道路なのに?

しばらくすると、渋滞は解消。トレーラーが横転していました。さっきの人は、横転を見て、急いでタフをゴレンしたのでしょうか?謎は残りましたが、インドネシアらしい一場面でした。

2024年12月12日木曜日

月曜日にラグナン動物園に行ってきた

 月曜日にラグナン動物園に行ってきました。事前にいろいろと調べて、攻略法を模索していたのですが、月曜日は定休日でした。

※右写真の黄色の看板に、TUTUP(トゥトゥップ)とあります。

仕方がないので、急遽、割合近い『「タマンミニ」に行ってきた』、にタイトル変更です。移動中にタマンミニの攻略法を探すも、広い、様々な施設、面白い、等の抽象的な情報しか得られませんでした。

タマンミニとは「Taman Mini Indonesia Indah」で小さな美しいインドネシアの公園です。略して、TMII です。雨が降っていたためにすぐに購入した傘にも書いてありました。

結論的な感想の前に、私の考えるインドネシア人というか、ジャワ島の西ジャワ周辺の人々の特徴として、

①休日は大きな公園で、家族(特におかあさん)でおしゃべりを楽しみながら食事をし、子供たちを遊ばせる。※若者は登山とかも盛んです。

②大:5、小:沢山の島からなる広大な国土、多民族国家であるインドネシアにおいて、あまり国内旅行は盛んではないこと。

以上を踏まえて、インドネシア人によるインドネシア人のための公園であると感じました。インドネシアという国を知らずして訪れた旅行者には、よくわからん、といった感じです。平日で、かつ天気も悪かったので、人も少なく、のんびりと観覧できました。

公園内をざっくりと説明すると、中央の池の周りに、国を構成する33?の州の伝統家屋があります。建物内も観覧可能でしたが、この日は客が少ないため、電話中、昼寝中、食事中とかで対応してくれませんでした。さらに外側に各種の博物館等が建ち並びます。自分の耐力を考慮して、内側のみを散策しました。

写真を説明すると、入り口に近いインドネシア博物館です。新首都のヌサンタラの説明もありました。

伝統家屋が、州名と共に紹介されています。

雨のためか、不人気展望施設、サウジャナタワー6Fから池を中心にして、パノラマ写真をお届けします。

階段にときめいた伝統家屋。お昼寝部屋でしょうか?右手で傘をさし、左手で手すりに捕まりながら登りました。案外と上りやすかったのですが、下りは極限の緊張状態で下りました。

スラヴェシかの巨大な昼寝場?

バリは割れ門を含めて、バリっぽかったです。

モザイクをかけるか迷ったのですが、立派なモノを装備した立派な馬です。

学生の団体様もいらっしゃいましたが、インドネシアの基礎を学んだ後に、できればあまり混雑しない平日の来訪をお勧めします。





2024年11月21日木曜日

プラウ・スリブのティドゥン島(1/1000の島)

 ジャカルタの北にある千の島と呼ばれるプラウ・スリブ。

コロナ禍で大打撃を受けて、多くのツアーが消滅し、最近復活しているものの、情報量が乏しく、申し込もうとした日帰りツアーは2名様以上ということで、あえて当日券で乗り込もうと潜入調査を決行しました。


当日は8時出港ということで、7時にアンチョールのチケット売り場に乗り込みました。紳士な係のおじさんが説明してくれました。料金表の7より上がパブリックで自由、下がプライベートでツアーの申し込みが必要とのこと。パブリックで綺麗な島はどこかと尋ねると、ティドゥンとの即答。往復チケットを購入しました。

朝ごはんをと思い、お店に入ると、なんとビールがあるではないでしょうか。参考に私の朝食セットを載せておきます。ビールとアヤムちまきで650円です。

乗船時は名前を呼ばれます。どうやら3島経由のため、島ごとに乗船するみたいです。ティドゥン島は最後の為、最後に呼ばれました。


いよいよ出港です。船旅はというと快適でした。乾季の時は東から、雨季の時は季節風で北東からのうねりが入るため、端境期の今日(11月)はベタ凪でした。各島を経由して、遅延25分と約一時間半で、丁度10時に到着しました。

まずは足の確保です。自転車をレンタルできるとあったので、お店を覗くとバイクがありました。声をかけると、実は私設の観光協会会長風の怪しいおじさんにより、別の店に連れて行かれました。なんと、e-バイクがあります。初eを1300円(高い)で借りて、いざ出発です。

次はビールの確保です。教わった通りに真っ直ぐ進むと在庫がありました。ただし常温です。また来るからビールを冷やしておいてと言い残し、潜入調査開始です。


e-バイクで島を駆け抜けます。時速20kmです。本来静かなはずですが、どこかから走行中はキュッ、キュッという音を発していました。でも『e-バイクと海』という作品を添付します。


この島は、環礁風の体で東端でシュノーケリングを決行しました。綺麗な砂浜がありますが、泳ぎ出すとゴミだらけです。9割はプラスティックの袋です。沖に出てリーフの端からはバグースです。非常に大きな岩風の珊瑚から、骨太系の枝珊瑚まで案外多様で綺麗な海を見せてくれます。ゴミも少なくなりました。たまたまか、潮流も無いため、一時間以上の水中散歩を楽しみました。環礁の外は、中々のドロップオフですが、そこまでの透明度はなく、深場の状況は分かりませんでした。

陸に上がって、ビール&ナシゴレンアヤム&顔を怪我した猫の世話&集まってきた猫の世話 を楽しみました。店主が気を利かせてバカールしたアヤムを持ってきてくれて、お代もキチンと請求されました。

その後、みんなが楽しむ小ティドゥンにかかる桟橋と有名な飛び込み台付きの何とか橋等を視察して、3時発で2:40に集合の桟橋に行きました。

総評として、この島には車が無く、島民と同数以上のバイクがありました。リーフの内側はイマイチですが、外側は健全で十二分に楽しめます。ビールも常に冷やしておくよう指示してきました。他の島も攻めてみたいと思いました。

チケットの手配については、料金表の7より上は、土曜日の一番混む日(泊まる人もいて、帰りは3割ぐらい空いてました)でほぼ満席でしたが、当日確保出来ました。早めに行きましょう。下については、事前にツアー会社を通じて、二名様以上で申し込みましょう。ツアーでも、日帰りも選択できて、割合リーズナブルです。


おまけ

帰路では始発のため、自由に席を選べました。各島を見ながら帰ろうと思い、二階の船長のすぐ後ろ、日が当たらない東側の席をキープしました。結局疲れて居眠りをしていたのですが、ジャカルタに近づいた時に不意の雷雨がありました。船にはGPSもレーダーも搭載していないことと、まったく前のが見えなくなったので、船長が慌てて必死で操船していました(完全有視界運転)。なんとかアンチョールの桟橋まで辿り着き、土砂降りの中で下船しました。無事を祝い、売店で祝杯をあげました。

アンチョール(Ancol)の水族館他

 ジャカルタの北部にあるアンチョール・ジャカルタ・ベイシティが正式な名称だそうです。


高級住宅街を含む、大きな公園をアンチョールと呼びます。その中で水族館に行ってきました。外国人は1800円ぐらいです。展示のメインはピラニアと水槽下トンネルです。ピラニアの餌付けショーではほとんどすべての入場者が鑑賞していました。

感想は「ちっさぁ」という感じです。コンパクトな場内には、なぜか車内水槽がありベンツでしたが、パンクしていました。コーラルトライアングルに位置し、世界最大の珊瑚があり、動物園等も現地調達率が高いインドネシアにしては物足りなさを感じましたが、じっくり見ても1時間で終了です。ローカルにも人気があり、適度な込み具合で自称水族館マニアの私を満足させてくれました。

他のどこを見ようかなと考えて、気になっていた・・・

パサールセニというアート系の広場です。

広場を中心に、四方の区画があり、小さなギャラリーの集合体です。汗だくでほとんどすべてのギャラリーを二時間ほどかけて見ましたが、The 自由空間です。創作活動をするアーティスト、途中で寝てしまった人、Buka(Open)とあり人気(ひとけ)のないギャラリー、展示だけのブース、販売しようと意欲のある店、すでに倉庫等思い思いの空間です。猫と子供たちを除くお客さんは私だけです。

気に入ったものを右に載せておきます。シュールな作品です。手前の箒は作品とは関係ありません。撮影許可は誰もいないため取っていません。

バリ絵画が多い気がしますが、本格的な油絵、モダンアートから木工作品、装飾品からもう諦めた方が良いのではというレベルの作品まで多様です。インドネシアの人はあまり興味が無く、日曜の人気のあるこのアンチョールの中で、ひと際異彩を放ちますが、現在のインドネシアを知るにはよい場所だと思います。少しでも興味があれば立寄ってみてはいかがでしょうか。

2024年11月13日水曜日

タラガボダス(TALAGA BODAS) 白い湖

 バンドンから東南東100kmほどにあるタラガボダスに行ってきました。白い湖と言えば「カワァ・プティ」の方が有名ですが、こちらはあまり人気も無く、短いですがアクセス道路も非常に悪い状況です。電波も届きません。

ゲートに到着して料金表を見ると、理解できなかったのですが、なんせ電波が届かずトランス不能です。言われるがままに1500円と駐車場代を払いました。


外国人は誰もいませんでした。故に事前情報がほぼ無く、自分を犠牲にして、精一杯の情報をお届けします。


すぐ近くのゲート前にバイクを停めると、車がゲートを入っていきます。ボレかと尋ねると、車は1000円、バイクは200円で可能とのこと。体力温存のため迷わずお支払いを済ませて突撃です。

ガソリン(こちらではベンジンと言います)を消費しながら約1キロほど進むと、お目当ての温泉がありました。バグースです。


ナチュラルです。こちらではポンプや加熱はしません。万有引力の法則に従うため、維持費は0円です。水面は美しいですが、底は凸凹です。足裏マッサージと沈澱している析出物、美しい風景で、リラックス効果は4倍です。今年は雨が少ない為、推定44度ですが、日本人の私にはノープロブレンです。意外に高地で涼しいため、お湯を堪能することができました。



Googleさんには他の温泉も表示されていましたが、いかんせん電波が届きません。帰り際におっちゃんに聞いてみると、他にもあるとのこと。解説すると、ゲートを入って右手がタラガボダス、左手で50mほど進み、右折が目的地、直進にもキャンプ場と温泉がありますが、悪路のため誰も行かないゾーンになります。

右折して少し進むと露天があります。

源泉付近の写真です。雨が少ないため、湧出量が少ないそうです。タピ(しかし)、高温です。


湯を湛えた本番に臨むと、推定46°でかなり熱いです。

気がつくと、親子3代と親子2ファミリーに囲まれていました。誰も熱くて入れません。日本人として肩まで浸かり、『肩まで、ただし5分』となんちゃってインドネシア語で説明すると、みんな納得していました。


特に女性の肌の露出は少ないですが、肌と肌のつきあい的な。インドネシアの人はおしゃべりが好きで、知らない人同士でも話が弾みます。

本当に欲がなく、のんびりとしたローカルに囲まれて、楽しい時間を過ごしました。もう少し、インドネシア語を勉強しようと真剣に決意しました。




おまけ


次の目的地に向かう途中で、悪路との格闘中に爆音が聞こえます。軍のジェット機かと想像していたら、地熱発電所でした。インドネシアはアメリカ、ロシアに次ぐ、世界3位の火山大国です。ちなみに4位が日本で5位がチリです。環太平洋に集中しています。日本では、完全に立ち入り禁止レベルですが、こちらは案外自由です。お越しの際は、自己責任でお願いします。

春節を祝いに横浜中華街に行って来ました。

 タイトル通りに、春節を祝いに横浜中華街に行って来ましたー 事の発端は、NHKの朝のニュースで、獅子舞の世界大会があること、横浜にある横浜中華学院という高校に獅子舞部があり、OBが入賞して、それを生徒たちもサポートとしているというものでした。そして、春節に合わせて、横浜中華街で披...