おらが町に生きたアヤム(鶏)を早朝に取引する市場というか、ストリートが存在します。大通りのすぐそばです。
売り手の、バイクの両側に備えたカゴにアヤムを入れて乗り込んできます。取引は静かにおこなわれます。取引が成立すると、素手で片手に最大四羽(と思う)をつかんで帰ります。
個人的には、インドネシアはアヤムの国だと考えています。この地で成功しているケンタは素晴らしいと感じます。
アヤムゴレンをよく食べましたが、骨がメンドーです。骨の側が美味しいと言われますが・・ スペアリブ的な。
鶏からが大好きです。インドネシアの方にも負けないくらい消費してきました。
これからは、美味しい焼き鳥、サテ・アヤムを心して美味しく感謝して頂きたいと思います。
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