なぜか、Kampoeng Gallery に行ってみました。
不思議の場所です。(Googleさんで検索してみてください)
簡単に説明すると、インドネシアの欧米と日本をリスペクトする空間です。
非常に分かりずらい場所で、駐車場の係りのおじさんに案内してもらいました。
お客さんは、ローカルの二十歳未満の若年層です。
文化においては、かなり保守的な、イスラム教が牛耳るこの国において、アート、音楽、雰囲気等のよく知らない他の国の文化を垣間見れる空間です。
周辺は、骨董?ガラクタ市が並びます。雑多な感じです。ここをお勧めするかといえば、ウーンですが、外国人はいません。バンドンの骨董市よりは綺麗です。
500円のビィトン風の靴は、妻に断られました。1000円で購入したビンタンの絵だけ添付します。
店内の様子、アートな感じのカフェになっています。
日本の品(お土産?)も沢山あります。リスペクト?
骨董品売り場もあります。ビィトン風モノグラム
周りの様子(人はエキストラです)。購入品
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