トラベルクッカーです。カシムラ社製となります。
特徴としては、煮ると蒸すが可能です。焼く、揚げるは無理です。切り替えで、200Vにも対応可能で、海外旅行のお供にも便利な仕様になっております。
インドネシアでは、ナシ(ご飯)と共に有名なミー(麺)のトップブランドの「インドミー」。しかし、その追い上げは激しくて、ミー戦国時代です。
チーズをケジュと言いますが、日本の出汁とか、韓国勢の辛ラーメンとか百花繚乱です。安藤百福さんの日清は、70円ほどでご当地向けカップラーメンを販売しています。
アウトレットにあったカルディでインドミー社製の即席麺の値段を確認すると、30円のものが120円で販売していました。アパー?
話は逸れましたが、専用の袋も付いて、お求めやすい価格となっております。(値段はお好きなネトショップで調べて下さい)急に停止して、壊れたか?と思ったら、熱くなり過ぎると自動停止する、ハイスペックな高機能付きです。適温まで下がると、自動で加熱を再開します。
私のチャレンジメニューとしては、参鶏湯(サムゲタン)、スパイスカレー、納豆の作製等あります。必殺の参鶏湯は、2回ほど美味しく頂きました。それ以外は別記事参照でお願いします。
スパイス王国(だと思っています。しかも、安い)のインドネシアでは、ナツメグが有名です。もっと、スパイスチャレンジを試みたかったと思いましたが、帰国して残念でした。
思い立ったが吉日です。海外旅行時に、地元のスーパーもしくはパサール(市場)に立ち寄ってみて、ご当地飯チャレンジもちょっとした楽しみになるのでは、という旅のお供のお勧め品のご紹介でした。
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