日本に一時帰国中。
昨日は前線通過で大時化。
今朝の空はすっきり晴れて
雲ひとつない快晴。
思わず撮影。
すっかり寒くなった
冬晴れの朝です。
インドネシアの気候は温暖です。年中30度で、台風も前線通過もありません。
流石に昼間は暑いので、木陰への退避が必要ですが、夕方になれば活動可能です。
こんなに快晴で、あらゆる場所から富士山を見られるような、気持ちのよい朝を迎えることは皆無です。思わず、写真を撮りました。
四季があり、南北に長いため、桜前線の北上、紅葉の南下、カニ漁の解禁とかニュースが流れますが、花鳥風月を楽しむ文化は確かに存在します。
さて、タイトルについての考察ですが、日本で一時帰国中に感じたことは、
①トイレが安心 いつでも安心して利用可能 当たり前ですが
清潔でウォシュレットと大量の飲用可能な水での排水は雨の多い日本であるからという安心感。自前でティッシュを用意したり、手桶で排水する必要はありません。
②本屋の存在 インドネシアは空港以外はほぼない。新聞もない。
本屋の多様性に改めて気づきました。特に、趣味関係の書籍の充実ぶりは、インドネシア以外の海外を含めて、圧倒しているように感じました。ネットの普及で本が売れない現実もありますが、何か趣味を始める場合、ハウトゥー本はバイブルとなるでしょう。
まあこんなところで。目的は富士山の写真を載せたかった事です。これからも、より日本の良いところを客観的に知るためにも注意深く生活したいと思います。
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