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2026年1月25日日曜日

ベトナム11 ムイネー 観光編

 ムイネーの観光名所を紹介します。

ムイネーといえば、圧倒的に朝の湾内です。あまたの大小の船が凪を狙ってのこの景色です。今までに観たことのない風景です。

注:飾り物でもアトラクションでもありません。

ベトナムには独特の小舟があります。一応、私は大学で水理工学系の研究室のため、ベルヌイの定理に反する円形の小舟には否定的でした。佐渡のたらい船でもあるまいし。しかし、手漕ぎでグングン進みます。特筆は波が高い場合に帰ってくる時に、波に乗って、一気に上陸して、飛び降りて、船を引きずって安全な場所まで行きます。エンジン付きもあります。伝統的で、割合機能的なところが素敵です。妻に写真を送ると、「一寸法師」みたいだね、との返信。確かにね、悔しいけど、適切な表現だと思いました。ホテル前から撮影した写真です。ところどころで体験試乗が可能です。私にも営業に来ましたが、200Kとか言ってきます。船を貸してくれて、自分で漕ぐならと考えましたが、メンドーなので断ると、100Kと言ってきます。50Kが相場です。騙されないようにしましょう。

ムイネーには、レッドサデューンとホワイトサデューンがあります。実に対象的な色のプチ砂漠が近接しますが、規模が小さいし、鳥取砂丘と同じく、雑草、雑木の成長がなかなかです。観光課総出で草むしりをした方が良いと思います。毎日ビーチで砂まみれになっているため、外から写真を撮るだけで満足しました。

道路沿いに、ミニグランドキャニオンがありました。元の地面の色は、本家と同じく赤のようです。逆に、行ったことはありませんが、本家の規模感はすごいと感じました。

泥湯に行きました。「Mui Ne Hot Spring Center」です。


食事やマッサージ付の様々なコースがありましたが、一番安い500Kぐらいのにしました。ここは人数が増えると割引価格です。お風呂の関係でしょうか。行くと、お椀型の浴槽に泥水を注入してくれます。意外にさらさらです。粘度が高いとパイプが詰まってしまうからでしょうか?

攻撃的な紫外線を受けたお肌のケアのつもりでしたが、つるッと流れ落ちてしまいます。私のお肌のハリがよいからでしょうか。のんびりと浸かった後に、薔薇湯へと移動します。花びらはありませんでしたが、うっすらと薔薇の香りがしました。先客で、大きめで背中にぶつぶつがあるカエルが、気持ちよさそうに泳いでいました。どちらの浴槽も、カエル適温設定のぬるめでした。

妖精の渓流と呼ばれる「スイティエン」です。

ただの小川です。生活排水も合流しています。特に期待はしていませんでしたが、歩くとまあまあです。地質で赤い砂地と白い砂地、わき水に、メダカやヤツメウナギも確認しました。飲み物、ビールやおやつ持参で行くことをお勧めします。

一定の水深(10cm程度)で、海まで注いでいます。私は駐車場代をケチって、海からアプローチしたので、水が濁っていると思っていたのですが、観光客が歩いたときに発生するものでした。上流にいくほどキレイです。

滝まで行って、帰ってきました。まだ上流にも行けるようですが、お腹いっぱいです。

帰りに妖精がいました。と思ったら近所のガキンチョが水遊びをしていました。遠目に無邪気に水遊びをする姿は妖精のようでしたが、ちょっと太めの男の子でした。


次は、ワインキャッスルです。

ここは入場料が必要です。ワインの試飲が1杯付きのにしました。ワインを作っているわけでもないのに、なぜここに、とかお城ーとかはさておき、お城の前には、痩せた葡萄の苗木が植えられていましたー

ガイドと一緒に城内を巡ります。地下の温度が一定のワインを寝かせるレプリカの前で、素晴らしい、と言うと、写真を撮りましょうかの配慮がありました。自分では映えないので、ガイドの方に入ってもらいました。他には大きな絵とワインの今昔製造工程の模型などが展示されていました。試飲のワインは少しだけで、残念でしたが、風待ちの午前中の暇つぶしには、ちょうど良いサイズ間でした。

ここに来る途中にゴルフ場がありました。ここでゴルフを楽しむ人がいるのかと思いましたが、何組かプレーしていました。割合平坦なコースで、途中にムイネーだけに、砂が豊富で、巨大なバンカーがありました。道路際のフェンス越しからパチリの写真も添付します。

観光地としては、発展途上と感じますが、ホテルは松竹梅、各種十分な収容力があります。皆さんバイクをレンタルして楽しんでいるようでした。ホテルでよくおしゃべりをしたドイツのおじさんは、三週間程度滞在するそうです。おしゃべりといっても、どちらも英語が苦手で、トランスだよりでしたが、楽しく過ごせました。少し不愛想な人は、ロシア人かと推測しましたが、深くは触れませんでした。

観光にはあまり期待のできない当地ですが、旅行計画のひとつにいかがでしょうか?

2026年1月22日木曜日

久々に結婚式にいってきたー

 私の兄の長女の結婚披露宴に、表参道まで行ってきました。

個人的には20年ぶりぐらいです。適齢期に近いこともあり、社会勉強も兼ねて、ご祝儀他必要経費を全額負担すると言う条件で、娘2人と3人で参加しました。

親族のため早めに表参道駅にINしました。8時ごろに到着したのですが、コンビニ以外の店はまだ開いていません。近所の人が犬の散歩をしている程度です。休日の都会の朝は遅いと感じました。

ここ表参道周辺は、結婚式場の都内屈指の激戦区です。あまり人けが無いのですが、身なりの良いスタッフのお出迎えがあちらこちらで散見されました。

やっとこさ、パン屋の喫茶店を見つけて、お茶にしました。戦闘態勢モードへの切り替えです。昨日購入したネクタイとチーフをセットします。

25年ぐらい前に、大学の友人の結婚式に、この近くの裏原に来ました。当時では珍しい会費制で、レストランを借り切っての立食形式でした。店があまり広くはなく、新郎新婦ともあまりおしゃべりができません。立食自体が日本人には不向きと感じました。二次会もなく、トボトボと帰りました。

私自身はというと、登場でゴンドラには乗っていませんが(オプションでありました)、割とトラディショナルなオールドスタイルでした。某有名温泉の老舗ホテルで執り行いましたが、当時はお金がすごくかかるため、否定的でした。準備にも相当の労力を費やし、自分の服は一番安い奴とオーダーすると、あまりにも貧相なので、二番目に安い奴にしました。提供する料理も松竹梅があり、一番安いコースを選択しました。

結果、披露宴中は新婦と2人でずっとテーブルを回り、参加していただいた皆様に感謝の気持ちを伝えました。選択した1番安いコース料理でしたが、自分の分は一口も食べていません。帰りに包むので、持ち帰りますか?と聞かれましたが、絶対に食べれないので、丁重にお断りをして、式場を後にしました。それから近くの繁華街で、四次会まで続きましたが、とても楽しかった思い出です。大学の旧友と会社の同年代の男女問わずに祝福してもらい、かつ、新婦のお友達とも仲良くなれました。披露とはなんぞや?と事前に考えていましたが、純粋に参加してくれた皆様方に披露できて良かったと感じました。

参考で、高校の部活の相棒の結婚式にも参列しましたが、お父さんが地元の名士で、300人ぐらいでした。料理も引出物も素晴らしすぎて、もう少しご祝儀を弾めば良かったと後悔しましたが、ほとんどおしゃべりもできず、新婦も顔見知りでしたが、心からのお祝いを伝えることはできませんでした。

話を戻して、今回の結婚式は人前式でした。私はチャペルで知らないオッサン、いや、牧師様に永遠の愛を誓いましたが、初めて、参列した親族、友人に永遠の愛を誓う、という形式がとても素敵だと感じました。今後とも末永く見守りたいと思いました。

姪の新婦は、スタイルも良くとても綺麗でした。妹たちに綺麗だね、と言うと、メッチャ努力していたとの証言。だいぶ経費はかかりましたが、子供達の参考と刺激になれば良いと願いました。

とても素敵な結婚式でしたが、披露宴中のドローンを駆使した映像、メニューの表の写真やら、前準備が昔以上に大変だとも感じました。自由な人前式であれば、経費削減で、上野で花見と並行して開催する、斬新なブルーシートの上でも良いのでは?とも思いましたが、お色直しができないので、無しです。という、今回もオチはありません。オメデトーーー  おしまい

2025年10月27日月曜日

フライフィッシング、は〜じめましたー

 憧れのトラウト、マスを目的としてフライフィッシングを始めました〜

釣りは原則、餌釣りがよく釣れます。先日、私の鮎釣りの先生に質問しました。なぜ、鮎釣りでは、メンドーなトモ釣り(おとりの鮎を使って、鮎を釣る手法)をするのか?と聞くと、鮎は基本、石に付いた藻類を食べていて、別名良い香りがするため香魚と呼ばれている。そのため藻類がよく育つ場所を自分の縄張りとし、他の鮎が来ると、縄張りを主張するために攻撃する性質を利用した釣り方。エサでは釣れないそうです。

鮎を釣ろうと思うと、10万円以上する長い竿が必要で、川のカンサツ(放流している漁組が販売するチケット)とおとりの鮎を購入して、おとりを元気に管理しつつ、鮎が縄張りを張っていそうな場所に行く必要があります。様々なテクが釣果に影響する奥深い釣りだとは思いますが、初期のハードルが高すぎます。ということで、フライフィッシングを始めることにしました。

もともと、3年ほど前に一式は購入していました。最初は竿を振る練習からで、狙ったポイントに毛針を落とすことに取り組みます。しかし、実践となりうる良質な川が、近場に存在せず、飲料用の溜池に、バス釣りの近場で自転車でくる中学生に混じって練習していましたが、やがて警備員に注意されるようになりました。

それから、インドネシア赴任により、しばらく遠ざかっていました。ちなみに過去記事参照ですが、インドネシアの川の下流はほぼ汚染しています。といっても極悪な有害物質ではなく、大腸菌等たちの、川にトイレを設置したり、下水が整備されていない故の流入等が挙げられます。食料事情改善のために、無差別に外来魚を自由に放流しているため、在来種が存在しない川もあります。

“Temu”で安価なウェーダー(胴長)を購入して、いざ、神奈川県の河川、相模川の支流となる中津川に乗り込みました。地元では有名で、自由にキャンプや川遊びもできる田代運動公園付近に、夏季の混雑を避けたタイミングで行ってみました。

噂通りの広くて良い場所でした。曇り小雨のあいにくの天気でしたが、多くの人が自由に過ごしています。雨よけグッズがありませんでしたが、とりあえず腹ごしらえです。

フライフィッシングチャレンジです。初めての川での実地訓練です。水はとても綺麗で、水温もまずまずです。上流側へ狙ったポイントに毛針を落として、川の流れに任せて当たりを待ちます。

田舎育ちの私は、よく川に遊びに行きました。夏は泳ぎに行きました。流れの早い深場で、足元をすくわれて死にかけたこともあります。東北の水辺では超攻撃的なアブに刺されます。春秋は支流の小さな川で、小さなサンショウウオを探したり、冬は川の溜まりに張った氷の上で、自転車チャレンジや靴スケートで楽しみました。

小さな川で泳いだ時に、空気が混ざり込む、大きな岩等で落差のある白くなるポイントに行くと、魚の群れが流れに逆らい、懸命に泳いでいます。魚の気持ちは理解しているつもりでいましたが・・・

まったく当たりの無いなか、ひたすら練習と割り切ってトレーニングに取り組みましたが、妻の帰ろうという一言で、陥落しました。万が一、ヤマメが釣れたらこの場を借りて、ご報告させて頂きたいと思いましたとさ。  おしまい

2025年3月4日火曜日

帰りにフラッと立ち寄ってみましたー

 帰国してからすぐに一日講習がありました。

7時間ほど退屈な時間を過ごしましたー。

魔がさしたのでしょうか?帰りに居酒屋に吸い込まれましたー。

ハッピータイムで飲み物半額です。以外に当日のメニューもなかなかの充実っぷり。お客さんはわたし以外一人だけです。

生中と数品のオーダーを済ませて待機します。まだ早いので厨房を含めてワンオペです。途中からバイトの女の子が出勤してきて、店の前の掃除をしていました。

ご褒美ビールをぐびぐびと飲んでいると、料理の登場です。白菜の漬物風のお通しと馬刺し、厚切り牛タンの串焼きです。

インドネシアでは、牛はよく食べられますが、牛タンは見たことがありません。捨てているのでしょうか?馬刺しはなかなか日本でしか食べれないでしょう。鹿刺しはさっぱりとしていてお勧めです。レバ刺しは日本では禁止になったため、韓国に行くと必ず食べます。

そうこうしていると、主賓のカキフライがきました。生牡蠣も大好きですが、旨みがギュッと詰まったフライも大好きです。インドネシアで珍しくて食した時は、徹底的に揚げすぎて、中身の水分が一切無く、バリバリと食べました。丸型カキチップスといった感じです。フライ大好きのインドネシア人は食あたり防止対策を怠りません。

ビールを3杯飲んで、二千円ちょっとでした。

物価の高騰が叫ばれる昨今ですが、ジャカルタで飲むよりはずっと安いと感じました。(ジャカルタ以外は食べ物が安い。ただし、酒は入手困難で、高いです。ジャカルタでもローカルチックなところは安いです。)

インドネシアではプチ旅行を楽しみました。日本でも、知らない街の探索を楽しみたいと思います。


2025年1月8日水曜日

インドネシア産カレーを作ろう

 今朝、NHKのあさいちで、おせちに飽きたらのカレー特集を放送していました。

そうだ!スパイス王国のインドネシア産の材料でチキン(アヤム)カレーを作ろうということで、仕事の帰りにローカルスーパーに寄りました。

以前にジャワ島の田舎で大量のスパイスと思われるものを米とともに、道端で乾燥させているところに出くわしました。これはなんですか?との問いに、「●#✕$」との答え。理解できませんでした。

前から気になっていたのですが、反省を踏まえて知らない単語はインドネシア語に変換して、慎重に臨みました。

構成の関係で、右写真がスーパーのスパイスコーナーです。必死こいて、お目当てのものを探し出しました。あってるかな〜

必要な材料(購入材料を上から左→右に)お値段も

・鶏肉 150円

・トマト(tomat ですが見れば分かるため割愛(してない))   100円

・揚げ玉ねぎ(コクがでるそうです)260円

・ターメリック(kunyit)ウコン、色を見れば分かる100円

・クミン(jimten)70円

・コリアンダー(ketumbar)70円

・唐辛子(cabai)70円

・ニンニク(こちらの赤メラをチョイス)25円

・ジャへ(生姜チューブ)家にあった

・塩(これだけ家にある)

結局、800円ぐらいしました。物価高でしょうか?

ポイントは塩の量だと確か言ってました。他は適当でも良いけど、塩だけは計量の必要があるとのこと。ライムペッパーソルトであることと、だいぶ固まっていました。結果、超目分量です。

本当はレンジで手軽に出来るはずでしたが、レンジも耐熱容器もありません。トラベルクッカーで、レシピには無い水を加えて、材料を全部ぶち込みました。

よぎる不安の中、完成です。ビジュアル的には合格です。

いざ、実食。

う〜ん

バランスがひねくれています。ある意味、スパイスの玉手箱ですが、それぞれが張り合っています。

料理も調和が大切です。マズイ訳では無いのですが、とても美味しくは無いです。

材料も半分残っているため、気が向いたら再チャレンジしてみようかと思います。






<翌日追記>

リベンジです。赤ニンニクが独特でミョウガに近い感じでした。煮込んでみました。トマトも煮込んでみました。クミンは炒めないので食感も悪く、香りも立ちません。減らしました。本だしを少し入れてみました。

おおむね成功です。人様に提供できるレベルに近づきました。実にカレーは奥深いと感じました。香辛料は味がありません。塩が決め手です。

食事(試食?)が済んだら、ターメリックにより黄ばんだトラベルクッカーの側面、シリコーンを急いでハイターで漬おきしましたとさ。 おしまい


2025年1月7日火曜日

アンチョール 東南アジア最大のリゾート地

 ふたたびアンチョールにやってきました。前回は機動力(徒歩のみ)が低く、水族館と芸術公園のみの散策でしたが、広大なこの地を状況を伝えるべくの再チャレンジです。


ざっくり東から説明すると、ビーチがあります。自転車も可の長い桟橋もあり、沢山の家族連れが遊んでいます。奥にレストラン棟があり、途中に飲食可能なお店もあります。海ではSUPで遊ぶ?トレーニング中の人もいます。なかなか自由度が高い公園です。

真ん中ぐらいでしょうか。入り江があります。でも水面が道路より高い位置にあります。写真だと分かりにくいのですが、やはりジャカルタは地下水のくみ上げすぎで地盤沈下しているのでしょうか?


ちなみに日本の三大都市も、かつて地下水のくみあげで地盤沈下しています。昭和に東京も地下水の利用禁止としましたが、江東区や江戸川区に海抜0より低いゾーンが存在します。江戸川の堤防とかから見比べるとわかりますよ。

ちなみにその辺りの雨水用の川は、ポンプで揚げて排水しています。そしてそこには1mを超える太った鯉みたいな(コイ科なので当然です)巨大魚がうじゃうじゃいます。中国からいらっしゃったハクレンさんです。ハクレンは卵を産み落とすそうです。孵化には2、3日必要で、日本の短い川では海に着いてしまうため繁殖が出来ないそうです。しかし、0以下ゾーンでの繁殖に成功したみたいです。幸い草が主食の草魚であるため、特に問題とならずにひっそりと暮らしています。橋の上とかから知らずに初めて見ると、かなりおったまげます。食用のため、見かけたら吊り上げて、実食してみてはいかがでしょうか。

インドネシアでよく食べられるなまず(レレ)も小骨が少なくて食べやすく、癖も無い淡白さでとても美味しいですよ。


話を戻して、西の端まできました。対岸には豪邸が建ち並んでいます。住んでいるのは、中国と台湾の人だそうです。(掃除のあんちゃん談)

ここはプラウ・スリブ(ジャカルタ沖にある千の島と呼ばれる島々のこと)に向かう小型船舶の発着所にもなっています。

待合所を見ても、海水面の方が高くなっています。

トイレの陰で一生懸命に排水をしていました。小さなポンプが2台あります。

もし、この薄い壁に船がぶつかって破損した場合は、アンチョールはすぐに水没する(といっても腰の高さぐらい)でしょう。


排水管の手前の歩道では漏水しています。危険です。


少し前に、ここからプラウスリブのティドゥン島に行った帰りに(別記事参照)土砂降りでした。その時、道路が冠水していましたが、どうやって帰るかに夢中で気が付きませんでした。

ちなみに、ここインドネシアでは台風もしくはサイクロン(発生場所により呼称が異なる)は発生しません。赤道から南北15°以内は出来ないそうです。そのため、低気圧による高潮などの災害はありません。

とは言え・・・


前回のアンチョールの紹介では、水族館とパサール・セニを紹介しています。

他の人とは違う切り口で、ニッチな内容を目指していますが、限界があります。

とは言え、ホテルもあるし、遊園地、プールもありますし、居住者もいます。

二日間かけて楽しむのも良いですが、移動手段は必要です。なにせ、東南アジア最大ですから~


2025年1月4日土曜日

ジャティヌガラ駅 その他の市場紹介

 ジャティヌガラ駅のすぐ前には宝石市場がありました。南下して宝石露天市場を通って南西に進むと骨董市場がありした。

今回は、その続編で、駅から西に進むと生物市場があります。まず手始めに、釣具屋を紹介します。エサ釣りからルアーを取り扱うラインナップです。ルアーは日本でもお馴染みのイカ用の疑似餌エビタイプから国旗と同じく赤白の魚タイプまで取り揃えていますが、若干小ぶりです。

前進すると、生き物が見えてきました。許可を取っての撮影。パチリ。

右上がベタです。オス同士がけんかをするため、一匹づつ隔離してあります。下が右から、陸やどかり(飼育が容易で意外に人気があります)、推定3年もののミドリガメ(ミシシッピーミドリガメ、首に赤い点があるやつ)、推定8年もののミドリガメ、同級生ぐらいのただの亀です。

斜め上に、日本の縁日でも見かける1年もののミドリガメとゴルフ場でよく見かけるトカゲも絶賛販売中です。

次の写真は、驚きながら許可をとって撮影しました。

手前の袋の中は、ニモで有名なクマノミです。線の本数、色合いから数種類の販売です。

奥の箱にいるのが、なんとカブトガニの子供たちです。ひっくり返ったまま、放置されている子もいます。

「死んでしまうやろがー、日本では天然記念物やー」と叫びたい気持ちをぐっとこらえての写真撮影、パチリ

その先はカオスです。いちいち写真を撮るのを諦めました。

まとめ 脊椎動物順に紹介します。

魚類・・淡水系が多く、観賞用?ナマズからアロワナ。からエアポンプ、水槽、エサ等の専門店あり。

両生類・・取り扱いなし

爬虫類・・トカゲ、ヘビ、カメ、カメレオンっぽいのもいました。それと、これ系にあげると思われる元気いっぱいの生餌たち、コオロギみたいな虫もいました。

鳥類・・別途、下記に記載。エサも充実(ひえ、アワかな?)

哺乳類・・ハムスター、ネコ、サル(数種類いました。多分山でとっ捕まえてきたやつです)

別称で鳥市場(pasar burung)とも呼ばれ、充実のラインナップです。下左のフクロウも多く、夜行性のためか、まどろんでる感じがすごくかわいいです。しかし、大きめのフクロウがなにか4足の動物の毛をむしりながらの食事中で、どう猛さも垣間見ることができました。青森県ではリンゴに悪戯するネズミ対策にフクロウ用の巣箱を設置して成果を上げているそうです(ちょっと耳より情報)。下右が小鳥充実ゾーンです。インドネシアでペットランキングでは1位がネコ、2位に鳥で、鳴き声コンテストも開催されるそうです。ひよこやにわとりの食用か観賞用かも不明のものから、野鳥、カナリア、九官鳥まで充実しています。

生餌から飼育グッズもすべて手に入る、また、鳥に関しては、動物園より充実レベルの多様な不思議市場にぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

2024年11月21日木曜日

カンムリブダイさんをご存じですか?

 カンムリブダイという魚は、日本の南岸を含む太平洋に広く分布する巨大魚です。

ブダイの仲間は、歯と唇が一体となっているのか、ただの出っ歯なのかの頑丈で大きな歯を持っています。四国の海で、防波堤際を悠然と泳ぐブダイを見つけました。釣りの師匠に尋ねると、貝類などを捕食し、頑丈な歯で噛み砕くそうで、釣り針も破壊するため、釣の対象魚ではないとのことでした。水中の無敵艦隊で堂々たる姿に驚きました。

カンムリブダイは、生きた珊瑚を食べるそうで、その糞で細かくてきれいな砂浜が形成されるそうです。バグースです。

よく明らかに珊瑚の破片で形成されたビーチはよくあります。しかし、先日訪れた、ジャカルタ沖のティドゥン島(別記事参照)でゴミは多いのですが、きれいな砂でできたビーチがありました。当然原料は白化した珊瑚です。どうしたらこんな細かくなるのだろうと考えていたタイミングでカンムリブダイに関するニュースを見つけました。

ティドゥン島の東の先端部の写真です。絶賛開発中(先端に円形のレストラン?とコンクリート製のビィラ風の連棟)のためゴミが多いのですが、砂はとてもきれいでした。

本文には関係ないのですが、ロンボク島のマンダリカ像の近くのビーチの砂?は球形でした。粒径が少し大きくてビーサンの間に入って少し痛いです。なぜ球形かご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいと思います。(ネットではわかりませんでした)

コモド島のピンクビーチは有名です。赤い珊瑚が混じってピンクに見えるのですが、創造主は恐らくカンムリブダイさんになると考えます。

そのカンムリブダイさんはというと、浅瀬で群れをなして眠るため、漁の対象となり、乱獲により絶滅危惧種になっているそうです。

名前の由来として、ひらひらと舞うように泳ぐ姿から『舞鯛』(諸説あり)との説もあります。まあどちらにしても魚界ではのんびり屋さんです。

長い年月と地殻変動や、そのタイミング、様々な要素が重なり多様で個性的で美しいビーチがインドネシアにはたくさんあります。人為的な影響でその多様性を失うことだけは避けたいと思います。

2024年11月15日金曜日

日本 vs インドネシア in ジャカルタ W杯予選

 11月15日 ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムに行ってきました。

今日の試合は、インドネシア中が注目するもので、事前の取材も日本代表に、日本より尼の取材陣が多いという過熱ぶりです。チケットも完売です。インドネシアでは、プレミア等のヨーロッパサッカーも人気があり、そこで活躍する日本人もよく知っています。そのため、敵対的な感じではなく、むしろ憧れ的な感覚です。

ちなみにチケット取得方法を説明すると、まず、ガルーダIDなるものを取得する必要があります。これが、写真等を登録してから丸一日をを要します。その後にローカルバンクのマンディリ銀行のアプリから購入します。サッカー好きと日本人二人で観戦予定でしたが、私の登録が遅れたため、友人は先に購入を済ませました。その後、日本のサポーター席が、JFLのサイトで購入可能という情報を得たため、そちらのサイトから購入。友人もなんとかチケットの変更を試みましたが、やがて完売。ものすごく盛り上がっているインドネシアサポーター席で接戦の末、かろうじて日本勝利という淡い期待をしながら、目立たない様、小さくなって観戦するそうです。

(ここまで試合を見る前に書きました。)


観戦当日です♪

地下鉄でアプローチしましたが、赤い人たちが徐々に増えていきます。インドネシアのナショナルカラーです。自動でスタジアムまで案内してくれます。近くでインドネシアングッズを販売しています。日本代表のユニフォームが欲しくて、探したのですが、当然ありません。発煙筒を使用するコアなファンの集団もいらっしゃいました。

普段着で、混雑している検問に突入です。飲み物の持ち込みは不可です。しかし、紙パックのコーヒーはOKです。?

タバコを吸うか?と聞かれて、ヤーと元気よく答えると、持ち込み不可のため、捨てていけとタバコ、ライター墓場を提示されます。別の入り口に移動して、今度はティダと答えて、無事通過しました。


中に入ると満員御礼です。95%が赤組さんで、残りが青組さんです。選手がウォームアップを終了し、一旦引き上げた頃から雨が降り出しました。&雷です。波乱の幕開けです。私の席は屋根付きのため、ノープロブレンでした。

試合前のインドネシア国歌の大合唱はなかなか壮観でした。両ゴール裏では特大幕が掲げられて、試合開始です。裏の人は見えません。?


試合の方は、日本の誰かが得点していました。ゴール後はみんな立ち上がり、盛り上がるのですが、誰が、どのようにがイマイチ分かりません。オーロラビジョンが小さくて草。

インドネシアも縦に抜ける良い攻撃もありましたが、詰めが甘く、今後の課題となるでしょう。2点ぐらいは取れていたかもです。

4点取られた後に、負けを認めたのか、突如、赤い席からウェーブが始まりました。なんとか青い席も多応したのですが、1/3周で終了。ブーイングです。三回目でなんとか1、5周を達成しました。

大満足でスタジアムを後にし、最速でホテルまで帰るために、白バイクタクシーを捕まえて、モナスの綺麗なライトアップを見ながら帰りましたとさ。おしまい



2024年10月14日月曜日

バリ島 謎の仏教寺院(Brahma Vihara Arama Buddhist Monastery)

 イルカウォッチングで有名なロヴィナ(Lovina)の近くに謎の仏教寺院があります。調べてみてもよく解からなかったので、取り合えず行ってみました。


後でわかったのですが、インドネシアとタイの両政府の援助により地元住民に建てられて、1972年に奉献された仏教?寺院だそうです。


ウェルカムな割門の向こうに、ヒンドゥーの神々に囲まれた菩薩様がいらっしゃいます。穏やかなお顔ですが、手の形は合っているのでしょうか?元々は同じバラモン教(諸説あり)のため、まあよいかという感じです。




葉の長い松です。


お堂やらヨガをする部屋、様々な建物もあります。

壁には釈迦の一生が描かれています。

富や欲望等の煩悩に縛られ、解脱を試みる、そして、悟りの境地、涅槃(ニルヴァーナ)に到達しましたとさ。的な感じです。


お堂では座禅をしている若い白人女性がいました。

スピリチュアルな場所として、キリスト教系の人には人気があるようで、バリに多数存在するヒンドゥー教寺院とは若干異なる印象です。チャンプルー的な


インドネシアでは数少ない仏教遺跡であるミニュチュア版ボロブドゥールもあります。規模感は異なりますが、雰囲気はあります。ストゥーパが印象的です。 

ストゥーパとは日本語で仏塔と呼ばれ、お釈迦様の墳墓に由来するそうです。タイプもあり、ドーム型はインド、ネパールで、塔型は中国、日本で、釣鐘型はミャンマー、タイで多く見られます。インドネシアではボロブドゥールも含めて釣鐘型が主流となります。


海が見える小高い丘にあり、一味違ったバリが感じられるかもしれません。※すぐ近くには、パンジャール温泉もありますよ。 お試しあれ






春節を祝いに横浜中華街に行って来ました。

 タイトル通りに、春節を祝いに横浜中華街に行って来ましたー 事の発端は、NHKの朝のニュースで、獅子舞の世界大会があること、横浜にある横浜中華学院という高校に獅子舞部があり、OBが入賞して、それを生徒たちもサポートとしているというものでした。そして、春節に合わせて、横浜中華街で披...