個人的には20年ぶりぐらいです。適齢期に近いこともあり、社会勉強も兼ねて、ご祝儀他必要経費を全額負担すると言う条件で、娘2人と3人で参加しました。
親族のため早めに表参道駅にINしました。8時ごろに到着したのですが、コンビニ以外の店はまだ開いていません。近所の人が犬の散歩をしている程度です。休日の都会の朝は遅いと感じました。
ここ表参道周辺は、結婚式場の都内屈指の激戦区です。あまり人けが無いのですが、身なりの良いスタッフのお出迎えがあちらこちらで散見されました。
やっとこさ、パン屋の喫茶店を見つけて、お茶にしました。戦闘態勢モードへの切り替えです。昨日購入したネクタイとチーフをセットします。
25年ぐらい前に、大学の友人の結婚式に、この近くの裏原に来ました。当時では珍しい会費制で、レストランを借り切っての立食形式でした。店があまり広くはなく、新郎新婦ともあまりおしゃべりができません。立食自体が日本人には不向きと感じました。二次会もなく、トボトボと帰りました。
私自身はというと、登場でゴンドラには乗っていませんが(オプションでありました)、割とトラディショナルなオールドスタイルでした。某有名温泉の老舗ホテルで執り行いましたが、当時はお金がすごくかかるため、否定的でした。準備にも相当の労力を費やし、自分の服は一番安い奴とオーダーすると、あまりにも貧相なので、二番目に安い奴にしました。提供する料理も松竹梅があり、一番安いコースを選択しました。
結果、披露宴中は新婦と2人でずっとテーブルを回り、参加していただいた皆様に感謝の気持ちを伝えました。選択した1番安いコース料理でしたが、自分の分は一口も食べていません。帰りに包むので、持ち帰りますか?と聞かれましたが、絶対に食べれないので、丁重にお断りをして、式場を後にしました。それから近くの繁華街で、四次会まで続きましたが、とても楽しかった思い出です。大学の旧友と会社の同年代の男女問わずに祝福してもらい、かつ、新婦のお友達とも仲良くなれました。披露とはなんぞや?と事前に考えていましたが、純粋に参加してくれた皆様方に披露できて良かったと感じました。
参考で、高校の部活の相棒の結婚式にも参列しましたが、お父さんが地元の名士で、300人ぐらいでした。料理も引出物も素晴らしすぎて、もう少しご祝儀を弾めば良かったと後悔しましたが、ほとんどおしゃべりもできず、新婦も顔見知りでしたが、心からのお祝いを伝えることはできませんでした。
話を戻して、今回の結婚式は人前式でした。私はチャペルで知らないオッサン、いや、牧師様に永遠の愛を誓いましたが、初めて、参列した親族、友人に永遠の愛を誓う、という形式がとても素敵だと感じました。今後とも末永く見守りたいと思いました。
姪の新婦は、スタイルも良くとても綺麗でした。妹たちに綺麗だね、と言うと、メッチャ努力していたとの証言。だいぶ経費はかかりましたが、子供達の参考と刺激になれば良いと願いました。
とても素敵な結婚式でしたが、披露宴中のドローンを駆使した映像、メニューの表の写真やら、前準備が昔以上に大変だとも感じました。自由な人前式であれば、経費削減で、上野で花見と並行して開催する、斬新なブルーシートの上でも良いのでは?とも思いましたが、お色直しができないので、無しです。という、今回もオチはありません。オメデトーーー おしまい
