2026年5月16日土曜日

スーパーカブ号、パンクの巻

 世界で1億台以上生産されたという、ホンダのスーパーカブ、我が85ccにボアアップされたカブ号がパンクしたお話しです。

暖かくなり、爽快にカブ号で業務用スーパーまで買い出しに出発しました。2kmほど進んだところで後輪に違和感があり、停車してみるとパンクしていました。押して帰ることとして、ワンチャン帰り道沿いにある、バイク屋さんに立ち寄ってみましたが、定休日でした。

説明しよう!

日本の二輪事情は、とても酷いものです。世界でも有名な4大ワークス「ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ」を輩出し、ホンダの二輪世界シェアは、36%です。世界の二輪の3台に1台以上はホンダという計算になります。

な・の・に・?・国内では、冬や雨が多い(他の国と比較すると)せいか、販売台数が伸びません。加えて、私のような新車を買えないユーザーには厳しく、メーカー系列のバイク店であっても、保証ができないという理由で、10年以上の中古は修理もしてくれません。某大手の中古販売店に至っては、そこで購入した車両以外のサポートはしないとのこと。見ると店員さんは暇そうでしたが・・・

東南アジアでは、110cc以上のスクータータイプが大人気です。二人乗りをしても非力さを感じず、場合によっては家族4人(両親と小さめの子供2人)が乗車できる、夢のマイカーです。

インドネシア駐在中にレンタルバイクがパンクしました。最初はバリのホステルで借りたバイクが、朝出発しようとしたら、パンクしていました。ホステルにパンクを直してくれ、と言うと、自分で直せと言われました。店はどこにあるかと訊ねると、そこら中にあるとの回答。

大通りまで押して行くと、そこら中にバイク修理店がありました。海外で初めてのため、店を自分なりに厳選して、乗り込みました。パンクの原因となったぶっとい釘みたいなものを必死で除去し、パンクを修理してくれました。200円でした。

説明しよう!

車のタイヤは、自転車と同じのチューブタイプとチューブのないチューブレスタイプと2種類あります。車のタイヤは、ほぼチューブレスです。パンク原因を除去して、外から接着剤付きゴムをブスッと挿すと補修は完了です。注意点としては、見るとわかるのですが、タイヤ断面のショルダーと呼ばれる肩が角張っています。パンクしたまま走行を続けると、横に配置してある補強のサイドビードと呼ばれる補強ワイヤーが破断してしまい、タイヤさんの寿命を迎えます。さらにホイールがダメになるケースも発生します。

バイクのタイヤはチューブとレスが混在します。自転車タイプのスポークホイルがチューブで、車と同じ鋳造ホイールがチューブレスとなります。私が愛するオールドスタイルの、乗り継いだSR400やスーパーカブは当然チューブタイプです。しかし、車体が軽いことと、ラウンドショルダーであることから、パンクしてもしばらくは走行できるのですが、コーナーでズリズリと横滑りして、危険です。

2回目にインドネシアでパンクしたのは、ボゴールからジャワ島南岸のプラブハン・ラトゥに向かう、標高高めのジャングルの中でした。めっちゃ不安でしたが、通りがかったバイクの人に尋ねると、すぐ近くに修理屋があるとのこと。行ってみると、アルコールランプ等の原始的な道具を駆使して、丁寧に、かつ、素早くチューブのパンク修理をしてくれました。インドネシアでは、車より二輪の方がはるかに多いため、国中のサポート体制が非常に充実していて、安心してロングツーリングに出かけることができます。

国内への文句はさておき、パンクを修理します。後輪をばらして、チューブを確認すると、バルブの根本から空気が洩れていました。手持ちの自転車パンク修理セットでは、補修が難しい状況です。

色々調べてみると、おそらく原因と思われる情報により、ほぼ特定されました。要約すると、チューブはアウターとなるタイヤに固定されているわけではなく、季節の温度変化等により、適正な空気圧を確保できない場合に、タイヤ内部でチューブが引っ張られることにより、固定されているバルブの根本の付け根部分が損傷すると言うものです。

なるほどと思いつつ、確かに冬の間は乗らないし、ノーメンテでした。春になって、ノーメンテで調子良く乗っていた代償と反省しました。

ヘビーユーザーであるTEMUではなく、信頼できるyahoo経由の信頼できる国内の販売店にオーダーしました♪  翌日チューブが届きました。早速交換です。令和8年現在は非常に便利です。ネットを検索すると、やり方の丁寧な説明がすぐにヒットします。動画は余計なトークが長いので、ブログ中心で活用しています。前回、SRの19インチの交換は困難で、手が豆だらけになりましたが、カブの17インチはイージーでした。私が進化したのでしょうか?

結論

暖かくなり、風を切って走るバイクは快適です。皆さん、お金に余裕があれば、できれば新車のバイクを購入して頂いて、日本が誇る二輪界隈を盛り上げていき、国内の二輪に優しい環境整備をしていきたいな、という個人的な目標の提案でしたとさ。おしまい

今日もオチがありませんせんでした。ごめんなさい。

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