2025年4月25日金曜日

ドライアイスについて

 ドライアイスをご存知でしょうか?

二酸化炭素を低温高圧で凍らせたもので、溶ける際に、昇華と呼ばれる固体から気体に変化する(液体をすっとばす)あれです。

先日、とある工場の喫煙所で知らないおじさんが煙を出しながら教えてくれました。ドライアイスは原油を精製する際に造られる副産物であること、ハイブリッド車等によるガソリンの需要の低迷から、副産物であるドライアイスの製造量が減っているとのこと。ただし、スーパーや生協さん等からの需要はあり、価格が高騰しているとのことでした。

裏をとるためにネットで調べてみると、全くその通りで、副産される二酸化炭素の量が減って、ドライアイスが不足していること、その不足分を韓国から輸入しているとのことでした。また、ドライアイスの需要は夏季(7月~お盆まで)に特に多く、45日ビジネスとも呼ばれるそうです。

液体にならないため、食品等の冷却には最適ですが、直接触ると低温やけどになります。また、二酸化炭素のために換気は十分に行いましょう。ドライアイスを入手した際は、バケツの水に投入して、白い気体に火を近づけると消えます。理科の実験にもなるでしょう。

まさか、原油の精油時にできる副産物であること、また、価格が高騰していることなどの事実にびっくりしましたが、スーパーのサービスドライアイス機が故障中と出ていましたが、本当はコストダウンでは?と思っちゃいました。

インドネシアでは、肉や魚などの生鮮食品を氷や冷蔵で冷やしているお店は高級店のみです。常温で店頭に並べているため、早めに買いに行くのが得策でしょう。水道水が飲めない(お腹をこわす)ため、水と氷はすべて購入品となります。値段は安いのですが、さすがに食品にまで届かないのが現状です。路地のパサール(市場)では、特に魚介類が強烈なにおいを放っています。

ちなみにバリの代表料理ナシチャンプル(過去記事参照)もそえるおかずは常温で保存しています。そのため、朝食がもっとも安全となります。昼過ぎぐらいにワルンに行ったとき、おかずを指さすと、これはダメだと下げられました。ファインプレーです。私のお腹は店員さんにより守られました。

今回もどうでもよいお話でした。 -おしまいー

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