今日は最寄りの警察署に行ってから、バンコク南部の散策、およびエビ釣堀です。
まず、警察です。携帯電話の盗難届を書いてもらうため、突撃しました。タイでは県と区域に分かれているためNO!と軽くあしらわれましたが、しつこく食い下がりタイのオフィシャル印を受領しました。
次は、南にある『サムットプラカーン展望台』を目指します。臨時休業中との情報もあったのですが、とりあえず行ってみました。
展望台は休業中でーす。ただ、市役所も兼ねているようで、人はいました。あと室内でただ涼んでいるだけの人も多数いました。
仕方が無いのでランチにします。
今日は近くにある、ブログで見つけた「クイッティヤウ・トムヤム・セーブワー Mペッカチョーイ」というお店のトムヤンクンです。注文すると、なにやら聞いてきます。タレー(海鮮)と答えるとまたなにやら聞いてきます。ヤイ(太いやつ)と言うと納得して調理に取り掛かりました。具材と麺の太さを聞いてきたのですが、事前に調べておいて、写真に記録していたためオーダーはスムーズに進みました。
ここはトムヤンクンでも透明な、ココナッツミルクが入っていないタイプです。さっぱりしています。具材も豊富でとても美味しく頂きました。タイは比較的お箸を置いてくれているので助かります。
次は、メークーロン記念館です。横須賀の浦賀造船所で作られたタイ海軍の軍艦だそうです。引退して、船底部分が海水から土中へと変わっています。その雄姿がこちらです。ラダーとスクリュー(2基)部も保管されています。一番上の見張り台から船首を見ると、チャオプラヤー川の河口を向いています。その他、特筆事項はございません。
公共機関でここまで行くのは大変です。レンタカー以外の場合には、この記念館はおすすめできません。
次は、平日15時スタートのタイ名物のエビ釣り堀です。エビは淡水の手長エビで、青みのかかった美しいタイプです。タイでは大会も開催されるほどの人気だそうです。16時ぐらいに着いたのですが、既に常連さんが半分ほどの席にいました。四隅の角のポイントが早いもの勝ちみたいです。
いろいろ情報を得て、シナリオ通りに空いている席にドスンと座ります。そうすると、店員さんが来てくれます。貸し竿でやりますか?的なことをタイ語で話しかけてくるので、頷くなりの意思を示しましょう。
店員さんがエサと竿を持ってきてくれます。水深を測って浮きの高さを決め、最初はお手本でえさ(鳥の肝臓等)を付けてくれます。周りの人たちの多くは、木箱に入ったMy 竿を使用しています。イワシ油等の集魚剤を塗布したMy 餌を使っている人もいます。かなりのハンデを背負ってのバトル開始です。
まず、周りを観察します。角は入り浸りの常連さんと思われるおじいさんが占拠しています。若いカップル?か、後で合流したので待ち合わせに利用している男性もいます。はたまた、ガッツリお母さん風の人もいます。今晩は海老炒飯ヨ!とか言って食材を調達に来たのでしょうか?どちらにしても、幅広い年齢層に受け入れられている文化だと感じました。
説明しよう!🎵
貸し竿、餌は無料で、100バーツ/hです。釣ったエビは無料で持ち帰り、また、焼いてもらうのも可能です。買取もしてくれるそうです。30分ぐらいごとに意外に大量のエビが投入されます。食事やビールも可能で、席まで配達してもらえます。真剣にエビと対峙できる環境を提供してくれます。
20分ぐらい真剣に浮きを凝視していましたが、全くアタリがありません。集中力が切れて、周りを観察していると、隣のおじさんが引いてるよ、的な言葉をタイ語で発しています。確かに浮きが浮き沈みしています。グッと引き込んだ瞬間にシュッと竿を引き上げました。ヌルッとしたアタリの後に、魚のようにグイグイ引いてきます。おそらくエビの腰を曲げての背泳ぎです。必死の抵抗も虚しく、釣針がしっかりと口元をホールドしていました。初水揚げです。
しっかりとエビをホールドした釣針を外そうとしましたが、手法が解りません。そのうち、小さなハサミに挟まれたのですが、結構痛いです。すぐにサポート店員さんが来て、エビの長い両腕を絞りあげました。ハサミは力強いのですが、長い腕は細腕のため、あっさりと観念します。簡単に釣針が外れました。
Imagine! 想像してごらん。エビは夜行性で、活発にエサを探し回ります。そこまで視力が良いとは思えず、また、猫背ならぬエビ背です。目の高さ(4cmぐらいと考えます)より低い位置、低すぎも手が長いためとアタリが分かりずらいためダメです。その高さだと、ハサミでキャッチして、口元へ運ぶタイミングで、大きく浮きが沈み込みます。チャンスはそのタイミングです。
結局3時間一本勝負は貸竿で奮闘した私の勝利でした。エビを焼いてくれとお願いして(無料です)、片付けです。といっても自分の持ち物を持ち帰るぐらいですが。
炭火の地獄焼(生きたまま焼き上げる)です。美しいブルーの腕が、徐々にお馴染みの赤に変わっていきます。動きがなくなり、少し焦げ目がついたら完成です。塩はふっていませんでしたが、ジェノベーゼ風の当然、パクチーソースを付けてくれました。私が帰るころもお客さんが増えて、会場は静かにヒートアップしていました。
ホテルに戻り、自分で釣り上げた大ぶりの4尾を、チャーンビールと共に美味しくいただきましたとさ。達成感が得られた一日でした。これにて7日目終了です。
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