2026年5月26日火曜日

牡蠣ランチに厚岸(アッケシ)まで行ったお話し

 そうだ、飛行機でランチに行こう♪

ということで、目的地を厳選しました。

時期はずれの、生牡蠣を食べたいがために、北海道の道東に位置する厚岸に行くことに決めました。

羽田発のたんちょう釧路空港を目指します。

背後に釧路湿原、阿寒湖や摩周湖を控える釧路の空港は、原生林の中にひっそりと佇みます。丹頂鶴のお出迎えです。

少し風が冷たい北海道の地に降り立ち、新緑の無料の高速道路をぶっ飛ばします。お目当ての厚岸、まずは道の駅を偵察です。「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」です。

空港から直接来る人は少ないため、空いていました。連れはソフトクリームを堪能しています。2階にレストランが3店舗あります。名物の牡蠣が様々なスタイルで堪能できます。

さらに上の展望台からみる厚岸の中心地に位置する厚岸大橋の右側が太平洋、左側が汽水湖である厚岸湖で、主に汽水域で養殖される牡蠣を太平洋に移動したりして、手間がかかるけど最良の手法で管理しているそうです。

この日は風も穏やかで、優美で穏やかな表情を見せていましたが、時化るとえげつない荒波が押し寄せることでしょう。

実は大きめのアサリや、稚貝をまいて育てるホタテ等にも取り組んでいるみたいですが、牡蠣の知名度のほうが圧倒的です。

ちなみに生牡蠣を堪能するには、国内が最適です。海外では、ハイリスクのため躊躇した方が無難でしょう。私はまだ当たったことがなく、すごい耐性があると勘違いしていたのですが、生で食べれる日本の技術に支えられている事が判明しました。

 厚岸大橋の袂にある漁組直営の直売所「エーウロコ」へと向かいます♪

鮮度の良い海鮮で溢れていました。ガッ、その場で食べれるのはレンジでチンしたチンカキのみです。

急いで斜め向かいにある7-11に急行し、お酒とレモン汁を調達しました。

はまぐりなどは、出汁が染み出してお汁も美味しいのですが、チンカキはうま味が内部に凝縮されます。そのため塩辛いお汁を捨てて、レモン汁で食べるのがおすすめです。

どうしても生ガキが食べたいがために、コンキリエに戻ります。

生ガキの生産者別食べ比べや、牡蠣パスタ他を赤のハウスワインで堪能することができました。

説明しよう!

牡蠣には、マガキとイワガキの種類があり、一般的なマガキは夏の時期は味が落ちるため、冬の名物になっています。一方、イワガキは通年味が変わらないため、一年中美味しく食べられます。ただし、養殖量、流通量が少ないために、どこでも食べれるわけではありません。

生で食べるためには細菌の少ない海域で育てられるか、地下水などの無菌の水に数日さらす必要があります。広島県が、牡蠣の生産量の6割ほどですが、生食用の牡蠣の生産量では宮城県が一番です。

ひょんなことから、ここ厚岸では通年、生も含めた牡蠣をたのしむことができます。(お取り寄せも可能ですよ)

最後に空港で、ご当地おつまみセットを購入して、無事帰りましたとさ。おしまい

2026年5月16日土曜日

スーパーカブ号、パンクの巻

 世界で1億台以上生産されたという、ホンダのスーパーカブ、我が85ccにボアアップされたカブ号がパンクしたお話しです。

暖かくなり、爽快にカブ号で業務用スーパーまで買い出しに出発しました。2kmほど進んだところで後輪に違和感があり、停車してみるとパンクしていました。押して帰ることとして、ワンチャン帰り道沿いにある、バイク屋さんに立ち寄ってみましたが、定休日でした。

説明しよう!

日本の二輪事情は、とても酷いものです。世界でも有名な4大ワークス「ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ」を輩出し、ホンダの二輪世界シェアは、36%です。世界の二輪の3台に1台以上はホンダという計算になります。

な・の・に・?・国内では、冬や雨が多い(他の国と比較すると)せいか、販売台数が伸びません。加えて、私のような新車を買えないユーザーには厳しく、メーカー系列のバイク店であっても、保証ができないという理由で、10年以上の中古は修理もしてくれません。某大手の中古販売店に至っては、そこで購入した車両以外のサポートはしないとのこと。見ると店員さんは暇そうでしたが・・・

東南アジアでは、110cc以上のスクータータイプが大人気です。二人乗りをしても非力さを感じず、場合によっては家族4人(両親と小さめの子供2人)が乗車できる、夢のマイカーです。

インドネシア駐在中にレンタルバイクがパンクしました。最初はバリのホステルで借りたバイクが、朝出発しようとしたら、パンクしていました。ホステルにパンクを直してくれ、と言うと、自分で直せと言われました。店はどこにあるかと訊ねると、そこら中にあるとの回答。

大通りまで押して行くと、そこら中にバイク修理店がありました。海外で初めてのため、店を自分なりに厳選して、乗り込みました。パンクの原因となったぶっとい釘みたいなものを必死で除去し、パンクを修理してくれました。200円でした。

説明しよう!

車のタイヤは、自転車と同じのチューブタイプとチューブのないチューブレスタイプと2種類あります。車のタイヤは、ほぼチューブレスです。パンク原因を除去して、外から接着剤付きゴムをブスッと挿すと補修は完了です。注意点としては、見るとわかるのですが、タイヤ断面のショルダーと呼ばれる肩が角張っています。パンクしたまま走行を続けると、横に配置してある補強のサイドビードと呼ばれる補強ワイヤーが破断してしまい、タイヤさんの寿命を迎えます。さらにホイールがダメになるケースも発生します。

バイクのタイヤはチューブとレスが混在します。自転車タイプのスポークホイルがチューブで、車と同じ鋳造ホイールがチューブレスとなります。私が愛するオールドスタイルの、乗り継いだSR400やスーパーカブは当然チューブタイプです。しかし、車体が軽いことと、ラウンドショルダーであることから、パンクしてもしばらくは走行できるのですが、コーナーでズリズリと横滑りして、危険です。

2回目にインドネシアでパンクしたのは、ボゴールからジャワ島南岸のプラブハン・ラトゥに向かう、標高高めのジャングルの中でした。めっちゃ不安でしたが、通りがかったバイクの人に尋ねると、すぐ近くに修理屋があるとのこと。行ってみると、アルコールランプ等の原始的な道具を駆使して、丁寧に、かつ、素早くチューブのパンク修理をしてくれました。インドネシアでは、車より二輪の方がはるかに多いため、国中のサポート体制が非常に充実していて、安心してロングツーリングに出かけることができます。

国内への文句はさておき、パンクを修理します。後輪をばらして、チューブを確認すると、バルブの根本から空気が洩れていました。手持ちの自転車パンク修理セットでは、補修が難しい状況です。

色々調べてみると、おそらく原因と思われる情報により、ほぼ特定されました。要約すると、チューブはアウターとなるタイヤに固定されているわけではなく、季節の温度変化等により、適正な空気圧を確保できない場合に、タイヤ内部でチューブが引っ張られることにより、固定されているバルブの根本の付け根部分が損傷すると言うものです。

なるほどと思いつつ、確かに冬の間は乗らないし、ノーメンテでした。春になって、ノーメンテで調子良く乗っていた代償と反省しました。

ヘビーユーザーであるTEMUではなく、信頼できるyahoo経由の信頼できる国内の販売店にオーダーしました♪  翌日チューブが届きました。早速交換です。令和8年現在は非常に便利です。ネットを検索すると、やり方の丁寧な説明がすぐにヒットします。動画は余計なトークが長いので、ブログ中心で活用しています。前回、SRの19インチの交換は困難で、手が豆だらけになりましたが、カブの17インチはイージーでした。私が進化したのでしょうか?

結論

暖かくなり、風を切って走るバイクは快適です。皆さん、お金に余裕があれば、できれば新車のバイクを購入して頂いて、日本が誇る二輪界隈を盛り上げていき、国内の二輪に優しい環境整備をしていきたいな、という個人的な目標の提案でしたとさ。おしまい

今日もオチがありませんせんでした。ごめんなさい。

2026年5月3日日曜日

東京散歩 by シェアバイク

 娘から東京で開催されるマンガに関する何かに連れてってくれと言われました。いいよ、と答えて、予約が必要なようです。前日にカードを貸してくれと言われて、貸し出しましたが、本人確認が出来ずに予約が取れなかったみたいです。

予定の当日の朝に調べてみました。ナニやら、最近出来たばかりの「MoN Takanawa」という美術館系の建物で開催される、手塚治虫氏の火の鳥の演劇コラボ。娘が好きなあのちゃんが声優で参加するみたい。チケットがお高いことから、私に依頼した理由がわかりました。

とりあえず突撃です。当日券を確認すると、有るけど夕方のみとのこと。別の開館記念特別展のぐるぐる展を見に行きました♪ その後に館内を散策すると、五階に足湯、六階に展望台がありました。都会の一等地に外観にもこだわりが感じられる、少しバブリー感のある建築物でした。

すぐ近くのシェアバイクの駐輪場から出発です。1日パス、1650円を購入して東京散歩(アシスト付)です。最初は不思議で無料の目黒寄生虫館です。

初めて訪れて分かったのですが、こちらは孤高の寄生虫学者、山口 左仲 氏の功績を伝える私設の公益財団法人が運営しています。誰も興味、関心が低い分野で、しかし、人々の生活に影響を及ぼす寄生虫について、孤高の、という冠詞が相応しい学者さんでした。

説明しよう! 「寄生とは?」

寄生虫は英語で Parasite (パラサイト)。『他の動物の脇にいて、その動物から栄養を得る生物』という意味です。寄生虫がとりつく相手(宿主)にたどり着くのは困難ですが、一旦寄生してしまえば、時には何年もお世話になるというものです。

私が知っていた寄生虫としては、アニサキスとサナダ虫ですが、この話は長くなるので、別の機会とします。

入館無料ということもあり、寄付を兼ねて、娘とその友達用の2着の寄生虫Tシャツを購入して帰りました。

次は、南青山にある「岡本太郎記念館」です。以前に来訪したことがあったのですが、私の影響で先生に関心を持ち、最近はご本人自著の書籍も購入していました。

自宅とアトリエを兼ねた建物を利用しているため、ぜひ連れて来たいと考えていて、自転車で乗り付けました。お庭のバナナもなんとか生き残っていましたとさ。

次は本日の目玉の「トキワ荘」です。

とその前に、お腹が空きました。先にお約束の、近所の若き漫画家たちが愛した中華料理 松葉 に行きましたが、15時までということで丁重にお断りされました。仕方がないので近所のカレー屋さんに入店、なぜここに出店したかは不明ですが、南インド風のカレー他を堪能しました。

満腹のままトキワ荘に突撃です。少し理不尽な広めの階段を登るとそこは若き日の漫画家たちが過ごした、トイレ、キッチン共同の四畳半の小部屋がつながる昭和のアパートメントでした。

手塚治虫氏が1年半ほど住んでいた部屋に、藤子不二雄両名が入居。その後にお互いのお母さんが上京したことにより、2部屋を借りて、6年ほど住みました。その間に、赤塚不二夫や石ノ森章太郎などが入居しました。一階は普通の人たちが住んで、2階はさながら創世記のマンガ修行のための合宿所的な異空間でした。

私のマンガとの出会いは「ドラえもん」でした。当時、いずれも月刊誌でしたが、小学館の小学1〜6年生までと、コロコロコミックで連載されていました。ストーリーおよび字の大きさなどは各学年のレベルに応じたきめ細かいサービス。当時まだ確立していない理論である3次元に時間項を加えた、タイムマシーンやポケット、どこでもドアに代表される4次元空間。知的好奇心の成長の7割はドラえもんから感化されています。

初めて見た映画は、お母さんと姉ちゃんと行った「のび太の恐竜」です。後に、双葉町の中学生の鈴木くんが発見したというピー助である「フタバスズキリュウ」を見にいわき市にある石炭・化石館 ほるるにも聖地巡礼で行きました。

自分の子供たちが、熱心にテレビのドラえもんを見る姿は、時代を超えて感動しましたが、未だタイムマシーンができないことが残念です。しかし、インドネシアや正月に行ったベトナムの食堂でもドラえもんがテレビで放送されていました。今世界中で最も人気があるのが「ワンピース」ですが、やや大人向けです。子供に人気で、見せたいも含めて世界一のマンガがドラえもんだと思います。溢れる藤子不二雄愛は熱が入るためこの辺にして、タイムスリップしたかのような、のどかな豊島区を堪能できました。

最後に血圧が上がらないように控えていたガチ中華を池袋駅付近で堪能して、帰りましたとさ。なぜか、池袋駅周辺にはシェアバイクの駐輪場が無いのですが、どこでも停められるので自転車は便利でしたよー。1日で60kmほど激走しました。久しぶりで、お尻が痛くなりましたが、楽しかったですよー。 おしまい

2026年4月11日土曜日

キムチのお話し

 10年ぐらい前に、あるキムチ専門店を見つけました。日本でキムチ専門で、経営が成り立つのかと不思議に思い、入店しました。

やる気のなさそうなおじさんが、焼酎を飲みながら店番をしていました。キムチのラインナップはというと、私が知り得る種類は網羅しています。しかし、これで経営が成り立つのかと思い、軽めのインタビューを試みることにしました。

月〜木はキムチを作っているそうで、集中するために店を閉めているとのこと。金〜日の17時までのみ、暇なので、飲みながら店を開けているとのことですが、特売で金〜日が半額です。意味が分かりません。つまりは倍の定価を設定しているだけの新手の新商法です。独学で研究して、日本人のお口に合うような味を探求したとのことでした。

ここで、私の心のキムチランキングを紹介します。第一位、ダカダカダーン🎵、チャンジャ(タラのキムチ)これはナニのお供でもよく合います。第二位、カクテキ(大根のキムチ)これはその商品により、歯応えが異なり、お気に入りを探求しています。あとは、伝統的な白菜のトラディショナルキムチとオイキムチ(キュウリのキムチ)で、全て食感を大切にしています。

そのチャンジャがとても美味しくて、時々購入していましたが、車での帰り道の車内の匂いは強烈です。おじさんは、焼肉店の人が店で提供用にまとめ買いして行くと言っていましたが、まあ納得のクウォリティーでした。

話はそれますが、ソウル駅前に、大きなロッテマートがあり、そのスーパーの一部に結構な面積のキムチ専門売り場があります。臭いですぐに見つけれるでしょう。本当にキムチは韓国人の魂だと感じられます。小ぶりのワタリガニ(ケジャン)の甘辛炒めのも大人気です。

秋に韓国の地方に行くと、1アール(100✖️100m)ほどの面積に、15cmぐらいの真っ赤な大ぶりの唐辛子を何万本も干している光景に出くわします。日本もそうですが、韓国では通年で収穫できないため、保存のために乾燥させて使うのが一般的です。しかし、インドネシアなどの通年収穫できる地域では、生で使用します。小さな石臼に、生唐辛子やニンニク、香辛料とその地の伝統的なソースを投入して、ゴリゴリとすりつぶして提供されます。生唐辛子から抽出される液体の殺傷能力は絶大で、雑菌から私の口内まで破壊します。よくスパイシーOK?とか聞かれますが、安易にOKと答えないようにしましょう。

例のお店ですが、短い週末の開店時間に行くのが難しく、近郊での週末ゴルフの帰り等に立ち寄り購入していました。

1年ほど前に、インドネシアから帰国後に、お店の近くを通りました。立ち寄ってみると、開店している雰囲気はありませんでした。週始めだから開店していないと思い、その日は諦めました。

しばらくしてから偵察に行くと、内装工事をしていました。リニューアルかと思い、再開を待ちました。

2026年4月に行ってみました。韓国料理店へと代わっていました。業務拡張かと思い、入店して、キムチは購入できるかと聞くと、来週から販売する予定で、元の店舗は移転したと教えてくれました。

1kmほど移動して、移転した店舗へ行きました。店内に入ると若い女性の店員さんが迎えてくれました。おそらく焼酎は飲んでいません。シラフです。キムチのラインナップは変わりありませんが、半額商法はやめていました。

店員さんにいいかげんなおじさんのことを尋ねると、多分、初代の社長のことで、4年ぐらい前に亡くなったとのこと、二代目が引き継いで、店を移転したことなどを教えてくれました。

トキのうつろいを感じつつ、いいかげんな初代社長にご冥福をお祈りしつつ、私の愛したベストスリーのキムチを購入して帰りました。この日は、別の店で発泡スチロール箱があったため、車内の強烈な匂い被害は防止できました。家に帰ると、娘も覚えていて、チャンジャ購入をとても喜んでくれました。

土曜のお昼にセルフキムチ祭りを開催しました。午後から歯医者の予約をとっていたため、ドクターおよび歯科衛生士に申し訳ないと思いつつ、敢行しました。あの日本人好みの味を探求した良い加減なおじさんの味は、きちんと受け継がれていましたとさ。  おしまい


2026年4月6日月曜日

ブロッコリーについて

 ブロッコリーが、消費も好調で、国が指定する重要野菜への追加が決まったそうです。国の重要野菜とは、国民の食生活や地域農業振興の観点から重要とされて、法律上は「野菜生産出荷安定法」に基づく「指定野菜」のことだそうです。

ブロッコリーが「指定野菜」として、この4月からの追加というニュースでしたが、これは、1974年のジャガイモ以来の50年ぶりの追加品目だそうです。おめでとーう㊗️

アレ。カリフラワーは?と心配になりました。私が子供の頃は、カリフラワーしかありませんでした。多分、大学生の頃からブロッコリーが市場に出回るようになったような気がします。最近は、ブロッコリーの方が主役の座を奪ったのかな?と思いました。

調べてみると、やはりそうでした。

明治時代に政策として、日本に入ってきたのはほぼ同時期でした。当時は、生野菜を摂取する文化はなく、野菜は煮物、おひたし、保存用の漬物等が主流でした。そこで、文明開花で生食のサラダが取り入れられて、清楚な白い色のカリフラワーが食卓に彩りを添えたわけです。

私も子供のころに、食欲をそそる、純白のカリフラワーは好んで食べましたが、緑のラインナップ、ほうれん草などは、俺は青虫じゃねーんだぐらいに考えていました。

お米を1日に5合ぐらい食べていた若年期を過ぎて、目標百歳の折り返し地点を過ぎた頃から、子供の頃に、あまり欲っしていなかった野菜を中心として、生活するようになりました。これは仕事のストレス等で血圧が上がったことと、インドネシアの安価な揚げ物(アヤムゴレンとゴレンガン)で中性脂肪が蓄えられたからです。

しかし、ブロッコリーに比べると、カリフラワーの方が生育にも手間がかかるし、出荷時に清楚な白をキープするのも大変です。結果、ほぼ同様で生育が簡単なブロッコリーに、食卓を彩るサラダの王道として、彩りはトマトや白でいうと、ササミや卵等の協力により、のしていったわけでござりまする。

カリもブロもキャベツの派生だそうです。キャベツを生で食べるのは、日本だけだそうです。外国のキャベツは、巻きが強く、硬めの印象で、炒め物のイメージに加えて、日本の技術である千切りという技法により、とんかつなどをすっきりと食べることができました。加えて、日本の品種改良にかける情熱はすごいものがあります。

茨城県北部の特産さつまいもの「紅はるか」を海外でブランド展開しているとのニュースがありました。ただ、2021年の改正種苗法により、国に登録された品種の海外持ち出しが禁止される前に持ち出された種などから、海外で生育が盛んにおこなわれているそうです。

日本のトマトは、生でそのまま食べることを目的として改良されてきたため、煮込む場合には適しません。インドネシアのトマトも酸味が強く、ミーゴレン(やきそば)にも入っていて驚きました。よく合います。

ということで、私もここ10年ほど食べた記憶がありませんが、スーパーでカリフラワーを見かけた際には、手に取って、ぜひ購入してみてください。以上、カリフラワーさんからのお願いでした。       ~おしまい~

2026年3月27日金曜日

石垣島から帰って! おまけ編

 石垣島から、帰りは那覇の乗継便で帰ってきました。終バスぎりぎりに乗り、遅くに家に着きました。各自にお土産を配布して、翌日は朝が早い出勤のため、寝床につきました。

翌朝は、なんとか目覚めて、たまっていた疲労とたまっていた仕事をこなして、終わりました。

帰宅二日目の朝は、少し余裕があり、ソファーで久々のマンガを読みながら過ごしていると、なにやらかすかな物音がします。気のせいかと思いましたが、時々物音がします。貝の入ったビニール袋をのぞいてみると、おみやげ貝殻の中に潜伏していたヤドカリくんです。ちゃんかな?

ここからは実録です。非常に警戒心が強く、少しの物音で、借家に逃げ込みます。取り急ぎ、サイズ感のわかる写真を撮影して、しばらく動画撮影態勢に入ります。ガッ、時間軸の流れが緩やかで、なかなか出てきません。5分ぐらい息を殺して静止しましたが、出てきません。

超貴重な朝の身支度時間のため、ルーティーンをこなしながら、寸暇を惜しんで見に行きます。やっと動き始めました。ツルツルのテーブルの表面を懸命に毛むくじゃらの長い足?爪?ハサミ?を駆使して、重めの借家を引きヅッテいます。


 ー ⭐︎  ー ◯  ー △  ー

思えば、3日ほど前に、石垣島の吹通川のマングローブ林と河口で、サップで遊んでいました。私の注意を聞かずに妻がどんどん沖に流されて、もう会えないかなと考えながら、暇なので、浅瀬で、満潮に向かい海水が川に流れ込むタイミングでの、水深20cm程度のところで見つけました。

白い砂地に目立つ三角の黒い貝、子供へのお土産をゲットと思い、拾ったものです。確かに違和感はありましたが、流れに身を委ねて、海底を転がる貝殻に、ヤドチャンがいるとは微塵も考えませんでした。目が回っちゃうね。

 ー ⭐︎  ー ◯  ー △  ー


ガタッと音がして、ヤドチャンが落っこちたー

そのまま放置しました。

準備を終えて、見に行くともういません。8mm/s程度のスピードで移動できます。捜索を開始しました。障害が多い床で、そう遠くには行かないと思いましたが、なかなか見つかりませんでした。角のソファーの下の暗いカーテンの下に、元のただの貝殻風で、砂浜に見立てた床で何事も無かったような体で潜伏していました。

もう出る時間のため、元のビニール袋に戻して、WhatsAppファミリーに写真を載せて、レスキューを要求しました。

仕事中も気になり、検索してみると、持ち帰る事例が多いこと、天然記念物で、戻す場合には生態系が変わるために必ず拾った場所に戻すこと、等が判明しました。

子供からも連絡があり、近所の海に戻すと、すぐに死んでしまうこと、水族館等で引き取りをお願いしたが、全て断られたとの報告がありました。海水の作る方(100gの水に3gの塩)を伝えて、経過報告を待ちました。

月日は流れて・・・


石垣島の吹通川から飛行機で本土への「ヤドチャンの大冒険」に出発してから二週間が経過しました。結論からいうと、ヤドチャンは元気です。

観察してみると、少しの音や影に敏感に反応する繊細な臆病者と思いましたが、食事中は時間がかかることと、食事に集中するためにダラシない格好でご飯を貪り続けます。食後は消化のためか、借家に閉じこもります。まとめるとぐうたらです。食べるために生きているといった感じです。

なんとか元のナワバリに戻してあげれるよう、日々のお世話と飛行機代の工面に努めたいと思います。


2026年3月26日木曜日

石垣島に行こう!4 仕上げ編

 本日、石垣島の最終日です。

ホテルの朝食ではなく、お豆腐屋さんに朝ごはんを食べに行きました。

有名店の「とうふの比嘉」に行きました。出遅れたのですが、たまたま1人だけ待ちです。ラッキーでした。帰る頃には行列していました。

オーダーは、私が手前でかりゆしセット、奥がゆし豆腐の味噌汁セットです。壁にお年寄りにもやさしいセットを始めました、と書いてあったので、店員さんに尋ねると、かりゆしセットで少しづつたくさんの種類を楽しめるようにしたそうです。


満足して、一度、ホテルに戻り、荷造りです。その後に「石垣島 鍾乳洞」へと向かいました。ドライブ中にバンナ公園の看板が見えました。せっかくなので、南の島の展望台まで行きました。


この日は、雲が無くて、石垣の街並みから、八重山の島々まで全て見えました。石垣島には、沖縄県最高峰の於茂登岳がありますが、宮古島を含めて珊瑚礁が隆起してできた島はタイラです。リーフのフチにできる白波や、水深の差を感じさせるシーブルーの濃淡が、松島や瀬戸内の島々も美しいですが、日本ではないかのような多様性を感じました。


最終日のため、急いで次の目的地の石垣島鍾乳洞に行きました。中の温度が一定で、過ごしやすいこと、また、温かいために本土より3倍成長が早い(3mm/年)ことなどを聞きましたが、特筆は入場料が1300円なのに、ツアー料金500円で入場できたことです。沖縄県に特化しているジャンボツアーという代理店で、竹富島の往復船代、青の洞窟、船で行く星空ツアーが全て500円でした。


石垣島は、世界でも有数のマンタスポットです。インドネシアで、バリ島横のレンボンガン島に行った時に、バイクしか通れない橋で繋がるチュニガン島と隣のペニダ島(ヌサペニダ)の間の水路も超有名スポットでした。ただ、アクセスが船のみで(潮流が速いため)、時間もかかるし、水温も冷たいとのことで、そこまでマンタに思いいれも無いため断念しました。石垣島の川平石崎マンタスクランブルには、うまくいけば、ビーチエントリーからのシュノーケリングでアクセスできるみたいです。時間に余裕があるため、調査に行きました。

平離島に1番近いビーチを探して、クラブメッド石垣島のプライベートビーチへのアクセスはガードマンに断られました。くじけずに、名もなき西側ビーチからエントリーです。誰かの手作り階段を降りて行きます。超々プライベートビーチで、誰もいません。リーフ内のラグーンに濃い青の深場があります。まずは、ライフワークの珊瑚の調査です。

やはりまだ水温が冷たいです。ストレスと肥満からの高血圧を克服したばかりのボデーには、ちとこたえます。飲酒もしているため、水中調査を断念しました。徒歩による調査です。


やっと平離島ビーチが見えてきました♪

本当に素敵なビーチです。水温が最も高い10月ぐらいに再チャレンジしたいと思いました。


川平湾に移動しました。石垣島の代表的な観光地です。グラスボートで見る海底は、珊瑚の白化のため、イマイチですが、ここは純粋に景色を楽しみましょう。潮位での景観の違いもあるのでしょうが、この日は心から美しいと感じました。


次は、サタケ八重山ヤシ記念館です。固有種のヤエヤマヤシを特定したサタケさんの名を冠しています。こじんまりとした記念館ですが、ヤシに特化したものです。

私のヤシに関する研究は、非常に浅いものです。五年ぐらい前に、植物性油を海上輸送で扱う工場の人に聞きました。扱いが多い油種はなんですか?パーム油との回答。なんぞや?の程度でした。

インドネシアに赴任した当時は、ヤシの木は1種類で実をジュースや料理に活用するものと考えていましたが、こぶりな実がたくさんできる品種を発見。調べてみると、アブラヤシという種類で、世界で最も多く生産される植物油の原料とのこと。その大部分は、インドネシアとマレーシアで生産されるとのことでした。チョコレートなどの食品から、広く日用品まで使われる非常に身近な存在ですよー

クアラルンプールの空港は、アブラヤシ畑のど真ん中にあります。電車で市街地まで移動する車窓からはエンエンとアブラヤシです。


もう一つ気になったのが、インドネシアのヤシの木は背が高いです。市街地や駐車場、いたるところに植えたのか、生えてきたのかわからない大木が、涼しい木陰を提供してくれます。ほかの種でも、日本では考えられないような大木を、よく見かけます。

台風などの熱帯低気圧は、赤道付近の南北緯5度以内では発生も通過もしないそうです。コリオリの力が弱いからだそうですが、なるほど、風による倒木が少ないのでしょう。記念館で見つけた資料で、私たちがイメージするヤシの実ができる一般的なものは、ココヤシという種類で、30m程度まで育つそうです。

記念館の周囲には、リュウキュウヤエヤマヤシが群生しています。背は高くないですが、しっかりとした幹です。台風にも負けない固有種として、認識できたのは記念館のおかげでした。


近いのでおまけの視察で、クリスタルビーチに行きました。私有地を通らないといけないとの口コミ、行ってみるとホテル建設中の大工さんが、オーナーがビーチまでの道を開拓して、地権者の同意を受けているとのこと。敷地に駐車させたもらって、視察にいきました。きれいなビーチでした。


もう思い残すことは無いため、空港へと向かいます。石垣島は二回目でしたが、晴天にも恵まれ、予想以上に楽しく過ごせました。水温が冷たいのが残念でしたが、10月ごろに再訪したいと思いました。た・だ・し、水温が高くなると、猛毒を持つハブクラゲの脅威と、台風シーズンがあります。どのタイミングがベストかな~と考えてしまいましたとさ。おしまい


2026年3月22日日曜日

石垣島に行こう!3.5 再リベンジ編

 感覚的に、今日しかないと考えて、近くの「青の洞窟」に近いので、チャレンジすることにしました。吹通川の駐車場から車で7分です。

アプローチが難しいのですが、なんとかたどり着きました。

おそらく、この道の向こうにあります。ひと様の敷地を通過する必要があり、階段通路を通って目的地に向かいます。

海際で分かれ道がありますが、野生の勘で右です。小さなビーチがありました。情報戦は大切です。「地元の方ですか?」と声をかけて、有力な情報を引き出します。洞窟の正確な位置情報です。

中高生ぐらいの3人組が丁寧に教えてくれました。ビーチの右沿いに進むとすぐに青くなるのでわかるということでした。ついでに珊瑚の場所も聞きました。

ちっさな洞窟でした。この日は若干波があり、浅場から飛び込むように洞窟に入りました。当然ですが、出かたも考慮する必要があります。入る方から見て、左側が若干深くなっています。引き波に合わせて、スッと出れば問題ないでしょう。

洞窟の中には、穴があり、西陽のチンダル現象が綺麗でしたが、午前中に来ると真っ暗なのでしょうか?中はあまり広くないのですが、貸切のため、のんびりと過ごせました。

沖の方まで珊瑚の調査に行きました。比較すると、午前中に行った大崎ビーチの方が良いと思いました。

今日は二大目標であった、サップと青の洞窟を達成したため満足していると、妻が行きたい場所があるとのこと。島の西側にある「ミルミル本舗 本店」に行きました。

主目的はというか、ターゲットはジェラートでした。私は姉妹店でハブボール他を購入して、きれいな海と島々に沈む夕日を楽しみました。地元の人らしい家族連れなどもいて、隠れスポットだと感じました。

石垣島に来てから、徐々に雲が少なくなり、晴れて気温も上がってきました。若干雲があって、残念でしたがとても素晴らしい景色でした。ちなみに日没は、18:50でした。東京と1時間ほど違うため、注意して旅行プランをたてましょう。

この日の夕食は、スーパーで刺身やらの地元食材を購入しました。非常に安価なメカブも購入したのですが、そのままではしょっぱくて(塩)、水洗いの必要がありました。

バンナ公園の展望台に夜景を見に行きたいと言っていましたが、体力的に無理でしたとさ。三日目終了。

2026年3月21日土曜日

石垣島に行こう!3 青の洞窟編

 石垣島3日目です。

サンダルを忘れてきたため、近所のコンビニまで行きました。

道路に木のアーチがかかっています。名もない観光名所かと思いきや、特筆は歩道に張った根です。インターロッキングブロックの溝に沿って根が伸びています。素直なよい子です。

今日は「青の洞窟」のシュノーケリングツアーです。本当は昨日の予定でしたが、この地域の北東の季節風の影響により、違うビーチに行くとのこと。実は、沖縄本島の「青の洞窟」ツアーの時に妻が血圧が高いにチェックしたら、参加できずに、ビーチで待ちぼうけでした。今回はリベンジマッチです。そのため一日ずらしての再チャレンジです。

集合場所の船客待合所に行くと、大勢の人が待っています。カヤックとかの他のツアーも混ざっています。ワンボックス車が来て、約8人づつピックアップしていきます。告げられた言葉は、大崎ビーチに行くとのこと。リベンジならずの瞬間でした。

大崎ビーチはというと、トイレ等の設備が全く整備されていない野ビーチでした。しかし、多くのツアー用のワンボックス車が集結(路駐)していて、沖にもたくさんの船が集結していました。

ビーチエントリーでリーフ内をジャブジャブと歩いて、沖に出ます。少し深いところでは、魚影も濃く、枝珊瑚が群生するポイントもあり、予想以上に綺麗でした。

ここではカメラがないため、ガイドさんが撮ってくれたものを貼り付けます。

さらに沖の方に行くと、優雅にカメが泳いできました。カメちゃんは、必死感が無いものの、意外に速く、必死でガイドさんが追い回して撮影した写真を載せます。自然のカメを追いかけたらダメですよネー

リクエストしていた下からの撮影もしてくれました。テレマカシー

※インドネシア語でありがとうです。


12時にホテルに帰ってきました。多分、妻は秒で寝れる状態です。苦労して持ってきたSUPを今日使わなければ、出番が無いと思い、吹通川へ行くことにしました。川平湾も含めて、北部までの移動は30分とかなり便利です。

県道沿いの駐車場に到着です。妻はまだ電池切れのため、SUPに空気を入れて、視察に行きました。まず、上流チェックです。ツアーのガイドさんもいて、親切に色々教えてくれました。立派なマングローブの森で、当然汽水域です。

一応、下流というか海も調査しました。浅くて、少し風が強く、沖に流される不安がありますが、水温も暖かく、SUPのトレーニングには、ちょうどよい感じです。戻って妻を叩き起こしました。

まずは穏やかなマングローブの森に突入です。南国の生命の源である穏やかで静かな森です。あまり馴染みのないマングローブですが、豊かな生態系に寄与していることは間違いないです。水路が細く、ツアー客もいるため船頭は任せれません。ちょうど最干からの海からの満込みで、水温もホッとします。本流まではたどり着けませんでしたが、命の森を満喫できました。

どんどん海からの塩水が満ち込んでくる中、海へとくり出します♪ 気温も上がり、絶好の航海条件です。基本ルールだけ伝えて、妻を海上に放置します。ほとんど教えを聞いてないかのように、ドンドン沖に向かって行きます。(写真の沖の点がそうです)もう二度と会えないかな、と思いつつ、子供へのお土産の貝殻を探します。なんせ、無料ですからー

妻はしぶとく戻ってきましたー。

バリ島から子供2人を連れて、船で行ったレンボンガン島を思い出しました。サップと2人乗りのカヤックを借りて、マングローブの森を探索しました。探索後は海に出て、同じく浅かったのですが、潮流が速くて危険でした。翌日、船をチャーターしてのシュノーケリングが自分人生史上、最も美しく、多様な生態系でした。石垣島で、日本にもこんなに素晴らしい場所があるのかととても驚きました。サップを担いで行った甲斐があったと思える瞬間でした。

感覚的に、今日しかないと考えて、近くの「青の洞窟」に近いので、チャレンジ・リベンジすることにしました。  後編につ・づ・く

2026年3月20日金曜日

石垣島に行こう!2 竹富島編

 今回はJALの格安ツアーです。2人で3泊4日の朝食付きで10万円弱です。さらに、ひとり500円でオプション付け放題の太っ腹です。2日目は竹富島にいきました。

まずは朝食です。名物のオニササがありました。オニササとは石垣島発祥のソウルフードです。おにぎり+ササミカツがネーミングの由来です。安くてボリューム満点なB級グルメです。ケースの上に作り方があるため、作業手順に従いおいしく頂きました。食べ過ぎです。

いざ、船で出発です。船客待合所へと向かいます。具志堅さんの銅像に久しぶりのご挨拶をして、船に乗り込みます。満員でした。

15分ぐらいで到着し、自転車レンタル店へと急ぎます。妻のことを思いやり、電動アシストをチョイスしました。

お店が勧めるコースとは別に、北へと向かいました。がっ、妻が楽チ~ン、楽し~い、とか言いながら、あっという間にひらひら舞う蝶々にぶつかりながら、見えなくなってしまいました。電動アシストはペダルをこぐときにグーンと進むため、初めての経験に浮かれていたようです。

やっと落ち着いて、のんびりサイクリングを楽しみました。自生のバナナやパパイヤがあり、インドネシアで蓄えた知識をサービスしてあげました。まだ、機は熟していませんでしたが、誰が食べることになるのかと考えました。

最初のビーチに到着しました。景色がすばらしいものでしたが、入り口付近の写真です。近くに島々と、海の色が水深に応じて様々(深いほど青が濃くなる)です。これを書いていて気がついたのですが、北に向かっていると思いきや、既に島を半周した西桟橋まで来ていました。電動アシスト恐るべしです。

少し先に浅瀬が見えます。最寄りの次のビーチへと向かいます。途中に白い鳥がいました。私たちの視線を気にせず、なにか獲物を狙っています。ハンティング成功です。トカゲをゲットしていました。

となりのコンドイ浜まで来ました。本当に美しいのですが、沖に幻の浜が見えます。歩いて行けそうなため、行ってみました。腰まで浸かって渡る人もいましたが、微小振幅理論によると、浅いほど波高が高くなるため、浅場を慎重に探して進みました。

美しい風景の中で、結局ここまでに2時間以上費やしましたが、こんなにビーチでのんびりと過ごしたのは初めての経験でした。

お隣のカイジ浜で星砂を探して、ランチにカフェテードゥンしだめー館で、タコライスと南側の養殖場でとれた車海老をいただきました。




以前に竹富島に来た時は、ツアーで、桟橋から車で移動、牛車に乗って町内観光、カイジ浜に行ってから帰りました。全く島の魅力を感じることができませんでしたが、竹富島は自転車観光がおすすめです。アシスト付きがなおよいでしょう。ビーチは全て遠浅で、シュノーケリングには適さないですが、純粋に周りの風景に癒されます。のどかに休日を楽しむためには、強くアシスト付きをお勧めします。

南東側のビーチまでサイクリングをして、島から帰ることにしました。当初は半日予定でしたが、かなりの時間オーバーで竹富観光を満喫できました。

石垣港に帰ってきました。以前来たときは、南側岸壁に国境警備のための保安部の大型船が一列に並んでいましたが、北側に桟橋が整備されていて、以前の倍以上の大型船が整然と係留されています。近くの西表島の先は台湾です。保安部が活躍しないような情勢になればよいと感じました。

センスのない橋だなーと思い撮影したものです。実は補修中で、足場が掛かっているための外観でした。

待合所の前の横断歩道で、青になるまで待っていると、タクシーの運ちゃんがボタンを押せとの猛アピール。押してみると、秒で道路の信号が黄色となる魔法の押しボタンでした。

ぐだぐだとなんとかモールを抜けて、ホテルまで帰りました。

露店を見つけました。ヤコウ貝を加工して販売している店です。ショップからの依頼を受けて、製作しているそうですが、日曜だけ直接販売しているそうです。ヤコウカイのサザエでいうトゲの部分を利用しているカメちゃんが非常に愛おしく、購入してしまいました。

他にもガネーシャがあしらわれたバッグを見つけて、お店に入ると、やはりオーナーがタイが好きで、扱っていたが、物価高騰のせいで、今はエジプトとのこと。よくわかりません。女性ものに特化していることと、タイで直接購入した方が良いため、店を後にしました。興味があれば、別記事「タイパンツの世界」を参照してください。

夜のオプションで、カタマラン(双胴艇)で行く星空ツアーに行きました。ワンドリンク付きのため、事前食事が必要です。

たまたま、いろんな意味での超有名店に立ち寄りました。八重山そばが激安です。ビールとミミガーを追加して、1300円ぐらいでした。おしゃべりも含めて、楽しい時間を過ごしました。

星空ツアーです。この辺りでは、ハイムルブシと呼ばれる南十字星がメインです。ガッ、AM2時頃でないと見えません。お馴染みのオリオン座と冬の大三角形を見て、帰ってきました。昨日までは、雲が多く、全然見えなかったけど、今日も出航時の雲が偶然晴れて、綺麗な星々が見えましたとさ。 2日目終了



牡蠣ランチに厚岸(アッケシ)まで行ったお話し

 そうだ、飛行機でランチに行こう♪ ということで、目的地を厳選しました。 時期はずれの、生牡蠣を食べたいがために、北海道の道東に位置する厚岸に行くことに決めました。 羽田発のたんちょう釧路空港を目指します。 背後に釧路湿原、阿寒湖や摩周湖を控える釧路の空港は、原生林の中にひっそり...