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2026年2月24日火曜日

乾燥ひじきのおはなし

 一応、私は技術者であり、日々研究者であると自負しています。

いつも趣味のお料理について、美味しさと手軽さを探求しています。最近は、加齢により食事量が減少したため、作り過ぎ防止で、食材の保存にも力を入れています。野菜類は特に難しく、張りのないレタスや白菜、トマトなどは、食欲が減退します。

冷凍は素晴しいです。インドネシアを含む東南アジアではほぼ考えられない技術です。まあ技術というほどでもありませんが。でもエビは違います。是非、ベトナムかタイで安価で食べて見て下さい。エビのプリプリ感に驚きます。意外に筋肉質です。

ヒジキの話に戻ります。海藻の代表です。わかめ、ノリ、海ぶどうに続く第四位です。(いま考えた完全主観ランキングです。)東北の出身の私の主食でした。来る日も来る日もヒジキです。ほぼトラウマでしたが、そのままの姿で排泄される強靭な非水溶性の繊維質、ある程度の栄養評価によりトラウマを克服しようと考えていました。なぜ、水で戻す行程が必要なのか?直接煮込んだら時短かと調べて見ました。

気になる記事を発見しました。ヒジキが極悪物質のヒ素の含有量が高いという報告です。カナダが2001年に、日本産のヒジキの消費を控えるよう勧告を出しています。

ヒ素とは原子番号33の原子であり、自然由来の強い発癌性を持つもので、古くから毒殺に利用されてきました。以前にカンボジアで日本などの外国NGOの支援で掘られた井戸の水でヒ素中毒となり死者も出たそうです。

自然由来で、海水中にも分布するため、ヒジキが特に溜め込む性質があるそうです。さらに調べてみると、お米も含有しているそうで、日本人は比較的多くのヒ素を摂取しているみたいです。

ヒジキに含まれる無機ヒ素は水溶性で、水で戻す際に半分程度は溶出するため、極端に摂取しない場合は健康影響はないと「日本ひじき協議会」が言っていました。結局、水で戻す工程は必要ということで、ヒジキダイエット大作戦の時短作戦は失敗に終わりました。

以前はモンタミノ氏の影響で、紹介された食材が夕方に品切れになるという事象も発生しましたが、様々な食材で、バランスの良い食事をとることが大切だと感じました。でも、よく探求してみると、食べれる食材が減ってきます。まあ細かいところは気にせずに料理、食材、調味について研究していきたいと思いましたとさ。おしまい



2025年5月5日月曜日

レトルトカレー

 最近はレトルトカレーが便利です。

温めるための湯煎が必要なく、レンジOKです。

作り方を説明しよう。

①器にオートミール50gとミックスベジタブル等のお好きな冷凍食品、水を入れて500Wで2分30秒程度。

②カレーを500Wで1分30秒程度温める

③①に②を盛り付けて完成です。

飲み物を添えて、お楽しみください。

忙しい朝に、ふいにカレーが食べたくなった時に簡単ですヨー。是非、お試しください♪



以前はカレー作りに情熱を注いでいました。子供の頃から大好きだったカレー。家のはもちろん、給食のヤツも大好きでした。時は流れて・・ インド(パキスタンかな?)のスパイシーカレーに触れ、クミン、ターメリック、コリアンダーと味の決め手の塩の分量に細心の注意をはらい試作も試みました。玉ねぎの分量や炒め方にもこだわりましたが、客(家族)の要求を満たすことはありませんでした。10年ほど前に、まだ幼い長女より『今まで食べたカレーで一番まずい』と心無い一言をいただきました。たった9年ぐらいの人生の中でです。心が折れました。その後、雑誌ダンチュウ等で自作カレーの特集時にも試作しましたが、ダメでした。

再び時は流れて・・ 今は時短です。


技術が革新した冷凍素材と電子機器を駆使して、美味しいものを短時間でお安く作ることに情熱を注いでいます。

100円ぐらいです。ただし、伝統的なボンカレーは150円ぐらいします。

ぜひ、朝カレーをお楽しみください。

2024年8月14日水曜日

魅惑の料理紹介シリーズ ~Sate~

 今日は魅惑のインドネシア料理の紹介として、インドネシア版焼鳥のサテを紹介します。

サテといえば、具材はサピ、カンビン、アヤム(牛、やぎ、鶏)が王道ですが、バリ島だとバビ(豚)やイカン(魚)もあります。特別に紹介したいのがビアワ(オオトカゲ)です。

カキリマ(屋台)の前に堂々と掲示してあります。なんと雄々しい姿でしょう。

一般的にはパケ ナシ(ご飯をセット)で食しますが、私はティダ パケ(ご飯は不要)でブンクス(持ち帰り)して、部屋でビールと合わせます。

おすすめのビアワの肉の色は赤みのあるピンクでとてもきれいです。食感はマルチョウみたいな感じで、柔らかいけど噛み切れません。今日はスープも合わせてみました。

私は海辺育ちで、魚の骨格を把握しているため、よく焼き魚を綺麗に食べるとほめられましたが、オオトカゲの骨格は把握していません。スープはあら汁でしょうか?骨が多いのとにおいもきついです。もう二度と頼まないでしょう。

さて、魅惑の料理というか、食材でしたが、ネタ切れのためシリーズ化を断念します。以上


2023年12月30日土曜日

ルンダン ~パダン料理代表~

 この日はジャカルタでの時間調整のため、ファタヒラ広場(旧市街地の中心)に行ってみました。地元のひとたち?が思い思いに過ごしていました。また、今は博物館になっている旧市庁舎の前では、仮設ステージで音楽イベントを開催していました。炎天下の元、あまりの暑さでクレイジーな雰囲気でした。

最初に絵画・陶磁器博物館に行ったら、改装中のため?入れませんでした。

博物館は入場料、5,000RP、50円です。エアコン代としては格安です。

名物のカラフルなレンタル自転車もガンガン走っていました。

さて本題です。有名な、Cafe Batavia で涼みます。歴史のある建物です。

食事は、おとなりスマトラ島のパダン料理を代表する rendang (左)です。ちなみに右はオイスターテンプラです。じっくりと揚げられていて、牡蠣のジューシーさは皆無でした。

通常の良いパダン料理店では、テーブルにご飯のお供となる沢山のお皿が並べられ、好きなものをチョイスして清算するスタイルです。そのため、作り置きの場合が多く、温かいルンダン、しかも単独で食するのは初めてで、とても美味しく頂きました。

この店以外の周辺は、完全ローカルプライスですが、ここだけ異次元です。ビール2本とで、4500円ぐらいでした。

ただ、店の雰囲気は良く、初めてジャカルタにこられた方にはおすすめです。ジャカルタのなかでもこの北ジャカルタはローカル感満点です。ぜひ、オールドジャカルタの雰囲気を楽しんでください。

ちなみにバタビアとはジャカルタと呼ばれる前までの当地の呼称です。

2023年12月6日水曜日

キャッサバについて

 皆さんはキャッサバをご存知だろうか?

日本では、あまり馴染みが無いが、芋類で、タピオカの原料である。ネシア語ではシンコン(Singkong)である。乾燥に強く、栽培もとても簡単で、茎を刺すだけで発芽する。サツマイモと同じである。

芋界では生産量一位のジャガイモに僅差の二位を誇り、三位のサツマイモを大きく上回る。偉そうに書いているが、一生懸命調べました。


キャッサバはインドネシアではとても親しまれています。


右の写真がネシアの揚げ物であるゴレンガンのうち、上がテンペ、左下がサユール(野菜)、右下が話題のキャッサバです。歯応えは、嫌ではない固い大根のようです。


葉も有効利用され、ナシチャンプル等のお供として提供されます。固いほうれん草みたいな感じです。

嗜好を変えて、チップスにもなります。ポテチとは食感が異なり、硬めの印象です。

ビンタンビールと共に食されるのがベストと考えます。
ブラックペッパー味がお気に入りです。

インドネシアにお越しの際は、是非、お試しあれ‼️

 


2023年12月1日金曜日

バッソ BASO or BAKSO あなたはどっち?

 初めての出会いは、北ジャカルタの大人気のローカルワルン(食堂)でした。

老若男女に愛され、店内で食べる人、持ち帰る人、近所のマイドンブリを持参する人が食事にもおやつにもなる、まさにソウルフードか?というバッソの紹介です。

バッソとは鳥の肉団子のことで、スープと合わせて提供されるのが一般的です。ミサイルと言われる特大もあり、中に刻み肉が詰まったタイプもあり、牛(sapi)や魚(ikan)もあります。

バリのサヌールで食べたバッソイカンはさっぱりしていてすごく美味しかったです。

右がバリのクタで食べたもの(300円ぐらい、ローカルに高いと言われたのでぼられたかも)、次がプランバナンで食べたもので、ミー入りです。

話はもどり、北ジャカルタでは、連れは器が到着するやいなや、黒い甘いソース、市販のサンバルソース、特製の殺傷能力が高い生サンバル(右のミニ丼の中に潜んでいる)を大量に投入し、追加のクルップ(えびせんべい)と笹にくるんで炊き上げたもち米と豪快に食べていました。※酢を置く店もあります
大人気店のスープの味と色は、全く違う液体へと変貌を遂げていました。
私はそのまま食べてから、味変で市販のサンバルソースをスディキット(少し)加えて食べました。

右が近所の店のメニューです。
このあたりは、BASOです。Kの有無はローカルに聞いても解らないとのこと。ちなみにBIASAは普通で小さいやつ、RUDALはミサイルで大きいやつです。

ブンクス(持ち帰り)しました。なぜなら店内ではビールの提供をしていないからです。液体ものでもこぼれないようにきれいに包んでくれますが、自分で復元するのにテクニックが必要です。

復元した完成品もはずかしながら添付します。ちなみに殺傷能力の高い生サンバルはそのまま廃棄しました。


ミサイルを頼みました。この店のは食べやすいように切れ目が入っていませんでしたが、中央部に具が入ってました。

以前にバリでチェーン店風の店に行きましたが、味付けが濃く、スープが白濁していてあまり私の口には合いませんでした。
ワルンの場合は、個々で好みの調整が入るためすごくさっぱりしています。


ぜひ、ローカルでにぎわうワルンで自分好みのアレンジで試してみて下さい。

しかし、初めての店で味も見ないでアレンジしまくるのはどうかと思います。

MARTABAK 〜マルタバ〜

 今日、健康診断の結果が届き、インドネシア生活四ヶ月で、昨年より腹囲が12cm大きくなり、Γ-GDPの値が大きく上昇した私がお届けするインドネシアグルメの紹介です。

マルタバには二つあり、箱に記載のとおりマニス(甘いやつ)とテルール(卵、あまくないやつ)があります。

なぜ、同じ名前なのか分かりませんが、作り方も異なります。マニスはフライパンでホットケーキのような生地にジャムとかチョコとかをはさんで提供されます。まだ、食べたことはありませんが、マニスという名前にふさわしいようなマニスっぷりです。
テルールを選択した場合、個数を問われます。標準は2個で300円です。薄く伸ばした生地を油タップリの中華鍋に投入。ぷつぷつ気泡が出てくる間に手早く、卵・野菜等ミキシングしたものを投入。ガレットのように端をたたんで四角に成型後、熱い油を回しかけ、程よいタイミングでひっくり返す。
油をきって、ザクザク切って箱に投入。小型爆弾の唐辛子を数個まぶして、付属品を添付して完成です。
付属品の内訳は、左から刻みキュウリ、程よい辛さのソース(醤油と酢と唐辛子かなと思うようなさっぱりしたものです)と辛いトマトソース2点です。
平たく言うと、インドネシア風お好み焼きですが、初めて広島風を食べた時のようなサプライズがあります。
こちらでは手の込んだ料理の部類に入ると思います。提供時間は5分ぐらいです。

油を大量に使用しているのが難点ですが、それを感じさせないソースとこういうジャンルがあることに驚かされながら、ビンタンビールと食しています。衛生面の不安は全てパーム油が解決してくれます。カキリマと呼ばれる屋台でしか提供されていないため、ぜひ見つけたらチャレンジしてください。

春節を祝いに横浜中華街に行って来ました。

 タイトル通りに、春節を祝いに横浜中華街に行って来ましたー 事の発端は、NHKの朝のニュースで、獅子舞の世界大会があること、横浜にある横浜中華学院という高校に獅子舞部があり、OBが入賞して、それを生徒たちもサポートとしているというものでした。そして、春節に合わせて、横浜中華街で披...