2026年8月21日金曜日

☆ティムホーアンに行ってきたお話

先日、船橋ララポート内にあるティムホーワン(Tim HoWan)(添好運)にいってきました。

説明しよう!

ティムホーワンとは、香港で2009年に創業した点心専門店で、ミシュランの一つ星を獲得したお店です。日本では、2018年に東京日比谷にオープンして、当時ミーハーの妻が行きたいと言い出し、だいぶ並んでから食事をしました。当時は、小籠包が売りで、たぶん本店に近い味を提供していたと思いますが、猫舌の私は最初に口内をやけどしたため、あまり味わえなかったと認識しています。

後で妻に確認すると、日比谷店でだいぶ並んだのは事実ですが、小籠包の思い出は、台湾発の鼎泰豊(ディンタイホン)でした。こちらは小籠包とチャーハンが看板のお店です。

ところで、ミシュランの星の数の正確な意味はご存じでしょうか?

まだ私が見たことも食したことも無い三ッ星の有名レストランとはなんでしょう?評価基準が、素材や技術、独創性などのみではなく、一定以上の価格で、かつ、その店に行くために、旅行する価値があるものに与えられる称号だそうです。価格面で、私には一生ご縁がなさそうです。ちなみに、二つ星は、遠回りしても訪れる価値のあるもの、一つ星はその分野で特に美味しい店だそうです。ティムホーワンは、中華、点心の名店となります。

東南アジアのお店でよく見かける「ビブグルマン」ですが、こちらは1997年から、同じくミシュランガイドに掲載された、「価格以上の満足感のある料理」を提供する店に与える評価です。もともと低価格のため、東南アジアではほとんどの店が該当しそうですが、庶民的な少し小綺麗ではない店は対象外と思われます。評価員の主観となるため、参考程度に考えましょう。

さて、我が家は、ララポートTOKYO-BAY店で、「熱々点心食べ放題」の店舗・予約限定プランで乗り込みました。

蒸し物のため、時間がかかると思い、ビールと点心を数点オーダーして、温かいウーロン茶を飲みながら待機します。食べ放題のため、全種類制覇が目標でした。

エビ系は蒸餃子、揚春巻き等どれも美味しく、ポークチョップ炒飯もいけていました。大根餅も美味しいヨー

徐々に膨れるお腹のために、珍しくビールは一杯だけとし、食一本に集中しました。あとは、烏龍茶に含まれる「烏龍茶ポリフェノール」の食事の脂肪の吸収を抑え、体に脂肪がつくのを防ぐ効果、また、脂肪の燃焼を促す効果に期待するのみです。

がっ、すぐにお腹いっぱいになりました。デザートが入りません。志向が原価回収の貧乏性である自分には、食べ放題というシステムは馴染みません。よくホテルの朝食ビュッフェでも、日中の観光に支障をきたすレベルまで食べ過ぎてしまったりします。単純に貧乏性です。

とはいえ、本場?いな、上陸当初よりは、やや日本向けに改良している感があり、けっしてガチ中華ではありませんが、香港の点心を楽しんでみてはいかがでしょうか。以上、現地からのご報告でしたー

2026年8月20日木曜日

ワタシのスーパーカブ号

 今回は、ワタシが愛用するスーパーカブ号の紹介です。

最近通い倒している歯医者、毎週末の買い出しとなるイオン、業スーのパトロール、娘の駅までの送迎等で大活躍です。業スーの警備員さんとは既に顔馴染みです。

意外なほどに、積載量はいけてます。

ロングツーリング(鬼怒川上流への渓流釣りチャレンジ)を夢見て、サイドバックを適当に取り付けれるタイプを購入しましたー

コレがかなりいけています。入れ方(袋への詰めかた)には少しコツが要りますが、毎週末の買い出し時にポテンシャルを発揮します。一週間分の食材が搭載可能です。※たまに多過ぎて、2往復することもあります。 ※卵の積載も可能です。上に積み込んで、優しく走行しましょう♪

イチオウ、改造済みで何cc か解らなかったのですが、市役所の受付で、区分上、90ccまでが黄色で、125ccまでがピンクです。かつ、市の萌えキャラがプリントしてあるかの、まさかの4択でしたー。

税金は同一のため、好きに選択してよいとのことでした。なんのこっちゃ?。ちなみに免許上は、125ccまでが小型で、私は中免を保持しています。なぜ、免許とナンバーの区分が違うのか?というワタシの問いに、解りませんとの明快な回答。納税額も同一で、カラーバリエーションにこだわってみた人がいるのでしょうか?謎です。

最近、気温が上がってきて、すぐにアイドル状態でエンストします。季節に応じたキャブ調整が必要でしょう。爪でアイドル調整のネジをひねって強制調整を路上で断行しましたー

先日、娘を駅まで送った後の帰り道、同じくカブを駆るお巡りさんに止められました。私のバイクは車検が不要なのですが、三児の父として、また社会人として法に触れる行為はしていないつもりで、なぜ止められたのか?と訊ねると、サンダルがダメとのこと。安全運転義務違反だということです。法のくだりには、サンダルとは記載していないのですが、正常にギアやブレーキを操作できる服装ということでした。今回は注意&指導ということで、逮捕はまのがれました。ご指導、ありがとうございました。

世界に燃費の良さと1億台の「世界一売れたバイク」のギネス記録を持つ、ホンダのスーパーカブ号ですが、おそらくワタシのカブは、マフラーとキャブ調整不足のせいでホンダの技術者さんたちには申し訳ない燃焼効率です♪

しかし、軽いこと、取り回しの良さで、バイクで出かける回数が激増しましたー

雨が多い日本において、バイクやオープンカー(米ではコンパチ、英ではロードスター、仏独ではカブリオレ、愛する伊、アルファではスパイダーと呼ばれいます)は人気がありませんが、もっとオープンエアーに親しんで、走りを楽しみましょう。

おまけ

業スーで気になること報告します。

マヨネーズ焼きがとても美味しく、大好きなししゃものことです。同じ重量で、オスと子持ち(メスとは記載していません)の価格差が200円以上あります。コレは生物の多様性を重んじる、近代の考え方にはそぐわないのでしょうか?LGBDの多様性を考慮しない重大なコンプライアンス違反ではないかと危惧しています。やはり、メスこと子持ちのほうが美味しいため、購入の際は、ご褒美で子持ちを購入します。ご褒美でない場合は、極力安価なオスを購入してください。偏見や差別を社会から撤廃したいと考える、ワタシからのささやかなお願いでした。

2026年8月15日土曜日

ワタシの車愛

ある日曜日の朝、 娘が車を貸して欲しいと言いました。

寛容で包容力があるチチを演じている私としては、平日は使わないことと、割合私の指導を忠実に聴き、比較的運転が上手なためにOKの返答。月曜の早朝に、積みっぱなしのウィングフォイルの道具をおろして、軽く清掃、引き渡しの準備を完了させました。

10時ぐらいに、出発しましたー、とのwhat’s up。

翌日の火曜日の昼過ぎに、新潟の寺泊の市場でパンクして動けないとの電話があり、「おい、新潟まで行ったんかい?」と思いつつ、チューブレスならすぐにガソリンスタンドで治してくれる旨を伝えると、20分くらいかかるし、ホイールが痛む可能性があるけど、このまま走行して良いかとの問い。目に入れても痛く無いほど可愛がっている娘に、ゆっくりと走りなさいとの指示。(高扁平タイヤは案外もつ、ただしタイヤはダメになる可能性大)

1時間ほどして電話をしてみると、ガソスタおじさんマンにサイドビードがダメなため、保証できないので修理不能と通告されたとのこと。ずいぶん前からパンクしていたようで、通りがかった人に教えてもらったそうです。よっぽどお友達とのおしゃべりに花が咲いていたようです。

仕方がないので、JAFを呼んで、1番近くのカー用品店まで移動するそうです。タイヤを2本交換するそうで、費用を負担して欲しいとのことで、六万円の出費でした。トホホ

休みの日に、海へと出勤しようとすると、車のフロントグリルに剥製と化したトンボが引っ付いていました。夜の関越道をぶっ飛ばして帰ってきたのだと簡単に想像がつきました。車を走らせると、フロントガラスにも沢山の虫たちが引っ付き、ワイパーで伸ばされて、円弧にのされていました。

たまらずに、次の日の朝に洗車をしましたー

久々の洗車です。めんどくさがりの私は、WAX入り洗剤を使っています。コレが簡単で、意外に長持ちします。ただし、屋根付き保管が必要ですけど・・・

洗車をしていると、勢いがついて、ガソリンスタンドでバイトしていた頃を思い出しつつ、内装から、ドア部の内側、エンジンルームまで掃除をしましたー


娘が免許を取得して、私の愛車を自由に乗り回しているころ、近所のおじさんから言われました。

いつも綺麗にして、車を大切にしていたのに、最近は娘が乗り回して、野外に放置していますが、お父さんとして、どう思いますか?

娘には、よく注意していたのですが、ご近所さんが、そんな目(車を大事にしている自分)で見ていたことが嬉しかったです。

「何はともあれ」、さまざまな外圧に耐え忍んで、「自由」というFree ではなく、勝ち取った「liberty」を探求し続ける、チチの慈愛に満ちた、苦悩と希望に満ちたお話でしたとさ。

書き始めたのは良いとして、頑張って結びのオチを考えましたが、まったく浮かびませんでした。日本の伝統の送り盆を迎える今日、この日に、まったく役に立たない、ただのグチのお話でしたとさ。おしまい


2026年8月8日土曜日

自然からの贈り物

 環境意識の高いと自負している私は、20年ほど前からコンポストを設置しています。コンポストとは、毎日排出される生ごみを、肥料に変える画期的なシステムです。試してみたことがある人はわかると思いますが、コレが非常に管理が難しく、水分量が多い場合は、本来の微生物による分解ではなく、虫が湧きます。湧くというレベルではなく、巣窟となります。

家族の協力も得られず、ゴミ箱だと勘違いして、貝殻や卵の殻まで捨てます。微生物が困ってしまうでしょう。でも、確実にカサは減るため黙認しています。肥料への転用はできませんが・・・

そんなこともあってか、勝手にカボチャが生えてきます。種からの成長と思われるのですが、思いのほか、グングン成長します。とてもたくましいと感じるのですが、昆虫が少ないためか、毎年受粉せずに、食料を供与することなく、ただのどこに伸びるか制御が効かない元気な雑草と化しています。

数年前から人工受粉に挑戦していましたが、上手くいきませんでした。

雌しべはすぐにわかります。受粉する以前から、花の下に小さな子カボチャがあります。受粉に成功したかもすぐに解ります。失敗すると、実が黄色くなり、すぐに腐ってしまいます。

受粉に成功したかも、すぐに解ります。グングン成長するからです。

しかし、問題があります。花が午前中しか開きません。仕事から帰って、夕方に確認してみると、花がしぼんでいます。やむおえず、日の出とともに、受粉大作戦を決行しました。蚊に刺されながら・・・

今年は奇跡的に3つの受粉に成功しました♪   しかし、草刈りを時給1500円で娘に発注したせいで、2個はやられました。根を抜いたのと、茎を折ってしまったようです。「どれを抜いていいかわからない」という声を聞いて、真剣に取り組んでいるクソゲーの広告に出てきた、NEWアプリを導入しました。

右下のクソゲーの隣にある「Picture This」です。ちなみにクソゲーは、もう少しでレベル1000に達する勢いです。私以上に真剣に取り組んでいる人がいるのかと疑問に思います。

さて、アプリの評価ですが、巧妙に課金させるシステムについて、低評価ですが、機能は素晴らしいと思います。私はまんまと一週間のお試しを選んだつもりで、その日に5000円の引き落としがあり、解約しようとしたら、あと361日残っているのでもったいないと改心を要求されました。

課金した以上は、使い倒すことを念頭に、家の植物を全て診断しました。その中で、シナモンパウダーの殺菌効果と発根促進作用に着目しました。早速業スーの90円ぐらいの粉で試してみましたが、驚くべき効果です。長くなるので割愛です。気が向いたら本案件はブログにします。

さて今季のカボちゃんです。毎年、キュウリやカボチャ、スイカ等はうどんこ病に悩まされます。うどんこ菌により葉が徐々に白くなるアレです。アプリによると、重曹を水に溶いて、日差しの弱い時間帯に噴霧するそうです。効果がありました。週一程度で実行する必要はありますが、農薬や本体を痛めないよう配慮するナチュラリストには最上の手法です。

もう一つ、東北では種を植えると実がなります。今までそう信じてきましたが、温暖な関東以南では、虫の襲撃が凄まじいものがあります。以前にイチゴを植えました。少年時代に兄弟で、まだ熟する前に奪い合っていたアレです。花が咲き、実が徐々に大きくなり、紅がさしてくると、重みで地面に着きます。そうすると、虫たちが一斉に襲撃します。一粒も収穫できませんでした。

カボチャを切るには、強力な外皮が抵抗します。特に糖度が高いわけでも無いのに、この酷暑の中で集まってきます。内訳は、カメムシ20匹、ゾウリムシ30匹(親子含む)、その他20匹ぐらいでしょうか?ひしめき合っています。地面から離すように、吊ってやりました。

現在、スクスクと成長していますが、大きさは程よく、内部熟成段階にあると考えます。収穫時期がまったくわかりません。ガッ、うどんこ病と虫の脅威が去った今、気長に待ちたいと思います。 おしまい


2026年8月6日木曜日

アジアのご飯の紹介 〜オレ流編〜

 ブログの本来の目的である、インドネシア主体の東南および東アジアの食事を自分なりに紹介をしたいと思います。

まず、インドネシアのバリ島で有名な、「ナシチャンプル」です。ナシはご飯、チャンプルは沖縄と同じ混ぜるの意味です。ちなみにネシアを代表する「ナシゴレン」はナシを揚げる的な炒飯となります。オーダーは簡単で、ご飯の量を指定して(私は少なめのスディキットを指定)、好きなおかずをセレクトするだけです。最後にお会計ですが、店員さんが瞬時に値段を把握して、請求されます。ただ、これが意外に曲者で、外国人が行かないようなローカル店では、100円ほど上乗せされます。「マハール」(高いの意味)と言ってみてください。がっかりしながら値引きしてくれます。

ちなみに、ナシチャンプルはバリ島オリジナルとして紹介されていますが、インドネシア全土にあり、呼称が明確ではありませんが、ナシ・〇〇〇で、まるまるに地名で分類されます。

西スマトラ州のパダン発祥のナシパダンだけ特別で、スマトラ島以外ではお店に表示されています。小さな器に様々な料理とご飯があり、手を付けた器の分だけ請求されるシステムです。あの「ルンダン」発祥の地域で、少々お高くなりますが、割合人気でどこででも見つけられます。

他には、ナシジャワ、とかナシバンドゥンとか呼ばれますが、明確な区分はありません。しいて言えば、バンドゥンではトウモロコシの揚げ物がオリジナルとなります。他のおススメでは、ナマズの丸揚げが淡白で、骨も少なく食べやすくて美味しいです。たまに、チキンカツ風のアヤムゴレンも良いです。付け合わせとして、10円/個のゴレンガンという揚げ物がお得です。ガッ、食べ過ぎると太ります。テンペと呼ばれる無臭納豆白バージョンは広く使われています。薄く切ってゴレンガンや炒め物、細かく刻んでそぼろ風などです。クルップと呼ばれるエビせんべいも添えられます。

インドネシアは特に、お持ち帰り文化が発達していて、どんな料理でもお持ち帰りが可能です。ブンクスとオーダーしましょう。ご飯類は紙で、汁物・ソース系はビニール袋に器用に包んでくれます。参考に行きつけでブンクスしたナシジャワを紹介します。だって、ビールを置いていないんだもん。詳しい内容は、「日曜日の朝にご飯を買いに行きました。」を参照してみてください。


ベトナム編:南ベトナムで愛されるコムタムです。壊れたお米という意味だそうですが、ナシチャンプルのベトナム版です。ただし、自分で選択できずに、金額でおかずの量が変わります。定番はご飯の上に甘辛焼豚、目玉焼き、なますにニュクマムと味噌汁が付いてきます。ベトナム人はなますが大好きで、バインミーにも入っています。

他にも自分で選択できるお店もあります。ムイネーでのお持ち帰りを紹介します。豚の角煮風は、煮卵も付いて日本食風でした。必ずお味噌汁が付きます。詳しい内容は、「ベトナム10  ムイネー 食事編」を参照してみてください。

ベトナムは特にバインミーがおススメです。ホテルの朝食など食べずに、安くて美味しいバインミーと素晴らしい文化のコーヒーを露店で食べ歩いてみてください。特に激戦区のホーチミンでは進化系フランスパンなど初めての食感にも出会えます。必ずこぼれるので、できれば外で食べましょう。


フィリピン編:カレンデリアと呼ばれる大衆食堂で、同じくナシチャンプルが食べられます。フィリピンの特徴は、スープが数種類用意されていて、選択可能です。ここでは、ナスと卵のトルタンタロンという伝統的なナスオムレツがおススメです。ナスが激ウマです。詳しい内容は、「フィリピン旅行⑥〜セブ島二日目編〜」を参照してみてください。

フィリピンには圧倒的なシェアを誇る国民的ブランドの「ジョリビー」があります。パスタなどもあり、当地では大人気ですが、甘くない飲み物はありません。また、美味しいコーヒーには出会えないため、迷わずスタバに行きましょう。


タイ編:タイ語でぶっかけ飯を、「カオゲーン」と呼ぶそうです。今まで紹介したような店舗形態で、同じく指さして料理を選べます。私は水上市場で食べました。白米抜きの炒飯バージョンです。大根はシミシミでしたー。詳しくは、「タイ観光⑥ 〜バンコクの西の方編〜」を参照してみてください。

タイ語は、意味も文字も理解不能です。そのため食は充実しているのですが、ローカル食堂では苦戦します。写真をたよりにオーダーしても、具材の種類や麺の太さを聞いてきます。事前に入念に調査してから乗り込みましょう。

麺では、フォーとかブンがありますが、お野菜乗せ放題の店が多く、皆さんたっぷりと乗せています。パクチーを食べまくってください。


マレーシア編:こちらは妻と行ったため、ディープなローカルエリアには潜入していません。調査不足です。

総括すると、ここで紹介した国では、地域の食材や調理文化が知れるため、どこもおススメです。シンガポールでも食べれますが、お値段が3倍以上となります。

心配される、お腹を壊したこともありません。ガッ、注意は必要です。どこも常温保存で、かつ、朝から気温が高いため、朝食がおすすめです。昼食時は少し警戒しましょう。あまり早く行き過ぎると、まだ準備中で品数が少なくなります。

特にインドネシア、マレーシアは食用油が安いため、揚げ物が多いです。全般に砂糖も安価で、牛乳の代用として練乳が使われていたため、成人病防止のために、自分で調整するようにしましょう。

東南アジアといえど、都市部のホテルやレストランは、東京と物価が変わりません。ぜひ、ローカル市場等から潜入して、リアルアジアを楽しんでみてください。 おしまい

2026年8月3日月曜日

オニテナガエビの考察 for エビ釣堀

 オニテナガエビをご存知でしょうか?エビ界で、淡水の最大の高級エビとして、主にアジアで君臨しています。青系の美しく長い手のようなハサミを有するエビです。マレーシアで養殖技術が確立したことから、マレーエビとも呼ばれます。

私の長年の研究によると、エビを美味しく戴くための最重要ポイントは、鮮度です。生きたままに刺身、もしくは地獄焼き(生きたまま調理する手法、最後の全力抵抗をするため注意が必要です。成仏できるように感謝しながら、心して食べましょう。)が極上の味を堪能できるでしょう。

エビカニの甲殻類は、死亡すると身が溶け始めます。そのため、すぐにボイルして、急速冷凍します。それ以外では、生簀に保存するのですが、徐々に痩せていきます。

東京湾で漁師さんに聞いたのですが、同じ甲殻類のシャコは、神奈川県では重宝されるが、千葉県では人気がない。特に、淡水に弱く、梅雨時期等の海の表面が塩分濃度が低い時期に水揚げすると、すぐに死んでしまい、身が溶けていくため出荷できないとのこと。そのため、長雨が続いたりすると、漁に出ないとのことでした。

だいぶ以前ですが、瀬戸内の刺身用高級車エビを頂きました。木箱の中のおがくずに包まれたエビちゃん。私は1週間ほど遅れて食べたのですが、少し瘦せたとのこと。頭を取り、皮を剥いてわさび醤油で頂きました。わさびが染みるらしく、最後の抵抗としてあばれていました。非常に残酷ですが、美味しかったです。

ここで、なぜ、オニテナガエビを紹介したかというと、アジア各地のエビの釣堀を紹介したいと考えたからです。釣りも楽しいですが、新鮮でマッチョなエビちゃんの弾力があり、味わい深いものを是非食べてみてほしいと考えました。そこで、私が行ったことがあるところと調査済みの国から、勝手におすすめランキングを発表します。

第一位:タイ 

価格、店舗数、サービスともに三拍子そろった超優良国です。バンコク以外にも店舗があり、エビ釣りの大会もよく開催されているため、皆さんマイ竿&エサ持参です。釣ったエビを焼いてもらい、添えるソースが絶品です。おそらくパクチーと思われるジェノベーゼ風ソースが非常に美味しかったです。エビ以外のサイドメニューも充実していて、そのまま宴会も可能です。詳しいことは、「タイ観光⑩ 〜南部散策編〜」を参照してみてください。

第二位:ベトナム

僅差の二位ですが、注意点はホーチミンには沢山ありますが、ハノイには定着せず、ほとんどないことです。お客さんがいないとエビ補充がイマイチのため、人気店に行きましょう。店によりますが、エビの調理法は、タイより充実しているかもしれません。こちらは「ベトナム3  ホーチミン 観光?編」、「ベトナム17  初めてのハノイ編」を参考にしてみてください。

第三位:マレーシア

マレーシアでは行ったことが無いのですが、ネット検索によりランクインです。上位の3か国は、ほぼ同一で、満足がいく水準以上です。

以下、四位は台湾です。少々お高いのと、自分で調理する手間があります。

意外にインドネシア、フィリピンにはありません。インドネシア他アジアには怪魚釣堀があります。参照:「大物を釣ろう 〜釣り堀編〜」

老若男女が楽しめて、仕事帰りのデートの待ち合わせにも最適です。ポイントはエサの底からのビミョーな高さにありますが、貸竿の場合は、店員さんが調整してくれます。あとは自分で微調整です。エビの気持ちになることが大切です。ぜひ、お試しあれ。

2026年8月2日日曜日

ヤドチャン日記 〜その1〜

 娘へのお土産の貝殻として、意図せづに我が家の一員となった石垣島育ちのヤドチャン。日記風でお届けしようと思うのですが、特に大きな変化もなく、重要な報告することもないため、月刊(見込み)でお届けしようと思います。

天然記念物であるヤドチャン。連れ去った背徳感より、過度な愛情を注いでいると思われる自分。子育て時に、甘やかし過ぎないようにと努めていた昔を思い出してヤドトレを実行しました。手法は簡単です。十分な食事をすると、消化のためか、野良のせいかの活動を停止します。エサをあげる前に、気中の平場で強制的に散歩をさせます。恥ずかしがり屋のヤドチャンは、乾燥を嫌うためか、気中に置くと、活性化します。爪が引っ掛からないテーブルの上では懸命に運動します。カロリー消費が2倍となるため、肉体改造に最適です。どこに進むかは運次第のため、厳重な監視が必要ですが、周囲を警戒しながら、全力で活動する姿は愛おしいと感じます。自主トレ完了後には、ご褒美に大好物のアサリのむき身を与えます。

ある朝、宿を借りているヤドチャンが収容されている発泡スチロール製の大きな宿の中で、ヤドチャンが宿と本体が分離していました。バラバラ殺人です。最近、気温が上昇して、水質がすぐに悪化していました。白い塊が多数発生するものですが、塩の結晶化か、バクテリアの異常繁殖かの判別がつきませんでした。

ふと、脱皮か?とも思いましたが、5月ぐらいの3週間程度に済ましています。事前調査では、成長するための脱皮は、危険な行為で、安全な場所(土中等)で長い期間をかけてする行為。その間は脱いだ殻を食べて過ごす的なことが書いてありました。

そっとつまみ上げて、撮影した写真がコレです。脱皮とは思えない死体みたいな重厚感ですが、悪臭はしません。とりあえず放置して、自分の朝ごはんを準備しました。

借家のほうから小さな音がしました。なにやらヤドチャンが活動している雰囲気です。どうやら、ド派手な脱皮で、ぶ厚い外皮を宿の外に脱ぎ捨てた感じでした。

元々のプレゼント先の就職した娘からの心配の問い合わせがきます。仕方がないため、Temuでペット見守り用の、680円のWi-Fiカメラを購入しました。現在、本土中国からの、飛行機で配送中です。

抜け殻は、3日間の乾燥を経て、茹でたみたいに赤味がさしましたが、立派な剥製となりました。よく観察してみると、目玉も脱皮しています。視力は良くなったのでしょうか?

今後のために、グーグルさんでヤドカリの種類の判定を試みました。グーグルレンズの回答は、陸に生息するヤシガニの剥製だという回答でした。グーグルさんの限界を感じましたが、ヤドカリのネットに出回る情報量の少なさが原因です。AIを駆使しても、そのソースが限定されているために最適解は得られません。みなさん、もっとヤドカリに興味を持って頂き、たくさんの画像や情報を投稿しましょう。意外に多くの種を持ち、健気に、かつ、たくましく生き続ける、小さなヤドカリ界を盛り上げていきましょう。 おしまい


2026年8月1日土曜日

うなぎには、やっぱり山椒でしょっ

 今年の土用の丑の日は、7月26日でした。次が10月30日のため、今年は1回とされています。今年はワンチャンスで、昨年稚魚が豊漁だったこともあり、スーパーには大量のウナギが並べられていました。その中で、今年から「完全養鰻」と呼ばれるウナギを人間の手だけで完結させる養殖方法の商品が流通したそうです。少しお高めですが・・・

そもそも近海のニホンウナギの産卵場所が解ったのが20年ほど前で、グアム島近くの西マリアナ海嶺だと、10年ほど前にNHKスペシャルで知りました。ずいぶんと遠くからやってくるのだと感心しましたが、産卵のためにまた戻るのも大変です。その稚魚であるシラスウナギを捕まえて、大きくしたものがこれまでの養殖ものでした。

パリのセーヌ川でもシラスウナギが捕れるとのニュースをみました。どのルートで行くのかと調べてみると、あちらはヨーロッパやアメリカウナギと呼ばれる種類で、バミューダ海域付近で産卵するそうです。絶滅危惧種ですが、稚魚が密漁されて、中国で養殖されたのちに大量消費国の日本に出荷されていたそうです。

さて、完全養鰻は実は画期的で、現在の市場を支配する中国に対抗するべきの秘策です。レアメタルと同様の国策です。稚魚1尾の生産コストが、2016年には4万円でしたが、1800円までのコストダウンに成功したそうです。さらなるコスト削減で、かつてのお値段でウナギを楽しみたいものです。

我が家はというと、例年はすき家のウナギにお世話になっていました。土用の丑の日には家族で訪れて、夏を乗り切れるようにと、私は特上ウナギを、家族はほぼ別メニューをオーダーしていて、あまりウナギへの熱い情熱を感じられませんでした。周りのお客さんも、特別な日感や、家族で来ている人もいませんでした。

今年は一念発起して、愛車のカブ号で、愛する業務用スーパーの、おそらく中国産である780円の冷凍品を購入して、もっとも美味しく食べられるであろう、ウナギパエリアに挑戦しましたー

ふっくらと蒸し上げられたウナギはまさに、関東風のスペイン仕立てです。米がややアルデンテでしたが、おおむね好評でした。ここで、タイトルの山椒ですが、なぜか高騰しているため、こちらも中国産の「花椒」(ホアジャオ)で代用しました。

おまけ

私が生きた天然ウナギに遭遇したのは一回だけです。東京湾の中古車プールの雨水調整池の桝に潜んでいました。当然手で捕まえられるわけでもなく、まんまと逃げられましたが、高い段差を乗り越えて、侵入したウナギのたくましさに感心したものです。ウナギを名産とする地域は全国各地にあります。海につながってさえいれば、ウナギの遡上するチャンスがあるからです。

稚魚の乱獲やら、絶滅危惧種の指定等の話題はありますが、この原始的で数千キロの回遊を続けるとてもたくましいウナギくんたちに、想いを馳せながら、蒲焼き(白焼きも良いですよ)を楽しむのも良いでしょう。繰り返しますが、今年の次の土用の丑の日は、10月30 日です。多分忘れちゃうでしょうネ❤️ おしまい

観葉植物を観葉しよう!

 このストレス社会の中、植物を愛でて、癒されましょう。 百均で300円で購入した観葉植物たち。 このクワズイモの躍動感は素敵です。 死にそうな状態で、葉も一枚しかない惨状の時に、私が購入しましたー 元気を回復しましたが、日照と根づまりで再度瀕死となりました〜。葉が黄色味を帯びてき...