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2025年9月22日月曜日

仲木へ行こうよ(シュノーケリングワールド)

 今年の夏の終わりに、かねてより行きたいと考えていた、関東屈指の透明度をほこると言われるヒリゾ浜に行ってきました。タイトルはヒリゾ浜の紹介と運航状況を知らせるサイト名です。仲木とは地名で、仲木港からヒリゾ浜への渡し船が発着します。

朝6時に出発して、順調にぶっ飛ばしていると、御殿場付近から小雨が降りだしました。運航状況を確認すると、運航の文字、一安心です。もう一つの目的として、久しぶりにアオリイカ釣りを仲木港でしてみたいと思い、民宿への宿泊予約をしました。シーズン終盤ですが、満室で断られた後に5件目で良いとの知らせ。安心して現地へと急行しました。

11時くらいに現地に着くと、駐車場にも余裕があり、7割ほどが埋まっていました。曇り空で気温がやや低いこともあり、ほとんどの人がウェットのフルスーツでした。念のために持参していた5mmのジャージフルスーツを着て、いざ船着き場へと向かいます。ほどなくして、戻る客を乗せた渡船が到着して、いよいよ出港です。初ヒリゾ浜へ船で向かうのは、なかなかの高揚感です。(写真①)曇ってるけど。

ヒリゾ浜船着き場に到着しました。8月の繁忙期には及びませんが、たくさんの簡易テントがありました。写真②のブイの内側が遊泳可能です。左側から隈なく調査を開始しました。1時間ほど泳いでいたら、マスクのゴムに締め付けられる頭痛と寒くなってきたので、一旦調査を切りあげて、休憩することにしました。持参したランチを忘れたため、一旦渡船で車まで戻り、食後に再調査を実施しました。

海の感想は、魚影が非常に濃いということです。沢山の人の割には、いたずらする人もいなくて、時には餌ももらえるためか、大きな魚ものびのびと泳いでいます。熱帯魚と勘違いする小さな青い「ソラスズメダイ」や各サイズごとのイワシの大群をよく見かけます。ただ、イソギンチャクがいないため、クマノミは見つけることができませんでした。死滅回遊魚(この時期に潮に乗ってやってくる熱帯魚、冬になると死滅する魚たち)は見かけませんでした。ハコフグ、お昼寝中のミノカサゴ、小さなアオリイカも群れで泳いでいました。特に印象に残ったのはアオが美しいアオブダイです。最大級の1m程度の個体が、横になったりして岩に着いた海藻類を岩ごと悠々とかじりついていました。正面から見るとよくわかるのですが、すごく強力ななんでもかみ砕く出っ歯気味の歯を持っています。

聞き込みによると、仲木の漁師さんはブダイを食べないそうです。岩ごとかじるブダイを近年進む磯枯れ(産卵場所として大切な海藻類減ること)の原因と考えているようでしたが、生きた珊瑚を食べるのは「カンムリブダイ」さんしかいません。(別記事参照)のんびり暮らすアオブダイさんを愛してあげてほしいと感じました。翌日の下田のすし屋で聞いたのですが、ブダイは食べるそうです。ただし、漁の対象ではなく、この時期の伊勢エビ漁の網にかかることがあり、それが流通するそうです。あまり市場に流通しないため、チャンスがあれば、ぜひ食べてみてください。

4時くらいから防波堤でアオリイカチャレンジです。防波堤に「夜釣り禁止」と書いてあります。聞いてみると、イセエビ等の密猟者が多く、南伊豆近辺の港は全て禁止しているそうです。明るいうちは大丈夫かと尋ねると、OKの返事。ということで1時間一本勝負を始めました。(民宿が1泊1食付き(晩御飯)?しかも5時からのため)

釣りを始めました。エビ型の疑似餌が1つしかなく、大切にチャレンジしましたが、根がかりすることもなく、あたりもなく、1時間が経過しました。一旦、旅館にチェックインして、夜釣りができないため、食事を遅らせてほしい旨、交渉すると、韓国人のおかみさんがどうせ釣れないよと暴言を吐きつつ、30分だけ渋々了解してくれました。釣れたらさばいてくれとお願いすると、私は出来ないよ、包丁を貸すから自分でやりなさいと言われ、安堵しつつ急いで防波堤に急行して、釣りを再開すると、慌てていたため1投目にリールが引っ掛かり、はずみでテグスが切れて、私の大切なエビちゃんが大海原へと解き放たれました。終了です。

民宿の晩御飯です(写真③)。煮魚が付いていましたが、漁港の民宿のためお刺身を期待していましたが・・・ 食事を済ませて、急いで釣具屋へ急行して、エビちゃん二匹をゲット。安堵して、近くの下加茂温泉 銀の湯会館でのんびりと温泉に浸かりました。

翌朝は激しい雷雨で5時に目が覚めました。風も吹いています。前線通過のようで、携帯があと1.5時間後に雨が止むとのこと。朝のコーヒーたばこで目を覚まします。6時に渡船の欠航が決まりました。30分後に雨風が収まり、いざ、防波堤へ(写真④)。

チケット売場には、「本日欠航」の表示(写真⑤)。駐車場には結構な数の車が来ていましたが、徐々にあきらめて帰っていきます。釣りを始めました。日が差してきましたが、沖合には前線の雲の下で雷が海に落ちるのが見えます。結局あたりもなく、30分程度で諦めました。

帰りに上の県道から撮影した写真⑥です。中央にヒリゾ浜船着き場が見えます。写真では分かりにくいですが、沖合は白波でうねりが船着き場付近まで入っています。天気は良くなったのですが、欠航は妥当な判断と思いました。今シーズンはもう少し、28日までです。

お土産のアオリイカが釣れなかったため、伊豆漁協の直売所で伊勢海老(写真⑦)を買いました。ケチってキズモノ(ひげが折れたりしたもの)700円/100gの小さいのを購入しました。放流サイズぎりぎりの個体で、1匹800円ぐらいです。家に帰ってさばきましたが、身が小さくて少しのお刺身と残りの殻を焼いてから、お出しをとり、パエリアで頂きましたとさ。  ~おしまい~

2024年10月14日月曜日

バリ島 ムンジャンガン島 (Menjangan Island)

 ムンジャンガン島に行ってきました。ムンジャンガン島はバリ北西部にある国立公園内にある島です。当然、目的はシュノーケリングです。

手前のバリ本島から船で出発するのですが、途中の桟橋やら砂浜から数名拾っていきます。出港時に撮った、ジャワ島の硫黄で有名なイジェン複合火山のメラピ山です。

目指す島は、小さく平らで、非常に乾燥していることが予想されます。シュノーケリングとしては、ドロップオフが有名で、リーフの端から急激に深くなります。目視で確認できないほどの深いところもありました。

珊瑚も共存する魚たちも豊富で、特筆は3カメを見つけました。優雅に泳ぐカメと並走して泳いだのは初めてで、素晴らしい体験ができました。

旅程は、ざっくり9時ホテル出発で、1時間移動(車→船)、リーフの端をのんびり1時間シュ、ポイントを変えて1時間、上陸してランチ&休憩1時間、帰路1時間で計5時間程度でした。

上陸しても乾燥した台地で特に何もありません。パノラマ写真の道を戻ってくる人に何かありましたか?と聞くと、なにもありません。との回答。体内の水分が全て持っていかれそうになったため、急いで日陰に引き返しました。

入島税が2000円(外国人)です。空き時間で近場のシュノーケリングも可能との口コミもありましたが、やんちゃなお客のせいか、廃止になったみたいです。上陸する意味?との疑問はさておき、道具、昼食、税込みで5500円でした。

おまけでホテルの説明をします。多分、もっとも有名なのがミンピリゾートです。予算3千円/泊の自分が奮発するかと思い調べてみると、ホテルサイトより直接申し込みの方が安いことが発覚しました。ホテルが最低保証しています。また、スパとかカヌーとかの特典も付くため、プロモをチェックしてみてください。二人1泊1万円ぐらいです。(パティオ)次の日に申し込もうとしたら、無くなっていました。

がっかりして、他を調べてみると、海沿いのリゾートホテルはお高いのですが、少し中に入ると高評価の良い宿があります。その一つが「Villa Sari Bumi Menjangan」です。

1泊4400円ですが、熱くなるまで少々時間を有する温泉付きです。説明すると、湯本まで遠いみたいで、蛇口をひねると軽い硫黄臭(硫化水素)のする冷水が出てきます。しばらく待ったのですが、少しぬるくなったので、お湯をためることにしました。貯まった時の蛇口から出る温泉は適温でした。翌日はその経験を活かして、ビールとともにシュノーケリングの疲れを癒しました。

プールもありました。朝食も部屋まで運んでくれるため、極上の休日を過ごすことが出来ました。

まとめ

ムンジャンガン島に行く場合は、空港から片道4時間程度を必要とすることから、最低2泊は必要になります。ホテルもワルンも良いのですが、大型スーパーがありません。ホテルにミニキッチンがあったのですが、使用した形跡がありませんでした。どこでもシュノーケリングは可能です。ぜひプランニングの参考に。


2024年5月11日土曜日

ロンボク島 ~ピンクビーチの謎~



世界には七つのピンクビーチが存在すると言われています。最も有名な場所は、インドネシアのコモドドラゴンで有名なコモド島にあります。ピンクに見えるのは、赤い珊瑚のかけらが混じり、全体にピンクに見える現象です。ロンボク島の観光名所を調べていると、島の南東部のピンクビーチに関する情報がありますが、絶賛する人から、陸路では辿り着けないとの未確認情報。Googleさんで調べるとピンクビーチが1〜4とか多数存在し、正確な情報が得られないため、自力で調査(踏査)することとしました。


手がかりの地図がこちらです。
赤丸から踏査しました。
細い道をバイクで進むと、素敵なビーチがありました。
小さのお店があり、関係者三名ほどがのんびりと過ごしていました。
小さな子供たちが、ゴミ拾いをしていました。
なかなか情況が把握できない感じでしたが、本来の目的であるシュノーケリングによる調査を敢行しました。
浅瀬だけ小さな波で濁っていましたが、少し沖にでると、バグースでした。珊瑚も健全で、美しい海でした。あまり潮流もなく、魚種も豊富で、なぜ観光客がここに来ないのか不思議に感じるほど素晴らしい体験です。
沖の調査が終わり、いよいよビーチです。薄ピンクです。
光の加減でも、色合いが変化しますが、ピンクかというとうーんというレベルのピンクです。砂みたいな珊瑚の粉砕された屍を手に取って見ると、真っ赤な粒が確かに混在しています。

海から上がって、休憩しながら周りを観察すると、ゴミ拾いに飽きた子供たちが、ふりちんで海で遊んでいます。遠くを見渡すと、ピンクっぽいビーチが各所に点在しています。ピンクビーチ銀座です。

違うところも調査しようと思い、地図写真のお気に入りのハートマークに移動しました。これまたバグースです。誰もいません。無料のプライベートビーチです。特有の入場料、駐車料金も不要です。アクセス等開発する意思は感じられませんが、そのためか、近くのビーチには、船でアプローチしている観光客もいました。

総評として、南東部の半島にあるビーチは全てピンクビーチです。泳ぐのであれば、南側は波が高いので、北東面が良いでしょう。ピンク度合いについては、日々と太陽の位置にもよりますが、写真撮影だけが目的の場合は無理して行かない方がよいと思います。アプローチが困難なことと、開発されていないため、お店もありません。しかし、プライベートのピンクビーチをゆったりと楽しみたい場合は、しっかりと準備(飲み物、日焼け対策、アクティビティ等)して訪れることを本当にお勧めします。

2024年4月20日土曜日

沖縄の青の洞窟に行って見た

 表題の通り、沖縄の青の洞窟に家族で行ってきました。

四月十日・・  さぶい・・
しかし、4人で8000円未満、安い。
シュノーケリング3点セット+ウェットスーツもついて・・・
+えさ(もちろん魚用)と撮影付き

血圧が高いため、妻が離脱。日本は厳しい。
※そのため、写真は3人です。

海象条件によれば、波浪がある場合は中止になるそうですが、当日は小雨ですが決行!

真栄田岬からスタンバイ後に階段を降りていくと結構人がいるではありませんか。シュノーケル組とダイビング組で50人以上はいたと思います。アテンドに聞くと、空いているほうとのこと、また、洞窟内は順番で入るため大丈夫とのこと。

感想はというと、推定10年ぐらいのサンゴが多数。地元のダイバーで高水温で白化したあとに移植したそうです。魚種も豊富で事前の想像以上に綺麗でした。洞窟内は、入ったばかりは暗いですが、目が慣れてくると光の加減で神秘的な青というか藍に近いシーブルーでした。海面を散歩していると、アテンドが潜るのが見えたため、急いでフォーメーションを形成、無事デジタル化されました。

ちょうど、春休みとGWの中間の閑散期でのんびりと楽しめました。今年のGWはずばり、超込み合うでしょう。

おまけ
シュノーケリング時のえさについて、考察します。以前は釣具屋で小エビかスーパーで中エビ(コスパ悪し)を購入していましたが、レンボンガン島で船主の誰のために購入したか分からないような食パンに魚が集まっているのを見て、これはコスパよしと学習。
バリ島北部でシュノーケリングの際に、コンビニで食パンを購入しようとしたらクリームを挟んでいるパンしか無く、しぶしぶ購入後に海で使うと、うまくちぎれない上に油で手がべとべとになる始末。
今回は、麩でした。これが日持ち良し、ハンドリング良し(移動時にふやけて丁度よい)の良品でした。ただし、興味を示さない魚種もあるため、さらなる探求をしたいと思いました。

2024年2月23日金曜日

バリ島に行ったならば・・ 奇跡の島「レンボンガン島」のすすめ(3)

 ホテルに着きました。           Le Pirate Nusa Ceningan です。

プールもあり、夕日がきれいに見える予定でしたが、あいにく雲があって見えませんでした。

翌日は、屋根なしお湯なしシャワーを爽快に楽しんでから出発しました。時間調整のために立ち寄ったカフェは午前中のため貸し切りです。階段下にある映えスポットは満ち潮前で砂地だったのでビフォア写真を撮影後にお茶&Beerでくつろぎました。あっというまに潮が満ちてきて、良い頃合いで撮ったアフター写真がこれです。

約束の時間に再びマングローブの森へ到着。すぐさま出港です。陸から少し離れた少し深い場所からシュノーケリングスタートです。最近はドリフトダイビングで潮流で移動しながら最後に船で拾ってもらうという怠け者にぴったりの楽しみ方があるそうです。今日は満潮の潮止まりの時間ですが、それでも潮流があり、結果、ドリフトシュノーケリングを満喫しました。水中写真も撮影したのですが、全て青みがかってしまったため載せません。珍しい緑のサンゴもありました。
ゆっくりと潮流で移動するため、時間を忘れて楽しめますが、くれぐれも日焼け対策はお忘れなく。丸焦げになります。
時間超過も船長の粋な計らい(後でビールを奢る)でOK。
へとへとで帰港しました。お礼に係留のお手伝いをさせていただきました。

結論ですが、島全体がゆったりとしていて、帰りの待合所付近以外は混雑もまったくありません。ぜひ日帰りではなく、泊まりでのんびりと過ごすことをお勧めします。車もほとんどいないため、特に初心者、無免許の方にバイクのアクティビティーをお勧めします。

2024年1月13日土曜日

ロンボク島 〜ビーチ巡りの感想〜

 今回のロンボク島に来た目的は、事前にネットで調査した時の情報量の少なさにあります。

 ・南側はサーファーに人気の場所で、漁村であったクタを中心ににぎわっている。

 ・ギリ3島がダイビング、シュノーケリングのベストスポット。

 ・インドネシアで3番目に高いリンジャニ山(3726m)

概ねこの3つに集約されますが、富士山より高い山に登る自信は無いし、自分レベルのスキルでサーフィンできるポイントはありません。しかし、シュノーケリングのポイントがギリ3島しかないわけがない!ということで、自分で調査することとしました。

今回はクタに拠点を構え、調査したビーチ(パンタイ)を南側の西から紹介したいと思います。

Pantai Mawi ・・・ サーフィンのシークレットビーチです。右の写真です。アクセスはなかなか困難です。雨の後はバイクでは無理でしょう。晴れでも二人乗りは避けた方が良いです。波が高いため、泡で透明度は低いです。片並みのため、写真左から右への潮流が速く、写真に写っていない右奥で沖だしします。サーファーはその流れを利用して、沖に出ていました。シュノーケリングには不適です。

Kuta Beach ・・・ 湾の奥にあり、波が外側のリーフで消されるため穏やかです。半面、水はあまりきれいではないため、小さなお子様用か散歩コースとなります。朝は漁師で活気があります。

Tanjung Aan Beach ・・・ こちらはよく紹介されていて、観光客も沢山いました。ただここも湾奥にあることと、砂質系で水の透明度は低いです。サンゴも魚もいません。店は沢山あり、ごみもありません。なぜか、ハンバーガーを頂きました。正面は物売りの人です。

demaga jl.bumbang ・・・ ここはビーチではないのですが、調査のために海にでました。おびただしい数のプラスチックごみが打ち上げられていて、残念な気持ちになりましたが、調査のため海に入りました。濁っているのですぐにやめました。シュノーケリングには✕です。

Ujung Gulf Beach ・・・ ここへのアクセスは非常に困難です。未舗装で粘性土のため、雨が降ったらバイクでは無理です。少し波が高いのですが、水はきれいです。徐々に深くなっていくため、砂地からサンゴの生育限界から種の変化まで観察できるため、シュノーケリングには〇です。時折大きな波にのまれますが、シュノーケルの排水を慌てず行えば大丈夫です。潮流はほぼありません。仲良くなった野良犬をおいて、海に入ったのですが、戻った時サンダル片方がありませんでした。大分離れたところまで、咥えていってました。バンガロー式のホテルが建設中?でした。どうやってここまでくれば良いのだろう。工事関係者以外は誰もいませんでした。 

Pantai Bariendi ・・・ の手前からアプローチしました。アクセスは未舗装で細いため困難です。ただ、水はきれいで、意外に水深があり、磯付近にサンゴが群生しています。波も穏やかで、シュノーケリングには〇です。

総評 ・・・ 自分なりの調査結果を報告しました。人それぞれ目的が異なり、求めるものは違うと思います。小さなお子さんがいる場合とか、ビーチでのビールを楽しみにしている場合とかを考慮して、考察しています。ビーチはアンビーチとかは砂で歩きやすいのですが、濁る傾向にあります。マンダリカ付近は下の写真のように、サンゴだと思いますが、丸い粒状です。サンゴも混じり、痛いです。有名ビーチ以外はほぼプライベート状態で飲み物を持参しない場合は死んでしまいます。みなさまの参考になればと思いますが、もうひとつ、ピンクビーチにも行きましたが、結果は別枠で報告します。


㊗️大阪万博閉幕

 大盛況のままに、閉幕を延期して欲しいとの要望に某党の代表を務める大阪市長が国際規約で延長は出来ないとの答弁。なにせ、大盛況のままに無事閉幕しました。 開幕時に同様のタイトルで大成功を願うブログを投稿しましたが、これほどのエンディングを迎えるとは考えていませんでした。 実は閉幕直...