2026年9月25日金曜日

台湾2日目 温泉とパンダと芸術編〜前編〜

初日の遅延を取り返す必要があります。早起きして、近所を散歩しましたー

平日の朝6時ですが、街はあまり活性化していません。と思いつつ、人の集まる市場を発見しました。といっても本体は小さな市場です。しかしその前の通りをお店がずっと続いています。財布を持っていかなかったため、何も購入できませんでしたが、明日の朝にリベンジします。

ホテルに戻り、朝食を食べてから出発です。今日は新北市の温泉&トロッコツアーからのスタートです。 バイクで1時間ちょっとです。台北市内は、渋滞して抜けるのが難しく、信号も多くて、しかも長いのですが、新北市に入ると実に快適でした。徐々に風の温度が下がる、高原ツーリングを楽しみました。


まずはトロッコです。


片道切符を購入して、トロッコに乗り込みます。1人だったので、運転手さんの後ろに乗車。許可をとって、簡素な運転席を撮影させて頂きました。レール幅も狭く、おそらくサスペンションも搭載していないため、なかなかダイレクトな動きでした。


駅に到着して、いきなり食べ物屋さんがありました。川海老とワカサギの天ぷらが食べたかったので、帰りに寄ると言い残して、前進しました。烏来(ウーライ)木材生活館に立ち寄りました。そこでは、かつて、日本から出稼ぎに来た人たちが、トロッコを使って、命懸けで木材を切り出していたということが、ご丁寧に日本語でも説明書が書かれていました。驚きつつ、烏来爆布という滝を見ました。台湾には滝が多いのですが、雨量により水量が変化します。この日は適量でした。


帰りは下り坂なので、徒歩です。高原の涼しい風に押されて、のんびりと帰りました。先ほどの店に立ち寄ると、娘さん風の人が、おばあちゃんに日本人だよと言うと、おばあちゃんが日本語で話しかけてきました。早めのランチとして、竹筒ご飯、ソーセージ、天ぷらを頂きました。なんでも、おばあちゃんは台湾人のお母さんから日本語を教えてもらったそうです。おん年80歳だそうです。おばあさんは、昔は日本人がよくここを訪れたそうですが、最近は全然来ないとのこと。このお店は、麓の烏来老街よりお得です。3品で210元でした。ぜひ皆さんおばあちゃんに会いに、こちらを訪れてみてください。

説明しよう!

台湾の老街とは、日本統治時代などから続く、昔の街並みや建物の残る歴史ある商店街や街区を指す言葉です。観光地としても、人気があります。


娘さん風の人に日本語を教えてもらえばと言うと、インドネシアから働きに来ているとのこと。2度目のびっくりです。そういえばヒジャブ🧕をかぶっています。二人が穏やかにおしゃべりしている様は、本当の娘・婆のようでした。写真を撮らせてもらいました。また来るからお元気で!と言い残して帰りました。



お次は温泉です。探しきれなかったのですが、コンビニのお客さんに教えてもらいました。目印は、水力発電所の正面に降りる階段があります。

以前より温泉は露天が風情があって良いと考えていましたが、インドネシア等で価値観が育まれて、野天の素晴らしさに気づきました。

台湾中心の親切なおじさん達に教わりながら、手作り感満載の、湯温の異なる多種な温泉を堪能しました。毎日来ているだろうとの不自然に日焼けしたイケオジに、対岸にも温泉があるので泳いで行こうとのお誘い。オッケーゴーです。

さすが、台湾です。この時期でも川の水温は冷たく無く、泳いで対岸の、これまた手作り感満載の野天風呂を楽しめました。泉質は軽めの硫黄を含むブレンド単純泉といったところでしょうか。温泉と日光浴、水泳も楽しめる素敵な温泉でしたとさ。

烏来老街をパトロールして、風情のある街並と吊橋の写真を撮影して、楽しかった烏来を後にしました。

帰りに台北と山の境界に位置するベットタウンの碧潭吊橋に寄りました。なんとか川に架かるもので、週末は家族連れで賑わうであろう、落ち着いた雰囲気でした。川岸には白鳥タイプを含む沢山のボートが係留されていて、大型フードコートなども整備されているようでした。立派な吊橋です。ただ、気になったのが、橋を支えるワイヤーが、民家をぶち抜いていたことです。台湾らしい と思いつつ、後半へと続く・・・


台湾2日目 温泉とパンダと芸術編〜前編〜

初日の遅延を取り返す必要があります。早起きして、近所を散歩しましたー 平日の朝6時ですが、街はあまり活性化していません。と思いつつ、人の集まる市場を発見しました。といっても本体は小さな市場です。しかしその前の通りをお店がずっと続いています。財布を持っていかなかったため、何も購入で...