表題の通り、沖縄の青の洞窟に家族で行ってきました。
四月十日・・ さぶい・・しかし、4人で8000円未満、安い。
シュノーケリング3点セット+ウェットスーツもついて・・・
+えさ(もちろん魚用)と撮影付き
血圧が高いため、妻が離脱。日本は厳しい。
※そのため、写真は3人です。
海象条件によれば、波浪がある場合は中止になるそうですが、当日は小雨ですが決行!
真栄田岬からスタンバイ後に階段を降りていくと結構人がいるではありませんか。シュノーケル組とダイビング組で50人以上はいたと思います。アテンドに聞くと、空いているほうとのこと、また、洞窟内は順番で入るため大丈夫とのこと。
感想はというと、推定10年ぐらいのサンゴが多数。地元のダイバーで高水温で白化したあとに移植したそうです。魚種も豊富で事前の想像以上に綺麗でした。洞窟内は、入ったばかりは暗いですが、目が慣れてくると光の加減で神秘的な青というか藍に近いシーブルーでした。海面を散歩していると、アテンドが潜るのが見えたため、急いでフォーメーションを形成、無事デジタル化されました。
ちょうど、春休みとGWの中間の閑散期でのんびりと楽しめました。今年のGWはずばり、超込み合うでしょう。
おまけ
シュノーケリング時のえさについて、考察します。以前は釣具屋で小エビかスーパーで中エビ(コスパ悪し)を購入していましたが、レンボンガン島で船主の誰のために購入したか分からないような食パンに魚が集まっているのを見て、これはコスパよしと学習。
バリ島北部でシュノーケリングの際に、コンビニで食パンを購入しようとしたらクリームを挟んでいるパンしか無く、しぶしぶ購入後に海で使うと、うまくちぎれない上に油で手がべとべとになる始末。
今回は、麩でした。これが日持ち良し、ハンドリング良し(移動時にふやけて丁度よい)の良品でした。ただし、興味を示さない魚種もあるため、さらなる探求をしたいと思いました。
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