2026年10月10日土曜日

台湾4日目 台北の東側観光編 基隆から東の方 〜後編〜

 シュノーケリングで疲れた体を駆使して、帰り道の探索を決行しました。

まずは、来る時に見た、結構有名な廃墟です。

と、その前に「黄金爆布」です。天然の滝です。写真では迫力がありませんが、結構雄大です。鉄分を多く含むため、赤錆色です。かつて東洋最大の金山といわれた金瓜山から流れてきます。夕暮れ時でしたが、お客様はたくさんいらっしゃいました。

なんか有名な廃墟らしいです。よくわかりません。なんか?私有地のため立入禁止とか書いてあります。なんか、台湾の若い女性がバイクで乗り付けて、写真を撮影していました。マニアでしょうか?

この辺りには、多数の廃墟が存在しますが、崩落の可能性があるため、フェンス等で立入禁止となっています。金山に関連するものでしょうか?詳しい説明看板等も無く、謎でした。


次は、急いで黄金博物館へと向かいました。今日(こんにち)の台湾を語る上で、この金瓜山を中心とした、日本人の影響は多分にあるでしょう。歴史を学びたいと考えて、乗り込みましたが、閉館の時間でした。残念!

でも入館はオッケーです。

とりあえず入って、説明の建屋には入れません。外の施設は24hみたいです。夜のライトアップが綺麗との口コミもありましたが、せっかち旅行のため、トボトボとひと気のない階段を登ってみます。

トロッコが見えました。

この時代に、ただの人力よりはマシ的なノリで、大活躍したと思われる風貌です。かつての台湾の発展には、善きも悪しきも日本の存在は大きいものだと感じました。

ひと気のない階段だと思っていたら、なにやら、鉱山を管理する地位の人の住居跡で、行き止まりでした。綺麗に整備された石の階段。最盛期には、多くの人で賑わっていたであろう夢の跡的な場所で、感傷に浸りながらもトボトボと帰りましたとさ。


さて、夕暮れ時です。急いで、海も山も一望できるという、山頂付近にある展望台へと向かいます。そこそこの標高のため、徐々に寒くなりましたが、峠を激走します。よく考えてみると、毎日峠を激走しています。やはり緊張しているのでしょうか?肩がこりました。労力のわりには、やや手遅れ感のあるパノラマ写真を添付します。一応、海も見えました。

さてさて、晩御飯です。ホテルに戻り、朝に見つけたさびれたフードコート的な場所で、4店舗ほどが営業中で、その中でもジモティーの朝食で賑わっていた、街の名を冠した瑞芳に行ってみます。

朝のさびれた雰囲気とは異なり、電気もついて、開店している店もお客さんも多かったです。台湾三連休のなか日の土曜で、観光客もたくさん訪れているという印象でした。※日本人はいません。

ターゲットのお店は、やはり賑わっていました。なにか入りの水餃子&麺スープと豆腐をいただきました。お味はというと、普通に美味しかったです。でも、八角とかの強烈なインパクトを期待していたため、若干拍子抜けでした。

台湾で、食事をしていて感じるのが、日本とご縁があるせいか、衝撃的な食材や味付けには出会えません。むしろ、日本のほうが個性を主張するためにニンニクマシマシ等の濃いめの味付けの印象です。こちらは毎日食べても飽きないような、やや薄味で、好みの調味料を自分で追加するという印象です。食リポ泣かせの素朴な味付けだと思います。

帰りに建屋内のお店をパトロールしていると、胡椒餅のお店が閉店時の片付けをしていました。

こちらの商品は、生地の焼き方が独特で、硬めに焼き上がります。ナンを焼く窯に似ていて、一度に30個ほど焼き上がります。そのため、少々お待ちいただく場合もございますが、たいへんおすすめの商品となっています。

ということで、お掃除中の窯の中を撮影させてもらいました。まだ、炭が燃えていますが、引っ付いた生地をこそぎ落としていました。あんこもギッシリ詰まっているため、お腹に貯まりますが、ビールとの相性も抜群で、オススメです。


お腹いっぱいです。瑞芳の最後の夜のため、夜市をパトロールしながら歩いていると・・・

鬼門の臭豆腐屋を発見しました。何にでもチャレンジする私も、事前調査で怯んでしまいました。でも、観察していると、若者もオーダーしています。意を決して、コンビニでビールを購入してからチャレンジすることにしました。いざ、オーダーすると、売り切れでしたー

がっかりしつつも、少し安心して、ビールを飲みながら帰りましたとさ。4日目おしまい。


おまけ

ここ瑞芳の街は、東洋最大といわれた金瓜山で繁栄して、九份、十份などの観光地の拠点となる街のようです。4日目前編でも示したとおり、瑞芳駅から、バスやタクシーも多く運行しています。意外に夜市も充実しているため、一泊するのもオススメです。

台湾4日目 台北の東側観光編 基隆から東の方 〜後編〜

 シュノーケリングで疲れた体を駆使して、帰り道の探索を決行しました。 まずは、来る時に見た、結構有名な廃墟です。 と、その前に「黄金爆布」です。天然の滝です。写真では迫力がありませんが、結構雄大です。鉄分を多く含むため、赤錆色です。かつて東洋最大の金山といわれた金瓜山から流れてき...