安宿の朝食があるにも関わらず、おまけを買いに行きましたー この続きは特別版で・・・
台湾には世界遺産が無いのをご存知でしょうか?なぜなら、価値が無いわけではなく、国として認められていないため、ユネスコに加盟できないからです。
それはさておき、早苗さんのバックアップでめでたく世界遺産に登録される前に行っておこうと考え、事前に調べて来ました。今日は「大屯火山郡」です。しかし、情報が乏しくて、ほぼ無計画チャレンジでしたー
山を徐々にバイクで進んでいくと、少しずつ気温が下がってきます。今日も快適な高原ツーリングです。最初のポイントです。硫黄臭を撒き散らしながら、ガスと思われるものが噴出しています。さながら箱根の地獄谷のようです。道路から撮影したのですが、硫黄が噴出する薄い黄緑色のポイントも見えました。
迷わずズンズン進みましたが、迷ってしまいました。絶対的な信頼のグーグルさんがイマイチです。情報不足の感がありますが、他の中華系のアプリに押されているのでしょうか?
火山郡の中心で、命名の元となる、二番目に高い大屯山の最も最短で登れるであろう駐車場に到着しました。飲み物は、途中で購入しようと思っていましたが、販売していません。無水で登頂にチャレンジしました。
一直線の階段で、両側は笹で風景も見えません。無心で登ります。途中で、ツートンカラーのクワガタや綺麗な青い尻尾のカナヘビくん達にも出会いました。なお、写真は余裕のある下山時に撮影したものです。
山頂付近で道路に出ました。もしや、バイクで登頂できたのでは、と考えましたが後の祭りです。ほぼ山頂からのパノラマ写真をお届けします。台北の街並みと、右手に新北市の淡水が見えます。3ヶ月前にシンボルの橋が完成したそうです。この日は北からの湿った冷たい風が、霞のような雲を作っていて、写真では不明瞭ですが、ご容赦願います。
次は大屯火山郡を見渡せる展望台に行く予定でしたが、視界不良です。諦めて、温泉へと向かいます。霧雨が降って来て、気温も下がっています。
「冷水坑温泉浴室」に到着しました。ガッ、ここはお湯の入れ替えのため、4部制です。時間もないため、足湯はすっ飛ばして、すぐに裸になりました。ここは日式です。
ここも非常に良い泉質とぬるめの適温でした。析出物が堆積して、年式を感じさせます。裸に抵抗があるのでしょうか?若い人はいません。
麓の北投温泉に向かいます。
北投温泉親水公園露天温泉に行こうと思いましたが、臨時休業中とのグーグルさんのお知らせ。行ってみると、やはり改装中でした。2年以上も改装中ということは、ほぼ改装する気がないのでは?と思われました。無料の施設でした。泉質と温度の調査に行ったのですが、残念でした。
諦めて、至近の北投温泉博物館に行きました。そこでは、温泉文化のない台湾で、日本人が温泉を見つけて、お風呂を作って個人で楽しんでいました。台湾の人に温泉文化を伝えたという歴史です。この北投温泉は、一時売春禁止で衰退を遂げますが、泉質の良さで、近年人気を取り戻したという内容です。残念ながら、温泉は楽しめませんでしたが、また、日本と台湾のつながりを知ることとなりましたとさ。 後半へとつづく・・・





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