知る人ぞ知る、というか誰も知らない、というか誰が知っている?という温泉、というか銭湯、というかぬるめの水たまりに行ってきました。
場所はバンドン北のタンクバンプラフの北に20km程度の山中です。事前の調査では、付近に源泉が7か所ぐらいあるが、開発されていない。現状では地域の人が活用する程度とのことでした。
田んぼの中の小道沿いにひっそりとたたずむ温泉がこちらです。
地元の人は、朝夕に入るみたいで昼間は空いています。ただし、風呂上がりに涼むところが無いため、すぐに汗だくになりますのでご注意を。
おまけ 付近の日常です。道路にはみ出してコメを干しています。他にも香辛料らしきものも干されています。
アパ?と聞いたら何やらインドネシア語での回答です。分かりませんが食事の時に嗅いだことがある香りがします。
後で調べたら、手前の赤い実がナツメグ、奥がクローブでした。
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