温めるための湯煎が必要なく、レンジOKです。
作り方を説明しよう。
①器にオートミール50gとミックスベジタブル等のお好きな冷凍食品、水を入れて500Wで2分30秒程度。
②カレーを500Wで1分30秒程度温める
③①に②を盛り付けて完成です。
飲み物を添えて、お楽しみください。
忙しい朝に、ふいにカレーが食べたくなった時に簡単ですヨー。是非、お試しください♪
温めるための湯煎が必要なく、レンジOKです。
作り方を説明しよう。
①器にオートミール50gとミックスベジタブル等のお好きな冷凍食品、水を入れて500Wで2分30秒程度。
②カレーを500Wで1分30秒程度温める
③①に②を盛り付けて完成です。
飲み物を添えて、お楽しみください。
忙しい朝に、ふいにカレーが食べたくなった時に簡単ですヨー。是非、お試しください♪
共同浴場はグーグルさんでも確認できますが、車も入れないような住宅街に位置しているため、探すのに困難を極めました。また、ホテル以外にもミニ健康ランド、ラブホ的なところも多数存在し、客引きも多くカオスでした
目的地の三箇所です。
①
Pemandian air panas kp CIKATEL
②
Pemandian air panas Ciengang
まず①です。ここはモスクに併設してあります。モスクの管理者らしき人に温泉の場所を聞いたら、快く案内してくれました。ところが、満員のため待つように指示されました。空いて来たのでいざ突入です。低めの打たせ湯方式です。汗だくなので裸になって洗いましたが、石鹸・シャンプーを用意していませんでした。隣のおじさんは裸になり、体を洗ってから来ていた服を手洗いで洗濯していました。自由です。
次は②です。別の温泉の管理者に案内されたことと、打たせ湯方式で割合混雑していたことから見学だけで終了しました。実はここには浴槽もあったみたいでした。残念
③で右の写真です。貸し切りのため利用させていただきました。体を洗ってから、試しに座って打たせ湯を浴びていると体がポカポカしてきます。温泉の効果か外気温(30℃以上)のせいかよくわかりませんが、汗は噴き出してきます。また、つかるより体への負担も小さいため案外効果的です。この地域の泉質はインドネシアでは珍しく硫黄の臭いがしません。恐らく無色透明の単純泉に分類されると思います。また、初の裸で入るスタイルです。みんなぶらぶらしながらマンディッていました。
風呂上がりにランチにガルッの人気店に行ってきました。その人気ぶりを示す写真がこちら入口の状況です。Bakso Gotan Garut というお店です。バッソを自分で選択できるスタイルで女性客が非常に多いのですが、本当のお目当てはミックスフルーツアイスデザートみたいです。
二時ぐらいに行ったのですが、一階も二階も座敷席も満席でした。メニューをみながらしばらく待ってからオーダーです。お気に入りのバッソを選択して、追加でミーゴレンを頼みました。
好んでいろんなバッソは食べましたが、特に人気の秘密は解き明かせませんでした。各町に人気のお店がありますが、おらが町の人気店は味が濃いためあまり好きではありません。
以上、ガルトレポートでした。
今日は魅惑のインドネシア料理の紹介として、インドネシア版焼鳥のサテを紹介します。
サテといえば、具材はサピ、カンビン、アヤム(牛、やぎ、鶏)が王道ですが、バリ島だとバビ(豚)やイカン(魚)もあります。特別に紹介したいのがビアワ(オオトカゲ)です。
カキリマ(屋台)の前に堂々と掲示してあります。なんと雄々しい姿でしょう。
一般的にはパケ ナシ(ご飯をセット)で食しますが、私はティダ パケ(ご飯は不要)でブンクス(持ち帰り)して、部屋でビールと合わせます。
おすすめのビアワの肉の色は赤みのあるピンクでとてもきれいです。食感はマルチョウみたいな感じで、柔らかいけど噛み切れません。今日はスープも合わせてみました。
私は海辺育ちで、魚の骨格を把握しているため、よく焼き魚を綺麗に食べるとほめられましたが、オオトカゲの骨格は把握していません。スープはあら汁でしょうか?骨が多いのとにおいもきついです。もう二度と頼まないでしょう。
さて、魅惑の料理というか、食材でしたが、ネタ切れのためシリーズ化を断念します。以上
この日はジャカルタでの時間調整のため、ファタヒラ広場(旧市街地の中心)に行ってみました。地元のひとたち?が思い思いに過ごしていました。また、今は博物館になっている旧市庁舎の前では、仮設ステージで音楽イベントを開催していました。炎天下の元、あまりの暑さでクレイジーな雰囲気でした。
最初に絵画・陶磁器博物館に行ったら、改装中のため?入れませんでした。
博物館は入場料、5,000RP、50円です。エアコン代としては格安です。
名物のカラフルなレンタル自転車もガンガン走っていました。
さて本題です。有名な、Cafe Batavia で涼みます。歴史のある建物です。
食事は、おとなりスマトラ島のパダン料理を代表する rendang (左)です。ちなみに右はオイスターテンプラです。じっくりと揚げられていて、牡蠣のジューシーさは皆無でした。
通常の良いパダン料理店では、テーブルにご飯のお供となる沢山のお皿が並べられ、好きなものをチョイスして清算するスタイルです。そのため、作り置きの場合が多く、温かいルンダン、しかも単独で食するのは初めてで、とても美味しく頂きました。
この店以外の周辺は、完全ローカルプライスですが、ここだけ異次元です。ビール2本とで、4500円ぐらいでした。
ただ、店の雰囲気は良く、初めてジャカルタにこられた方にはおすすめです。ジャカルタのなかでもこの北ジャカルタはローカル感満点です。ぜひ、オールドジャカルタの雰囲気を楽しんでください。
ちなみにバタビアとはジャカルタと呼ばれる前までの当地の呼称です。
皆さんはキャッサバをご存知だろうか?
日本では、あまり馴染みが無いが、芋類で、タピオカの原料である。ネシア語ではシンコン(Singkong)である。乾燥に強く、栽培もとても簡単で、茎を刺すだけで発芽する。サツマイモと同じである。
芋界では生産量一位のジャガイモに僅差の二位を誇り、三位のサツマイモを大きく上回る。偉そうに書いているが、一生懸命調べました。
キャッサバはインドネシアではとても親しまれています。
右の写真がネシアの揚げ物であるゴレンガンのうち、上がテンペ、左下がサユール(野菜)、右下が話題のキャッサバです。歯応えは、嫌ではない固い大根のようです。
葉も有効利用され、ナシチャンプル等のお供として提供されます。固いほうれん草みたいな感じです。
嗜好を変えて、チップスにもなります。ポテチとは食感が異なり、硬めの印象です。初めての出会いは、北ジャカルタの大人気のローカルワルン(食堂)でした。
老若男女に愛され、店内で食べる人、持ち帰る人、近所のマイドンブリを持参する人が食事にもおやつにもなる、まさにソウルフードか?というバッソの紹介です。
バッソとは鳥の肉団子のことで、スープと合わせて提供されるのが一般的です。ミサイルと言われる特大もあり、中に刻み肉が詰まったタイプもあり、牛(sapi)や魚(ikan)もあります。
バリのサヌールで食べたバッソイカンはさっぱりしていてすごく美味しかったです。
右がバリのクタで食べたもの(300円ぐらい、ローカルに高いと言われたのでぼられたかも)、次がプランバナンで食べたもので、ミー入りです。
話はもどり、北ジャカルタでは、連れは器が到着するやいなや、黒い甘いソース、市販のサンバルソース、特製の殺傷能力が高い生サンバル(右のミニ丼の中に潜んでいる)を大量に投入し、追加のクルップ(えびせんべい)と笹にくるんで炊き上げたもち米と豪快に食べていました。※酢を置く店もありますぜひ、ローカルでにぎわうワルンで自分好みのアレンジで試してみて下さい。
しかし、初めての店で味も見ないでアレンジしまくるのはどうかと思います。
今日、健康診断の結果が届き、インドネシア生活四ヶ月で、昨年より腹囲が12cm大きくなり、Γ-GDPの値が大きく上昇した私がお届けするインドネシアグルメの紹介です。
マルタバには二つあり、箱に記載のとおりマニス(甘いやつ)とテルール(卵、あまくないやつ)があります。油を大量に使用しているのが難点ですが、それを感じさせないソースとこういうジャンルがあることに驚かされながら、ビンタンビールと食しています。衛生面の不安は全てパーム油が解決してくれます。カキリマと呼ばれる屋台でしか提供されていないため、ぜひ見つけたらチャレンジしてください。
大盛況のままに、閉幕を延期して欲しいとの要望に某党の代表を務める大阪市長が国際規約で延長は出来ないとの答弁。なにせ、大盛況のままに無事閉幕しました。 開幕時に同様のタイトルで大成功を願うブログを投稿しましたが、これほどのエンディングを迎えるとは考えていませんでした。 実は閉幕直...