ある日曜日の朝、 娘が車を貸して欲しいと言いました。
寛容で包容力があるチチを演じている私としては、平日は使わないことと、割合私の指導を忠実に聴き、比較的運転が上手なためにOKの返答。月曜の早朝に、積みっぱなしのウィングフォイルの道具をおろして、軽く清掃、引き渡しの準備を完了させました。
10時ぐらいに、出発しましたー、とのwhat’s up。
翌日の火曜日の昼過ぎに、新潟の寺泊の市場でパンクして動けないとの電話があり、「おい、新潟まで行ったんかい?」と思いつつ、チューブレスならすぐにガソリンスタンドで治してくれる旨を伝えると、20分くらいかかるし、ホイールが痛む可能性があるけど、このまま走行して良いかとの問い。目に入れても痛く無いほど可愛がっている娘に、ゆっくりと走りなさいとの指示。(高扁平タイヤは案外もつ、ただしタイヤはダメになる可能性大)
1時間ほどして電話をしてみると、ガソスタおじさんマンにサイドビードがダメなため、保証できないので修理不能と通告されたとのこと。ずいぶん前からパンクしていたようで、通りがかった人に教えてもらったそうです。よっぽどお友達とのおしゃべりに花が咲いていたようです。
仕方がないので、JAFを呼んで、1番近くのカー用品店まで移動するそうです。タイヤを2本交換するそうで、費用を負担して欲しいとのことで、六万円の出費でした。トホホ
休みの日に、海へと出勤しようとすると、車のフロントグリルに剥製と化したトンボが引っ付いていました。夜の関越道をぶっ飛ばして帰ってきたのだと簡単に想像がつきました。車を走らせると、フロントガラスにも沢山の虫たちが引っ付き、ワイパーで伸ばされて、円弧にのされていました。
たまらずに、次の日の朝に洗車をしましたー
久々の洗車です。めんどくさがりの私は、WAX入り洗剤を使っています。コレが簡単で、意外に長持ちします。ただし、屋根付き保管が必要ですけど・・・
洗車をしていると、勢いがついて、ガソリンスタンドでバイトしていた頃を思い出しつつ、内装から、ドア部の内側、エンジンルームまで掃除をしましたー
娘が免許を取得して、私の愛車を自由に乗り回しているころ、近所のおじさんから言われました。
いつも綺麗にして、車を大切にしていたのに、最近は娘が乗り回して、野外に放置していますが、お父さんとして、どう思いますか?
娘には、よく注意していたのですが、ご近所さんが、そんな目(車を大事にしている自分)で見ていたことが嬉しかったです。
「何はともあれ」、さまざまな外圧に耐え忍んで、「自由」というFree ではなく、勝ち取った「liberty」を探求し続ける、チチの慈愛に満ちた、苦悩と希望に満ちたお話でしたとさ。
書き始めたのは良いとして、頑張って結びのオチを考えましたが、まったく浮かびませんでした。日本の伝統の送り盆を迎える今日、この日に、まったく役に立たない、ただのグチのお話でしたとさ。おしまい
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