今回の台湾旅行の最終日、帰りの飛行機の夜便まで、台北を駆け抜けてみたいと思います。
まずは近所で盛大に開催されていた、夜市の状況です。こんな広めの路上で盛大に開催されていましたが、朝は閑散としていました。
路上にはゴミを積む大きなトラックが停車して、多くの清掃員達が、街をキレイにしていました。何かの油シミも路上に散見されます。まさに祭りの後でした。
101階建ての高いビルですが、意外に街中からは見えません。中学の修学旅行で、初めて札幌のテレビ塔に上り、今後高いところには、必ず登ろうと考えていましたが、高い建物が多すぎて、コスパも比較して、セレクトすることに決めました。
遠くからでも見えるようなコースを選択して、日曜の朝の心地が良く、空いている台北を快走していると、朝もやのなかに現れました。ごっついビルです。
真下からも撮影しました。下から撮影すると、先っちょが見えません。周囲には、数人の警備員とジョギングをする人だけです。台北のシンボルタワーを堪能しました。
帰って朝食にします。台北の朝の町中に、清掃員の姿が多数、確認できました。街をきれいに保つことは大変だなー と感じました。
結局ホテル至近の屋台で朝食をとりました。
肉粥(小)40元と豆腐20元の300円とお財布にやさしいものでしたが、意外に素朴で、たいへん美味しく頂きました。
初めての旅行に来た場合は、ホテルの朝食ビュッフェなどではなく、現地の人たちが、普通に食べているものを、足で探して食べてみましょう。ちなみに、私が泊まった安宿では朝食は付いていません。bookingの最上ランクで、朝食無料の特典が付いているのですが、安い宿にしか泊まらないため、ほとんど特典の享受を受けたことはありません。トホホ
都市部の開店時間は、早くて10時ぐらいです。ドミトリーの相部屋の方々は、今だに大いびきをかいて、爆睡しています。早々にチェックアウトして、暇なので、市民体育館のプールに行きました。
びっくりしました。600円ぐらいの入場料で、少々お高いのですが、予想以上に設備が充実しています。レーンも広々としていて、水着で入る、お風呂&ジャグジー、サウナもあり、ミストサウナまでありました。あえて、男女別で・・・
水着着用なのに、過剰設備では?とも考えましたが、逆に台湾らしさを感じました。峠道の連続で凝り固まった、肩まわりの肩こりの解消に努めました。

10時開店後に、まず、緑の扉が象徴的な忠泰美術館に行きました。定期的に展示品が変わるようでした。この日は日本人の建築家の藤本壮介さんの企画展でした。誰かなー と思いつつ、展示品を見ていると、あの大阪万博の大屋根リングの設計者でした。説明書きは台湾語と英語ですが、インタビューは日本語で、思想がよく理解できました。しかし、なぜこの企画展が開催されたかは不明でした。
次は、MOCAです。Museum of Contenporary Art Taipei です。もともと小学校をリノベしたもので、現在も中学校として供用されている現代美術館です。こちらも展示品が定期的に入れ替わるそうです。内容は前衛的ですが、特筆事項がないため割愛します。台湾全体が、現代の新進の芸術活動を支援している感じが伝わってきました。このまま独立路線を保つことを祈ります。来年から3年の大規模改修となるそうです。行きたい人はお早めに。
お昼にします。ランチは紅焼牛肉麺をセレクトしました。150元です。混んでいるわりには、おじさんが一人で調理しています。外のテーブルに案内されたため、一服ついでに付近のパトロールを敢行しました。
かっちょいいお店です。刃物の研ぎ屋さんです。お手頃価格で、仕上げてくれます。たぶん。日曜日のため、営業はしていませんでした。参考で料金表ものせておきます。
牛肉麺は、中太のうどん風の麺で、お味は普通でした。やはり薄味でしたが、スープのコクが少ないと感じました。満足できずに、ランチはしごを決行しました。
四海豆獎大王というお店です。こちらは朝食レストランで、行く時に通ったときは、行列していましたが、帰りは本来閉店後のため空いていました。それで、吸い込まれてしまいましたー
鹹豆漿(シェントウジャン)と小籠包です。台湾の朝の定番といわれる豆乳のスープでした。これで、予習してきた食事はほぼ実食しました。
ランチはしごでお腹がいっぱいです。お腹ごなしの散歩も兼ねて、台北植物園に行きました。
そこそこ広い園内で、様々な種類の植物が、放置?されてのびのびと育っています。特筆は、多肉植物種のコーナーがあり、サボテンを含む植物もありました。あまりの暑さにふらふらしながら探索しましたが、建屋があり、そこが資料を展示して、とても涼しい場所だと気づきませんでした。
水を欲して園外にでると、初めて電動バイク用のバッテリーステーションを発見しました。各所にあるそうですが、初めて現物を確認しました。
ここからは、帰国の準備です。レンタルバイク屋さんへと向かいます。借りる時の手続きは、少々メンドーでしたが、返す時はすんなりとすみました。シェーシェして、歩いて台北駅に向かいます。MRTで、空港へと向かいました。
空港で、台湾らしい?と思った写真を撮影して、1時間ほど遅延しましたが、無事に帰国の途へつきました。
初めて行く国は、とてもエキサイティングです。今回は一人旅のために、機動力を重視しました。台湾は、日本至近のために、旅行者もそのブログも多数出回っています。そのため私が重要と思う情報収集に手間取りました。今回は、半ば調査旅行といったところです。本来は海も美しい台湾。次回の南部、島嶼編をお楽しみに〜 最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。 〜 fin 〜








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