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2026年2月3日火曜日

ベトナム15 ムイネー 欠番になりそうなのでウィングフォイル編④+おまけ

 15が欠番となりそうだったので、ウィングフォイルの場所情報です。


こんな感じです。全力で今の機器を駆使して作成して、掲載しました。

あとはおまけです。ベトナムのコーヒー、カフェ文化は素晴らしいと思いました。全ての人が1番というものは存在しません。それぞれ好みや嗜好があり、みんながそれぞれに美味しいと思うものを探求するのが文化です。コーヒー豆生産量の世界第2位を誇るベトナムには、その文化が確実にあります。コンデンスミルクやエッグコーヒーと言いますが、本当のコーヒー好きには、選択肢が多く、安価で楽しめるためにちょうちょうおすすめです。ちなみに、さんざん探して、もっとも安価20kで購入したベトナム式ドリップで、日本で妻に入れたコーヒーの写真です。何かのチョコを添えてみました。当然、コンデンスミルクと、少しのミルク、甘さ控えめで提供しましたが、ビジュアルの良さに及第点の評価でした。一度もカフェには行っていませんが、露店で十分です。行けませんでしたが、コーヒー豆の産地、ダラットに近いホーチミンは激戦区だと感じました。毎日、朝昼晩試してみて、お気に入りの店を見つけてみてください。

ホーチミンでバイクをレンタルして、貸してくれたヘルメットが汗臭かったです。嫌だな〜と思っていたら、露店で50kで販売していました。300円です。すぐに購入しました。シールド付きです。すぐにかぶってバイクで走行すると、シールドはとても便利なのですが、頭のサイズが小さめです。長時間の使用では、頭痛がしてきます。臭いヘルメットに戻し、娘へのお土産として、すごくかさばり大変でしたが、なんとか日本に持ち帰りました。


バッチャン焼きのピアスです。私の耳には穴がないため、家族に欲しい人を募りましたが、誰からもお返事がありませんでした。想像以上に新進気鋭の作者が多く、日本も含めて、伝統工芸が従来の形から進化を模索している情熱が感じられました。ぜひ、関心を持って、見に行っていただき、できれば購入していただければと思いました。風水に興味がある人にもおすすめです。※別記事参照 ただし、日本への持ち帰りが困難です。


ベトナムの食文化で、もっとも素晴らしいと感じたのが、バインミーです。牛、鶏がお馴染みですが、魚(イワシの缶詰でしたが・・)も美味しかったです。ホーチミンは激戦区で、メインのパンが様々で、個性があり、とても美味しかったです。中はもちもち、外側は揚げたようにバリバリで、食べるときに必ずこぼしてしまうのが難点です。朝は配達の係のおじさんが、バイクで乗り付けて後ろのカゴからパンを配達してくれます。それを店主のたいがいお母さんが、感性に従い独自の映えで並べます。注文を受けると、ディスプレイ以外の事前に切り込みの入ったバゲットに手早く具材を詰め込み提供します。実に無駄のない動きです。みんなが忙しい朝ですから・・  進化系?の具だくさんのお店もありましたが、野菜たっぷりのヘルシー系トラディショナルタイプがおすすめです。




ここからムイネー3連発です。

①ワイン城での、ワイン醸造過程の模型です。オールドスタイルで、よく洗った足で、直接葡萄を潰しています。当時の情景が浮かぶ、素晴らしいものです。繰り返しますが、結局ここではワインは作ってはいません。なぜ、ここに、と思うなんのこっちゃ的な観光地でした。

②新年の3日早朝の散歩時にみつけました。新年を祝うためのディスプレイとして活躍した、まだ元気なお花たちが、路上のゴミ箱に大量に飾り付けているかのように投棄されていました。う〜ん的な淋しさはありましたが、やむおえなし。

③夜の晩酌用におやつを買いました。

後ろにあるのがポン菓子みたいな結構お腹にためるタイプです。ソーセージは魚肉かと思って食べたら、意外に美味しく、再購入した牛と豚入りです。手前のチョコはインドネシア製で、懐かしくて購入したチョコです。ビールはこの地域では、70円ぐらいで販売していたサイゴンビールでした。安いので30本ぐらい飲みましたとさ。

ここで、帰国後に一月ほど要しましましたが、堂々とベトナム編を完結させていただきます。最後までお付き合いしてくださった方には、深く御礼をもうしあげます。カムオン!(ベトナム語でありがとうです。よく使いましたが、ベトナムの人も喜んでくれました)

2026年2月1日日曜日

ベトナム14 ムイネー ウィングフォイル編③

②からの続きです。

5日目:この日は風が強く吹く予報でしたが、午前中から吹いていました。はやる気持ちを抑えて、13時出勤と計画して、妖精の渓谷へ散策に行きました。いざ、出撃時間を迎えると、風はどん吹きで、波もかなり大きくなっています。

出港時の波による道具の破損に細心の注意を払ってのチャレンジでした。なんとか波がくずれるポイントをクリアして、沖だし。小さめのボード(47ℓ)ですが、風さえあれば問題なしです。だいぶオーバーでしたが、なんとかハーネス使用で乗り切ります。波・風が強いせいか、カイトサーフィンが一人だけ近くにいます。(下手のビーチはカイトで賑わっています。)

とても素晴らしい大波へのライディングができました。今回のウィングトリップチャレンジが、屈折、五日目にして報われた瞬間でした。強風のなか、ビーチのギャラリーも多数います。サービスして波乗りからの華麗なジャイブ(下りの方向転換)を披露しました。

風は強めで安定していますが、波がどんどん大きくなってきました。ふと、もうビーチからの再出港はできないことと、無事に帰れるかと不安が頭をよぎりました。出るよりはマシですが、帰りももたもたしていると、崩れた力のある波にもまれてしまいます。とはいえ、自分が体験した最大の波高です。波に乗ると、ほぼ垂直に落ちるレベルです。

大興奮のままに、1時間半ぐらいで切り上げました。細心の注意で、ギャラリー多数のビーチに、二度ほど波に揉まれましたが、割合スムーズに帰れたので、そそくさとホテルに戻りました。全身の筋肉が張ってはいますが、アドレナリンビンビンです。翌日も風が吹く予報です。明日に備えて、ビールを充填しました。

6日目(最終日):今日が集大成です。午前中はワイン城に行って、心を落ち着かせます。今日も昼前に風が上がってきました。いざ、ビーチに行くと、昨日からの風で、めっちゃ波が高いです。かなり厳しいコンディションで、かなり悩みましたが、後がないために強行です。

海の波は、同じように見えますが、周期で大小が発生します。30の波のうち、2、3波が大きいです。かつ、微小振幅理論によると、地形の水深に波高が影響するため、深めの最適スタート地点を選定します。色々と講釈をたれましたが、結果、波に押し戻されて出航できませんでした。本当に無念でした。

大波の出航チャレンジを見守るギャラリーの目を避けるように、コソコソとホテルに帰りました。しょんぼりしている暇はありません。帰るための、道具の片付けと梱包です。全て、水洗いをして、重量を軽くするための天日干しです。

ちなみに、来る時はANAで、手荷物預けが24kgまでの2個でした。分割した場合は、着いてからの運搬が困難なため、24kg以下1個と計画して、体脂肪率測定可能な家の体重計で測定して、22kg以下に調整しました。途中で雨に降られて濡れた場合は、多分アウトです。

ホーチミンからハノイまでの国内線では、安いベトジェットが20kg以下のため、ベトナム航空、22kg以下をチョイスしました。しかし、崖っぷちです。乾燥に十分な注意を払いました。

片付けを終えて、ビールと市場で買ったイカの一夜干しをあぶってもらい、反省会です。二勝四敗の勝率3割台でしたが、ウィングのパンクを乗り越えての数字は、予想はしていませんでしたが、まず満足です。本当は良い練習環境において、スキルアップを目指していたのですが、結果、情報量の乏しい中での、現地での自分の対応力には満足しています。自分のように、ホテルから独自で楽しんでいる人もいたようですが、道路よりビーチ側であれば、問題無さそうです。カイトは前のビーチにある程度(カイトの上げ下げ)スペースがあれば、どこでも良いです。ウィングの場合は、出やすい東側が確実でしょう。

ベトナムのホテルは、古さを気にしなければ、3000円/泊が相場です。都市部は朝食が付かないですが、地方は付きます。2人でもほぼ同額です。プールが付くと、少しお高くなるかもしれませんが、100円ぐらいです。

書き残したこともありますが、ウィングフォイル編、ほぼ堂々完結かな?

・・・つづく・・・

2026年1月31日土曜日

ベトナム13 ムイネー ウィングフォイル編②

 ①からの続きです。

3日目:この日は大みそかでした。午前中はホテル前ビーチも穏やかです。少し風が吹いてきた10:30撮影の写真です。

今日は、久しぶりに乗ったインフレータブルボードとNEWウィングにも慣れたため、ホテル前からの出航にチャレンジします。朝に泳いで漁網の状態を確認しました。写真ではわかりにくいのですが、ビーチに平行にブイが浮いています。その水面下1mぐらいにロープがあり、刺し網と思われるものがあります。朝いつも一寸法師風の漁師さんが網を確認しています。

昨日の高揚感から、早めに準備して、海に出る前の13:30に撮影したのがこちらです。今写真を確認しても、あまり風が吹いていません。浮かれていたのでしょう。

漁網をかわして、一度だけ飛びました。沖の方が風が強いと思い、沖に向かいましたが、風が強くなりません。早く出すぎたな、と思いながら、徐々に風下に流されます。風下側のウィングを修理したビーチまでは3kmほどあります。慌てずに、風が強まるのを待ちました。

結局下手のビーチまで流されました。一度、ビーチ際を歩いて、再チャレンジしましたが、ダメでした。結果、道具を担いで、歩いて帰ることにしました。

ビーチの砂浜沿いを帰ろうと思いましたが、結構、ビーチが侵食されていて、水際の砂浜がない部分が点在します。諦めて、メインの道路のところどころの歩道を裸足で歩いて帰りました。

4日目:新年です。昨日は紅白を見る元気はありませんでした。早起きして、初日の出を見に行きました。ほぼベトナム最東端に近く、早く日の出が見られます。帰りにムイネー漁村を通りましたが、新年の歓迎ムードは感じられません。ベトナムは中華圏の春節が新年のお祝いだそうです。

この日もあまり風が強くなかったのですが、ワンチャン出航してみました。

やはり無理でした。昨日の教訓より、だいぶ流される前に岸に戻りました。すると、近くにショップを発見、行ってみました。6m2のウィングを貸してほしいとお願いすると、5m2しかないとのこと。しかも初期モデル。背に腹は代えられないので、さっそく借りて出航しました。

ウィングの初期モデルは、空気圧も低く、ぐだぐだです。パンピングが効きません。あえなく少し流されつつ帰還しました。レンタル代を支払う現金が無いので、今日も歩いてホテルに帰りました。0.8kmぐらい、昨日よりはマシです。

片付け、お着換え後にバイクでさっきのショップへと行きました。飛べなくてかわいそうなため?半額にしてくれました。そこはレストラン併設の道具や小物等も販売するお店もあります。女性の店員さんが近づいてきて、ウィングを安くするから買わないか?と声をかけてきました。見せてくれというと、更の4m2です。200$で良いとのこと。安いのですが、手持ちと同じサイズで、かつ、重量より持ち帰れない旨を伝えて断りました。すると、レンタルの男性スタッフが声をかけてきました。インフレータブルのボードを買わないか?200$で良いとのこと。一応、ボードを確認すると100L以上の大きな奴。持ち帰れないと伝えて丁重にお断りしました。

翌日の予報は、風が吹きそうです。ちなみにウィングのリペアしてくれたお店が、「C2Sky Kite Surfing」です。グーグルで検索してクリックすると、ライブ映像と風予報が見れます。これを頼りにしていました。まあまあ精度がよいです。

今のところ、1勝3敗です。明日の強い風に期待しつつ、寝ました。

おまけ

クラゲに刺されました。日本、インドネシア、タイでも刺されました。危険度は低いタイプですが、ベトナムが電撃は一番強かったです。でも症状は世界統一です。一週間後が水膨れでかゆく、完治まで三週間ほどかかります。あとで、ホーチミンのマッサージ店に行ったときに、皮膚科に行けと言われました。ゼリーフィッシュと言うと、納得していました。変な病気と思ったのかな〜  ③につづく・・・

2026年1月27日火曜日

ベトナム12 ムイネー ウィングフォイル編①

 今回のメインイベントである、ウィングフォイル編をお伝えします。

ブンタウから道具を背負ってバイクでムイネーまで、心躍る移動でした。この日は早くから季節風である北東の風が強く、時速60km走行でしたが、相対速度が早く、メガネはしていましたが、涙を流しながらウルルンお目めで爆走しました。ゴーグルがあるとよいでしょう。

ムイネー6泊7日の午後限定の6回チャレンジです。

1日目:到着後に昼食を済ませてから、中庭をお借りして、道具の準備をしました。部屋で着替えをして突撃です。陽射しも風も波も強い中、準備万端でビーチに行きました。道具を抱えて颯爽と海へ。想像以上に波が強いと思った瞬間、波でボードの上に立てていたフォイルが転倒、この日のためにイギリスから取り寄せたサラのウィングにブスリ。パンクしました。

強いショックで、危うく心の臓が止まりかけましたが、なんとかビーチに退避成功。今後の処置について、考える人になりました。取り急ぎ、道具を片付けてからの着替え、バイクで近くのショップまで向かいました。

最もカイトサーフィンが盛んなビーチまで来ました。そこはカイトの楽園です。色とりどりで沢山のカイトサーファーが楽しんでいます。ビーチでは、絶賛スクールも開催中です。それらを取り巻く人たちの方が多いですが、まさに楽園と呼ぶに相応しい湾曲した長いビーチです。

生まれて初めて、トップレスを見ました。まさにもう一つの楽園です。

近くのショップでウィングの修理を依頼すると、あっちの店に行けとのこと、あっちの店に行ってみました。あっちの店で修理の依頼をすると、OK、30$とのこと。五千円以下のため、交渉成立で、明日の10時以降に出来上がるとのこと。

安堵して、帰る前にトップレス美女をくまなく探しましたが、もういませんでした。残念。

帰りに少し南の海水浴場では、防波堤の先でサーフィン、少し沖でフォイルサーフィン及びウィングフォイルを楽しんでいます。帰る人を見ると、フォイルサーフィン+動力(エレキモーター)のサーファーが、ボード+フォイル付きでバイクに積んでいます。日本でも、九十九里辺りで高校生がウェットスーツを着てチャリンコのサイドにボードを積んで、ビーチに出勤するのは見ましたが、フォイル付きは初めてです。参考としました。

2日目:朝、少し波が穏やかそうな湾の北側に位置するショップの調査に出かけました。探すのに苦労しました。歩いてビーチまで行き、何とか発見。漁師が仕掛けている網の深さを尋ねると、しっかりと教えてあげるから、明日こいとのこと。今日はスクールで忙しいそうです。

ここから海に出るのは構わないかと尋ねると、OKとのこと。ショップ前にバイクがあるため、どうやってここに入れるか尋ねると、砂浜沿いを走ってこいとのこと。なんともワイルドです。ビーチへの侵入経路を開拓して、リペアしてくれたショップへと移動します。

$30の修理は完璧でした。デビュー戦でパンクで空気が一気に抜ける様は、失心寸前でしたが、念の為にエアー注入後も問題なく、御礼をしてすぐに再デビューの準備をしました。

バイクに梱包用のほっそーいPPロープで、ハンドルとシートに固定します。念のため、お尻でマストを抑えながらの移動です。見た目はすっかり変なおじさんです。

ビーチに着きました。バイクで砂地を走るのは困難です。しかし、波打ち際の海水で締まった所は走れます。海水による腐食の強烈さを知っている私としては、レンタルだから、まあ良いかとの思惑もあり、ガンガン走りました。ちなみに写真が、妖精の渓谷の川の河口です。正面のホテルの壁際にバイクを停めました。

準備をして、いざ、出港です♪ 岸寄りの突風に乗って順調にフォイリング、魚網を難なくかわしての沖だし、そこはまさにパラダイスです。岬の影響で、多少ガスティーですが、沖だしするほど風も波高、波長も安定してきます。あまり張り切るとインドネシア方面に流されるため、自重しました。ジャストの風でしたが、明日以降も楽しむために、筋肉痛にならない程度で切り上げました。途中で、防護のために薄手のフルスーツで対策をしていましたが、露出している足首に電撃。クラゲにやられました。動悸がせず、気にもしもていませんでしたが、クラゲ特有の後日にメチャかゆくなりました。なんとなく、ホテル前のビーチで撮影した夕日をつけておきます。

青い海、白い雲、順風、心地良い気温、本当は少し寒かったのですが、全てが満たされました。まさにここは、マリンスポーツ、風系の楽園だと感じて、そのまま死んじゃうところでした。②につづく・・・

ホテル帰還後のビール祝杯デス!

2026年1月25日日曜日

ベトナム11 ムイネー 観光編

 ムイネーの観光名所を紹介します。

ムイネーといえば、圧倒的に朝の湾内です。あまたの大小の船が凪を狙ってのこの景色です。今までに観たことのない風景です。

注:飾り物でもアトラクションでもありません。

ベトナムには独特の小舟があります。一応、私は大学で水理工学系の研究室のため、ベルヌイの定理に反する円形の小舟には否定的でした。佐渡のたらい船でもあるまいし。しかし、手漕ぎでグングン進みます。特筆は波が高い場合に帰ってくる時に、波に乗って、一気に上陸して、飛び降りて、船を引きずって安全な場所まで行きます。エンジン付きもあります。伝統的で、割合機能的なところが素敵です。妻に写真を送ると、「一寸法師」みたいだね、との返信。確かにね、悔しいけど、適切な表現だと思いました。ホテル前から撮影した写真です。ところどころで体験試乗が可能です。私にも営業に来ましたが、200Kとか言ってきます。船を貸してくれて、自分で漕ぐならと考えましたが、メンドーなので断ると、100Kと言ってきます。50Kが相場です。騙されないようにしましょう。

ムイネーには、レッドサデューンとホワイトサデューンがあります。実に対象的な色のプチ砂漠が近接しますが、規模が小さいし、鳥取砂丘と同じく、雑草、雑木の成長がなかなかです。観光課総出で草むしりをした方が良いと思います。毎日ビーチで砂まみれになっているため、外から写真を撮るだけで満足しました。

道路沿いに、ミニグランドキャニオンがありました。元の地面の色は、本家と同じく赤のようです。逆に、行ったことはありませんが、本家の規模感はすごいと感じました。

泥湯に行きました。「Mui Ne Hot Spring Center」です。


食事やマッサージ付の様々なコースがありましたが、一番安い500Kぐらいのにしました。ここは人数が増えると割引価格です。お風呂の関係でしょうか。行くと、お椀型の浴槽に泥水を注入してくれます。意外にさらさらです。粘度が高いとパイプが詰まってしまうからでしょうか?

攻撃的な紫外線を受けたお肌のケアのつもりでしたが、つるッと流れ落ちてしまいます。私のお肌のハリがよいからでしょうか。のんびりと浸かった後に、薔薇湯へと移動します。花びらはありませんでしたが、うっすらと薔薇の香りがしました。先客で、大きめで背中にぶつぶつがあるカエルが、気持ちよさそうに泳いでいました。どちらの浴槽も、カエル適温設定のぬるめでした。

妖精の渓流と呼ばれる「スイティエン」です。

ただの小川です。生活排水も合流しています。特に期待はしていませんでしたが、歩くとまあまあです。地質で赤い砂地と白い砂地、わき水に、メダカやヤツメウナギも確認しました。飲み物、ビールやおやつ持参で行くことをお勧めします。

一定の水深(10cm程度)で、海まで注いでいます。私は駐車場代をケチって、海からアプローチしたので、水が濁っていると思っていたのですが、観光客が歩いたときに発生するものでした。上流にいくほどキレイです。

滝まで行って、帰ってきました。まだ上流にも行けるようですが、お腹いっぱいです。

帰りに妖精がいました。と思ったら近所のガキンチョが水遊びをしていました。遠目に無邪気に水遊びをする姿は妖精のようでしたが、ちょっと太めの男の子でした。


次は、ワインキャッスルです。

ここは入場料が必要です。ワインの試飲が1杯付きのにしました。ワインを作っているわけでもないのに、なぜここに、とかお城ーとかはさておき、お城の前には、痩せた葡萄の苗木が植えられていましたー

ガイドと一緒に城内を巡ります。地下の温度が一定のワインを寝かせるレプリカの前で、素晴らしい、と言うと、写真を撮りましょうかの配慮がありました。自分では映えないので、ガイドの方に入ってもらいました。他には大きな絵とワインの今昔製造工程の模型などが展示されていました。試飲のワインは少しだけで、残念でしたが、風待ちの午前中の暇つぶしには、ちょうど良いサイズ間でした。

ここに来る途中にゴルフ場がありました。ここでゴルフを楽しむ人がいるのかと思いましたが、何組かプレーしていました。割合平坦なコースで、途中にムイネーだけに、砂が豊富で、巨大なバンカーがありました。道路際のフェンス越しからパチリの写真も添付します。

観光地としては、発展途上と感じますが、ホテルは松竹梅、各種十分な収容力があります。皆さんバイクをレンタルして楽しんでいるようでした。ホテルでよくおしゃべりをしたドイツのおじさんは、三週間程度滞在するそうです。おしゃべりといっても、どちらも英語が苦手で、トランスだよりでしたが、楽しく過ごせました。少し不愛想な人は、ロシア人かと推測しましたが、深くは触れませんでした。

観光にはあまり期待のできない当地ですが、旅行計画のひとつにいかがでしょうか?

2026年1月20日火曜日

ベトナム9 ムイネー ファンティエット編

 漁村のムイネーが所属するビントゥアン省の省都であるファンティエットです。ニョクマムで有名ですが、買付けに来たわけではないので関係ないのです。ドローカルの町です。ムイネーからバイクで20分ぐらいで着きます。ガッ、夜は風が強く、結構寒かったりするので注意が必要です。

1番のおすすめは市場です。この周辺がローカルプライスとなります。当初、市場へ行った主目的は、最近評価があがっている、イカの一夜干しを購入に行きました。写真を見せて、これが欲しいと伝えるとあっち的な指示、2階に行くと、オシャレな洋服屋さんがありました。

ベトナムの服はイマイチですが、タイと同じく古着は安くて良いものがあります。その代わりにサイズがなく、ジャストサイズの自分用のものはありませんでした。仕方がないので、店員さんに試着してもらい、娘の土産に2着ほど購入しました。450Kでした。ふっかけていないため、交渉は難航しましたが、良いお買い物ができました。写真はありません。

さらに捜索を続けて目的の品のイカの一夜干しをゲットしました。これは食事編につづく・・・

この地の名物①の小エビ入りのバインボットロックを購入しました。お腹が空いていないため、持ち帰りました。写真と感想は最後に記載します。

屋台ゾーンに突入しました。結局、ベトナムスイーツ代表のチェーは食べませんでしたが、プリンに手を出しました。15Kです。安っ、と思ったら小さいです。オーダーすると、プリン2個にシロップをかけて、氷を上に乗せました。最後の氷は要る?と思いつつ、素朴な味わいでした。子供頃に兄弟で作ったようなプリンの味わいでした。

移動して、夜のつまみの魚系の干物を探していたら、魚と一緒にビーフジャーキーがありました。といっても極厚です。天狗印の10倍以上あり、かなりウェッティです。お腹をこわさないか心配でしたが、あまりにも美味そうなので、購入しました。殺菌作用のためか、唐辛子がキツく、ほとんど残して、検疫を突破して、日本に持ち帰りました。

その横で、クチトンネルから気になっていた、ゴマ煎餅みたいなウェットタイプを発見しました。いくら、と聞くと10Kとの回答。じゃあくださいと言い、支払おうとしたら、20Kと言ってきます。じゃあ要らないと言うと、じゃあ10Kで、と。ムカついたので、もう結構です、と言おうと思いましたが、食べてみたいので、交渉成立です。

ウェットタイプはちぎりにくく、お腹に溜まりました。よく店番のおばさんが、おやつやお茶受けに食べているのは、じっくり焼き上げタイプです。こちらを食べたかったです。

生花もたぶん安価で販売している、活気のある素敵な市場でした。次はこの地の名物②のバインカン屋さんに行ってみます。

午後5時ぐらいでしたが、多くのお客で賑わっていました。ご飯かおやつか不明でしたが、とりあえずオーダーしました。1人だったので、隅っこのミニミニテーブル&イスの席に案内されてじっと待ちました。すぐに提供され、米粉の新食感の名物を堪能しました。

写真の上が、バインカン25K、5個入り、左下がツケダレのヌオックチャム20K、右下が無料のお茶です。サクサクもっちりのバインカンを魚醤ベースのタレに浸して食べます。バインカンの追加も可能ですが、これはおやつだなあと感じました。


別の日に、このファンティエットでコムタム(砕き米)を食べました。メニューを見ると、価格のところに25、35、50Kとの記載があり、よく分からないので25Kをオーダーしました。


コムタムは、ご飯の上におかずを乗せたワンプレート料理です。私が頼んだベーシック版は、豚肉のグリル、目玉焼き、なますがのっていて、ほぼニョクマムをかけて食べました。高額になるほどおかずの量と品数が増えるようです。かつては貧しい人たちの食べ物だったそうですが、今ではみんな大好きです。豚のグリルも美味しいですよ。

ホテルに戻って、購入したフエ発祥の伝統的な料理、バインボットロックをビールでいただきます。タピオカ粉のもちもちとした皮に小エビを包んだ蒸し餃子の一種です。タッパーでの販売が一般的なようです。小分けにされた薬味とソースをかけて完成です。

ちなみにタピオカ粉とは、キャッサバから作れれるデンプンですが、キャッサバ自体が馴染みがありません。※キャッサバについてを参照してください。もちもち触感で、お腹にたまり、正直ビールとの相性は良くないです。

有名な観光名所はありませんが、人口は多く、本来のベトナムの生活感が感じられるこのファンティエットの街に、機会があれば立寄ってみてはいかがでしょうか。


 

2026年1月19日月曜日

ベトナム10 ムイネー 食事編

 ムイネーに着いて、チェックイン後の併設レストランでのお祝いがこちらです。

生スプリングロール、いわゆる生春巻き35Kです。サイゴンビール20kによく合います。ちなみに滞在中にここで20本程度飲みました。20Kでも安いと思ったのですが、お店に行くと、11Kで販売していました。なぜか、量の少ない缶ビールが13Kです。ビンは再利用できるからでしょうか?それにしても安いです。ベトナムでは、たばこほどではないですが、販売店により価格が異なります。購入前に必ず値段を確認しましょう。

ホテルのすぐ前にある行きつけのお店を紹介します。こんな外観です。店員さんはお母さん一人ですが、忙しくなると子供たちを呼びつけて、お手伝いをさせます。右てがイートインコーナーです。

意外に多角的に営業しています。カフェはもちろん、バインミー(牛と卵の2種類)、コム(ご飯とおかず)にはスープが付いてきます。他にもなにかをいろいろ販売しています。おかずのラインナップです。

購入システムがよくわからなかったので、試しにベトナム風豚の角煮がいくらと聞くと、30Kとのこと。ご飯をちょびっこにしてもらい、指差しでおかず指定してお会計。50Kでいいよ、的な対応でしたが、結局料金システムは理解できませんでした。

持ち帰って食べました。角煮は別で、伝統的なスープも付いてきました。このスープがあまり美味しくはないのですが、日本の味噌汁的な位置づけで、ベトナムのお米ご飯には必ず付いてきます。味噌汁はおいしいけどネ♡

インゲン、エビ、空心菜?のそれぞれの炒め物、大根の煮物と角煮+スープ付きで300円ランチを美味しく頂きました。ベトナム料理は、比較的辛くないのですが、ときどき加える生唐辛子の量を聞いてきます。何度か試しましたが、やはり激辛のため、勇気を持って丁重にお断りしましょう。※インドネシアのような殺傷能力のある辛さではありません。

このお店には、朝カフェやバインミー(卵20K)など何度も購入して、常連となりました。カフェの甘さや、氷の量など自由に対応してくれました。


  ー ・ ー ・ ー ・ ー

朝のフィッシング・ビレッジに行きました。多くの船が係留して、お椀型船が行きかっています。階段には三角麦わらのご婦人たちが休憩しています。The ベトナム の光景です。


つまみに乾きものも購入したのですが、メインターゲットは生きている奴です。生でいけるかと尋ねると、OK、任せとけっ、とのこと。大きめのエビ1尾200K、普通のえび4尾90K(たぶん300K/kgで300g程度)、大きめの貝4個100Kでした。ビールと調理代?で450Kだったと思います。調理状況は、衛生面の観点より割愛します。ほぼ素手で上手にさばいていました。

完成品がこちらです。ご丁寧にメチャメチャ辛いわさび付きです。旅行ハイで美味しく頂きましたが、よく考えると3000円ぐらいです。日本で海鮮丼+ビールのほうがお得だと後で思いました。大きいエビと貝類は、可食部が少ないため、コスパ悪しです。小さめのエビが一番お得だと思います。生では無理ですが、焼き物であればホーチミン等のビアホイで安価で食べれます。わざわざここで、という結論でした。

セブ島のモワルボワルのビーチで、朝少女達が採ってきたウニを食べました。(フィリピン編参照)仲買人を通さないため、身は小さかったけど、安価で購入できました。現地の酸味の効いたソースで美味しくいただきました。それを思うと、ワサビがある辺りは、ここはだいぶスレていると感じました。

 ー ・ ー ・ ー ・ ー

ホテルのレストランで食べた炒飯です。少し薄味でしたが、呼称は異なりますが、東南アジアのどこでも食べれます。飽きて困ったときにビールと合わせて召し上がってください。


ブンタウ発祥のバインコットです。ブンタウで食べ忘れたので、食べて見ました。ベトナム風たこ焼きとも言われますが、米粉の生地にエビなどを乗せて焼いたものを、ヌクチャムというタレにつけて食します。ヌクチャムには、ミートボール、豚皮、タケノコなど入りです。右上は無料のお茶です。ビールは置いていませんでした。

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最後にファンティエットの市場で購入したイカの一夜干しです。なにやら名物的な扱いで、紹介されていました。写真を見せて、探し回ったあげくに、大型冷凍庫のずっと下の方から発掘してくれた商品です。たぶん肉厚のアオリイカは、2kgぐらいの1パイで、400Kでした。日本で食べたものと同じようで、これが柔らかくてとても旨いのですが、高いため、ヤリイカと思われる3ハイの200Kを購入しました。

ホテルであぶってもらって食べました。少し目を離すと、がっちり焼こうとします。一夜干しのため、あぶる程度で大丈夫だと言っても、半生には抵抗があるみたいです。醤油+マヨで食べたかったのですが、チリソースで頂きました。いまいち合いませんでしたとさ。

食事編、完結です。

おまけ

市場でむき身の生牡蠣が売っていました。購入して柑橘系で食べようかと考えましたが、いや待てよ、と踏みとどまり、ネットで調べました。以前も記載したのですが、日本と種牡蠣の交換をしているフランスで、モン・サン・ミシェルを観ながらテラスで生牡蠣を食べるのが夢でしたが、お腹への大当たり確率は、非常に高いそうです。細菌のいない綺麗な水を通してから生食用としているのは日本だけだそうです。その技術をフランス人に教えてあげてほしいとの投稿もありました。日本の人が、フランス人に「なぜ、あたっても生牡蠣を食べるのか?」と問いたら、季節を感じる、自然の恵みを堪能するため、だそうです。アホでしょうか?生牡蠣は、日本国内以外では、絶対に食べないことを誓いました。

春節を祝いに横浜中華街に行って来ました。

 タイトル通りに、春節を祝いに横浜中華街に行って来ましたー 事の発端は、NHKの朝のニュースで、獅子舞の世界大会があること、横浜にある横浜中華学院という高校に獅子舞部があり、OBが入賞して、それを生徒たちもサポートとしているというものでした。そして、春節に合わせて、横浜中華街で披...